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授業と参考書の違い

授業で勉強すべきなのか

参考書で勉強すべきすべきなのか

迷ったことはありませんか?

そんな迷いを持ったことがある

あなたに今回の記事を書いていきましょう。

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授業を聞いて勉強することは

無駄が多いが失敗も少ない。

それに対して

参考書で勉強するのは

無駄は少ないが

失敗の可能性は多くなる。

授業を聞くとは

自分のペースで勉強出来ないことを

意味します。

先生の話すペースで

全てが決まってしまいます。

それに対して参考書で

勉強すると自分のペースで

勉強することが出来ます。

自分が苦手なところは

じっくり勉強出来て

自分が得意なところは

さっと進むことが出来ます。

ただ、それだけでは

ないのが難しいところです。

自分を律することが出来る人は

参考書で勉強することが

最も効率が良いのは確かです。

しかし、たいていの人はそれが

出来ないのです。

だからこそ、ペースメーカーとして

授業があるのです。

自分のペースで進む訳ではないので

きちんと勉強することが出来ないのです。

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授業と参考書には

メリットデメリットがあります。

両者を天秤にかけた上で

判断しましょう!

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