![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111490050/eb71ed8094d948b629cf209eeba6631d.jpg?width=800)
2020年8月16日10時現在
創作作品数は109。
その中でエッセイは33でした。
もっと多いと思ったが、雑学コラム、ラジオ番組のサマリー、趣味のフリートーク、書評を除くと意外…
- 運営しているクリエイター
2021年5月の記事一覧
一周してマトマになることも
思想画一化社会
同調圧力ニッポン
不謹慎への過剰取締り
なんでも炎上
結果、表現の自由なし
コロナ禍を経て上記の様相は非常に強まっている。
情報番組でもちと過激なことを発言すると
翌日のネットニュースで叩かれる。
今回もそのパターンの記事かと思いきや
真逆なパターンも出現し、ちとホッとする。
国家資格に関する所感
今日はアフターコロナを見越した生き方について
とりわけ資格について語ってみたい。
コロナは世の中を一変させている。
メタンという物質は地球誕生から破壊と創造の源となった物質である。
メタンが大量に大気中に充満すると、それまでの生命体はほぼ絶滅ししかし新たな生命や地球環境をクリエイトする際にも欠かせない物質。
酸素も前にも記載した通り、似たような側面がありますね。
そもそも酸素は猛毒で、生命に
アイデンティティの喪失
アイデンティファイとは?
裸眼だと完全に見えないがコンタクトしたまま入浴して浴槽の反対側の温度とかを調整するモニターを湯船に浸かりながら見つめていた。
モニターという認識がなく、
単に壁にシャンプーの泡でも飛んだのかな?とぼんやり眺めていた。
少しして、「あっ、これはデジタルのモニターやけん」と気付く。
この気付いて認識する作業がアイデンティファイ
類似の語にアイデンティティというのがある