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雑学、趣味のフリートーク

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大体、音楽、昔のゲーム、クルマなどの趣味をどちらかと言うと自分向けにフリートークしたもの
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2021年1月の記事一覧

アンデス山脈パタゴニア(この世の最果)に生息するピューマ(氷上のライオン)

アンデス山脈パタゴニア(この世の最果)に生息するピューマ(氷上のライオン)

まず、南極大陸にほど近いパタゴニアの冬の季節の荒涼感は凄まじい

別の惑星と言っても騙せそうな環境で雪嵐が吹きすさぶ。

その環境を生きる王者ピューマ(氷上のライオンとも呼ばれる)

季節が変わる雲の流れ

パタゴニアに短い夏が来た

雨だれ

雨だれ

才能の塊とはフレデリック・ショパンのような人物を指す。

GACKTがアーティスト(ミュージシャン)としてのライバルは誰か?と問われたとき、ショパンと答えていた。

ふざけでいるのか、真面目であってもカッコつけてると思われたのか?「カッコイイ!」という司会者の反応であったが、ミュージシャンとしてショパンのコンポーズ力に尊敬の念を感じて、そこをライバルとか目標に置くのはふざけている訳でもカッコつけて

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RockyⅡ Training Montage

Training MontageはRockyⅡかRockyⅣかで甲乙付け難い。

夜の陸上トラックランニングにも俄然気合いが入る。

Stillが付くナンバー

ゲイリームーアはシンリジィにこのナンバーで関わっておるから
同系譜があって不思議ではない。

スコーピオンズのスティルラヴィングユーはマイケルシェンカーの兄、ルドルフシェンカーのペンによる

After The War

晩年はブルースの印象が強いゲイリームーアが最もハードロック然としていた作品。

特に3曲目がその傾向が顕著では?

無重力FPS

PS5でなくPS4で出るのが良心的かと

インギーのハイウェイスター

1986年のトロント公演
86年の11月にはマークボールズと結合し名作『トリロジー』を発表しているが、この画像ではどう見てもボーカルはマークではない。(画像が荒くて不確かですが)ボールズの前任のジェフ・スコット・スーツだろう。
髪黒いし。(マークは見事なブロンド。いやヅラ疑惑もあるが。ジョーリンは本人も公表しているウィッグでほぼスキンヘッドですよね。たしか病気か何かで。)


閑話休題

それにし
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YNGWIE まずはこの3曲で

YNGWIE まずはこの3曲で

ライブ音源を除くイングヴェイのソロ(ライジングフォースというバンドらしき名称もあるが、スティーラーとアルカトラスを除けば全てソロアルバムだ。)の中から3曲選べと言われても良い曲がウォートゥエンドオールウォーズまてはあり過ぎて選ぶのは困難。
それ以降も曲単位では佳曲もあるがアルバム単位ではかなり楽曲の質は低下していく。マンネリ含めて。

ともあれ今回は間違いのない3曲を選んだ。

上からスタジオ5枚

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王者 Gimme! Gimme! Gimme!(ABBA cover)

マーク・ボールズのVOも上手く活かされており、
なおかつ後半の長めのギターソロも交通事故後としては久しぶりに冴えている。

ついでにもう一曲付けておこう。

ヴェセーラ参加の2枚のアルバムの中ではなかなかのキラーチューン。ありがちなの曲調とも言えるがそれでもガッツポーズしたくなる王道だ。

HELLOWEEN、一昨年リオでのGIG

HELLOWEEN、一昨年リオでのGIG

声でも分かる通りスキンヘッドの方がマイケル・キスク。
カイハンセンはカイハンセンでイメージ変わったが、
キスクは髪と肥えたので風貌はまるで別人。
しかし歌唱は在籍時のまんまだから大したものだ。

多くの曲でアンディ・デリスはこのライブではどうしていたのだろう?
喉休める意味で観客側にいたとか?

カイ・ハンセン(Kai Hansen)とマイケル・キスク(Michael Kiske)を含んだ7人編成

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S.O.S.

S.O.S.

『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』は、2001年1月12日から3月16日まで毎週金曜日22:00 - 22:54(JST)に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ
(ウィキペディアより)

ちょうど20年前かぁ

諏訪にいたころ冬場に毎話見ていた。
あの頃もまさにダイエットして20kg以上落としたときだ。

野島伸司は最近は表舞台では聞かない気もするが、
この頃は脚本家と

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Thin Lizzy−The Sun Goes Down

Thin Lizzy−The Sun Goes Down

1983年に発表した『サンダー・アンド・ライトニング』より
ものすごく叙情的なナンバー。浮遊感もあるというか不思議な気分に浸れる。

『サンダー・アンド・ライトニング』はシンリジィのスタジオ最後のアルバムで私としては彼らの作品中、最も好きな作品。

後にホワイトスネイクに加入するジョン・サイクスも参加している。