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現在進行系でしっくりきている書籍のインプット

がくさんです。

地方公務員6年・国家公務員2年(出向)・IT企業2年を経て、1度独立。現在はクラウドファンディング企業のキュレーターとして働きながら、プロコーチとして活動している4歳児の子育て中のパパです。

久しぶりの投稿になります。

私の名前、「学(あだ名ががくさん)」と言いまして、その影響もあってなのか、勉強することそのものへの抵抗は小さい頃からあまりなく。

地道に知識を蓄えるみたいなことが
割と苦なくできちゃうんですね。

(俗にいうガリ勉ですね、あれ、
今はもうガリ勉も死語ですか?)

その延長線上として、読書自体も結構好きなのですが、仕事と育児(子育て)とその他某(最近個人的にもちょこちょこチャレンジしている)とで目まぐるしく日々を過ごしていると、
まとまった時間というのがあまりとれません。

そのこと自体をネガティブに捉える(なんで時間がないんじゃあ!時間よ湧いてくれい!)ということはあまりなくて、

どうしたら世の中の動向やら書籍のインプットやらなにやらできるのかな?

というのを色々と探していた時に、

あ~そういえばこんなアプリあったよなと思い出したのが「Flier」。

知っている方も多いかと思います。

うん、今更感もある。

数年前に1度数ヶ月使ってから、
そのまま暫く忘れていたのですが、

「なるべく多く(スコトーマを外すために自分では手を伸ばさないジャンルにも)の書籍に」


「ばくっと要約がつかめるような形で」


「隙間で音声情報としてもインプットできて」


「文字情報としても概要をバグっとつかめる」

ものがないかなとというのを考えた時に
そういえばあるやん、と。

最近、会員となって日々の合間を
縫って聞いているんですね。

利用期間まだ1ヶ月も立っていない
状況ですが、

学習欲高めかつ、知的教養等にとっても
興味関心のある自分にとっては、

非常にコストパフォーマンスの良いものだなと思っています(いや、そら個人差はあると思いますよ)。

もちろん、超超超大前提としてベストなのは実際に書籍触れることであるというのは百も承知の上なので、「読みたい」と思った本は購入しますが、

キンドルでの読書やらなにやらいろいろと試した結果、「書籍」に関して自分の求めるニーズにがっちするものはこれがベストだなと。

今後はnoteの中でも読んだ書籍に
触れることも多くなるかと思います。

ただ本の内容の紹介とかよりも、その中で感じたことや違う切り口で考えるとどうなるんだろうとか、自分の思考軸で投稿したいと思います。

最近個人的にチャレンジしていることもあり、仕事ももちろんですが、

育児・炊事・家事にもフルスイングしているので(私自身が自分らしく生きることが前提として、圧倒的な家族第一主義者です)

与えられた24時間の中でどう自分自身を自分らしく使い果たそうかなと思案しながら、

そのための環境・時間設計と、時間の使い方の振り返りを定期的にしています(こういう言葉をつかっとるところとか自分らしいなと思う)

巷にはインプットに限らず色んな、
◎◎法みたいなものがあります。

私もかなり参考にはしていますが、

大事なのは自分にとって何がベストなのかを考えて⇒試して⇒考えて⇒試して⇒これや!的アハ体験ができるよう模索し続けることなだんろうなと思っています。

そろそろ昼寝から息子が目覚めてきそうなので、こちらにて。

引き続き最高の1日にしていきましょう!

がくさん

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