【MOTHER2】プレイ記録#04★ツーソン〜ハッピーハッピーむら
▼前回のプレイ記録
とりあえず、ツーソンを散策する
子どもの頃にクリアしているゲームとはいえ、
この町での目的はまだ提示されていないので、
とにかくいろんな人に話しかける。
それがRPGの鉄則。
その第一歩として、ホテルにいるリーマンっぽい人に話しかけると、何故だかお金がもらえる。
他人からもらうには高額な50$を手にすることができる。
しかし、オネットに比べこの町は広い…。
それも考慮されてなのか、ツーソンの入り口付近にはサイクルショップがあり、無料で自転車を借りることができるぞ！
これで広い町の移動も快適！
…と思いきや、ツーソンから入手できるようになる“ぬいぐるみ”を持っていると2人乗り扱いで乗れなかったり、キノコ状態だと乗れなかったり、度々融通の利かない場面があるので即返品することに。
わかってはいたけど、見たかったんだ…この笑顔が。
ダブルミーニングかな？
大人気バンドグループ【トンズラブラザーズ】は、隣にあるシアターの支配人に騙され、借金を負っている模様…。なんだか助けなきゃいけない予感がするね。
2人の発明家
ツーソンには【オレンジキッド】と【アップルキッド】という発明家がいる。2人とも発明資金の援助を求めているので、200＄ずつ寄付することに。
援助した瞬間”グレートオレンジマシーン（略称グレオレマシーン）”を渡してくるため、「（本当にお金が足りなくて困っていたのか？）」と勘繰ってしまう。
その上すぐにマシンが壊れてしまうので、何の役にも立たない。まさにグレオレ詐欺。
マシンに自分の名前を入れちゃってるのも、
な～んかいけ好かないんだよねぇ…。
一方、アップルキッドの場合…
200＄の援助に加えて、食べ物を要求してくるので事前に準備が必要。
因みに食べ物なのか判定が微妙な”かぜぐすり”を渡しても、「あなた いいひとですね」と喜んでくれる。腹は膨れるのか腹は。
お風呂には入ろう！
温厚そうな彼も流石に一言もの申してくる。
誘拐されたさとう
おやつの時間になっても帰って来ない【さとう】を心配するパパ。対してママはかなり冷静。幼稚園で子ども達の相手をしている。
「さとうのことなら なんのしんぱいも いらないわ。あのこには カミサマがついてる」
あまりにも冷静なママに、一瞬「そっか！なら大丈夫だね◎」となりそうだが、探さないとストーリーが進まないんで。
探そう、さとうを。
こちらがスタンダード。
広い町なのに耳が早い。
さとうパパ曰く「ヌスットひろばのトンチキってボスが怪しい」ということで会いに来た。確かにそこには答え合わせをするまでもない、怪しい人物が…。
完全なる悪人ではなさそうだけど…。
グレートフルデッドのたにへ
トンチキさん曰く、さとうは【グレートフルデッドのたに】にある秘密の小屋にいるらしい。
…その道中、何故かタコの形をしたふざけたオブジェクトがあり、やまだの行手を阻む。
その後、アップルキッドからタイミング良く連絡があり、【タコけしマシン】を受け取る。
これはタコの形をしたものを消し去るマシン。
まさに今一番欲しいもの。
時代を先読みする力すご過ぎないか？？
アップルキッドは頭がイイ！…本当だからだ！！
因みに攻略面だけで言えば、援助はアップルキッドのみでＯＫ。
天の声に怒られる。
以下、この谷で遭遇するモンスター達。
自分が咲ける場所を探すお利口さん。
フル活用してくるサイコパス。
よく空振りさせられてしまう気がする。
よく風邪をひかせてくる。
よく風邪をひかせてくる。
余談だけど…
子どもの頃、オレンジキッドとアップルキッドに引っ張られて、グレートフルデッドのたにのことを
グレープフルデッドだと勘違いしていたみたい。
動画編集してて初めて気付いた。
「ワイもや…」っていう同士いないかな…（笑）
でも捨てられないから、エスカルゴうんそうに預けた。
ハッピーハッピーむらに到着
迷子になりながらもグレートフルデッドのたにを越え、ハッピーハッピーむらにたどり着く。
さとうがいる、秘密の小屋を探さなければ…！
この辺でひと区切り。
次回は探すぞ、さとうを。
▼ずんだもんと茜ちゃんに実況してもらってます。
※良くも悪くも回を追うごとに課題が見つかり、見やすくなっているハズなので、視聴は最新回をオススメ…！
▼スキ・高評価ともに励みになります〜！
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