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絹本に描く日本画
和紙に岩絵具で描かれる方が多いかと思いますが、
長野県在住の花岡哲象さんは、絹本にこだわり、絹本日本画を追求しております。
画像ではわかりにくいと思いますが、
柔らかさ、しっとり感をかんじます。
絹本に描く人で、よく例にあげられるのが、伊藤若冲さん。
絹の裏側からも色を付けるので(花岡さんの作品もそうですが)奥行き?立体感が出ると聞いた事があります。
60半ばからは、『残る絵ではなく、残す絵』を花岡さんは道標にしているそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1694437326400-HleVWxljj4.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1694437326350-71h8UMa8fA.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1694498249583-zyfRNnalj1.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1694498249639-CIIYhzQcJ9.jpg?width=1200)
和紙に岩絵具で描かれる方が多いかと思いますが、
長野県在住の花岡哲象さんは、絹本にこだわり、絹本日本画を追求しております。
画像ではわかりにくいと思いますが、
柔らかさ、しっとり感をかんじます。
絹本に描く人で、よく例にあげられるのが、伊藤若冲さん。
絹の裏側からも色を付けるので(花岡さんの作品もそうですが)奥行き?立体感が出ると聞いた事があります。
60半ばからは、『残る絵ではなく、残す絵』を花岡さんは道標にしているそうです。