【1秒後から使える英語表現】ネイティブ英語への道①-It's no big deal

皆さん、こんにちは、ガチ英語です。

本日から、米国Top MBA卒の我々が、現地アメリカで学んだ、ネイティブがよく使う表現を1日1つずつ紹介していこうと思います!

こんな紹介する表現を紹介していきたいと思います。
① ネイティブが実際に使っていた表現
② 簡単な単語を使った今日から使える/使いたくなる便利表現(日常表現とビジネス表現)
③ 日本の参考書では何故かあまり扱っていない表現

職場で英語が必要な方は、今日の会議
学生であれば、今日の英語の授業
趣味で英語を勉強中なら、このあと観る海外ドラマやオンライン英会話
海外生活中であれば、この後のスーパーの買い物
即、1秒後から使える即戦力表現に厳選してお届けしていきます!!

~今日の表現は…
“It’s no big deal” 「大したことでないよ」
超良く使う表現で、アメリカで生活している中で、ほぼ毎日と言っても過言ではありません。また、簡単な表現の組み合わせなので誰にでも使えます! ”big deal”が「大事」という意味で、これの否定形として頻繁に使用されています。海外ドラマでもよーく耳にする表現です。
例えば相手が自分に謝ってきたときなどに「大したことじゃないよ」という意味で使ったり、何かを達成したこと等に対して、「そんなの大事じゃない」と使ったりできます。誰かに褒められた時の謙遜の表現としても便利ですね!

~例文①
A: I am so sorry for bothering you. 「迷惑かけちゃってごめんなさい」
B: Oh, no worries. It's no big deal. 「大丈夫よ。大した話じゃないわ。」
~例文②
A: I head you won the championship! 「優勝したんだってね!」
B: Thanks! But it’s no big deal. I was just lucky. 「ありがとう!でも大したことじゃないよ、運が良かっただけさ」

~関連/類似表現①
“make a big deal” 「大騒ぎする、オーバーに騒ぎ立てる」
They tried to make a big deal out of it, but the truth is that the governor had nothing to do with that.
「彼らはオーバーに騒ぎ立てようとしたが、実はその知事は何の関係もなかった」(スキャンダルの文脈)

~関連/類似表現②
“No problem at all” 「問題ないよ」
“It’s nothing” 「そんなの何でもないよ」
なんて表現も同じような文脈で使用されます。

今日から是非使ってみてください!
ところで、こうした「ネイティブが実際に頻繁に使用しているが一般の参考書では勉強しづらい表現」というものは山のようにあります。残念ながら、そうした表現は留学でもしないとなかなか体系的に勉強することができないのです。。しかし、朗報です!我々がそんな表現を学べる教材を、2年間かけて作成しました!!「使えそうなのに中々勉強できないネイティブっぽい表現」を5000個集めた英語表現集を販売(999円)しております!!

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