想像をハッキリさせるお話 part2
前回までのあらすじ
上記のサイト(2024年9月4日 じーぺん著)には、
テーマ1. いつも通りと何かが足りない (充足と不足の関係)
テーマ2.「僕」っていう個人的な視点 (個人の主観性)
について、「おはなし」をさせて頂いております。
このnoteをより分かりやすく読んで頂く過程の中で、
「テーマ3だけ書かれているだけで他のテーマとの関係性が分かんないよー! 一緒に書いてたらもっと分かりやすいのに……」
と、思われるかもしれません。
※本記事を読む上での注意点
実は、テーマ単体でも読んで頂く事が楽しめるように、
今現在は、テーマごとにある程度の独立をさせて区切りをつける事で、
という情報を、PV数(※1)という基準を使い、割り出せることはできるのではないかなと思い、使用させて頂いております。
これを読んだ皆様一人一人の反応で、自分の伝え方がより洗練され、
著者自身の「伝えたい」気持ちを、より分かりやすく伝えられるようになる重要なヒント(指標)にもなるので、是非とも、
「分かりたい」と思う気持ちを、コメントで伝えてくだされば、
少しでも私の想いと言葉を書き続けるエネルギーにもなりますので。
是非、気持ちを言葉に残していただければありがたいです。
(※1)PV数・・・Webページの閲覧数のことを指します。
期間中10人が10ページずつ閲覧した場合のPV数は100です。
☆ テーマ3 「経験」から見る、強みと弱み
自分の過去、楽しくて成果が出た事を上げてみる。
成果が出た事に、「一番~~」などと言う優位性は考えなくていい。
◎「楽しかったこと」∧「自分にとって嬉しい事が起こった事」
【経験一覧】(※特に過程が楽しかった)
(小学校6年間)
・暗算検定で、小学2年生の頃に、1級取得
・硬筆で、なんか楽しんでたら準6段頂いた事
・当時のコロコロコミックの当選者として、県内2人の内の1人になった事
・たまたまサッカーを学校内で遊んでいたとき、
思い付きの右足の脛周辺を使って空中ボールカットを行動で再現
できた事。
・何故か描いた絵が新聞で小さい枠の中で取り上げられて、市内のなにか知らない評価会?みたいなやつで最優秀賞もらったこと。
(中学校3年間)
・特に何もなさそう。
ネットで将棋さして、なんか強いなって思った人と連絡取り合って、
一緒に指して、終わって、そのままどっかバイバイ?
……この時期は、そういえば中1から心理学を学び始めた時期だったな……
バドミントン部入って、まあそこそこ大会でれて、
顧問の先生とか友人関係とかあんまり好きじゃなかったけど、
心理学やって「自分の感情について、表出の原因と、コントロール」について知って実践も踏まえただけで。
わざと怒られて、静観するーみたいな事もしてましたね。
あ、当時は父にバスケットゴール(外でやるやつ)買ってもらって、
学校じゃできなかったから、ドリブル練習とシュート錬やってました。
バックビハインドとかレッグスルーとかやって、
体育でバスケした時癖でバックビハインドができるのバレて、
その後の話がめんどくさかったっていうのは覚えてます。
あんなん、思いついて実際やってみたら誰でも練習すればできるモノだから、適当に「あー、ストバスやってて適当に覚えましたー」みたいなことはやってました。
なので、ただデキるだけで群がる女子とか野郎が嫌いになりました。
が、今は何とも思ってません。
人間誰しもが、いい所と、ちょっと嫌に見える所もあるよねって事で、
この話は終了。
(高校生3年間)
今度は、中学校3年間やってたバドミントンでなんか色々ありました。
これも結論から言うと、人間誰しもが、良いところと、ちょっと嫌に見える所もあるよねって事で、この話は終了。
あ、ただ、芯がある女性っていいな。って思うようになりました。
人間的にも女性的にも大好き。
この時に初恋と、初お付き合いをしたんだったな忘れてた。
この時の経験の自分への反省も込めて、好きな人の像として出した。
ってだけです。
恋愛観においては、今回話す所ではないので、バッサリとカット。
……9月中にこの記事のこの文を読んで下さったかたの恋愛note、コメントで紹介してくださったら確実に読みに行きます。
☆今の人生の中の明確ターニングポイントが、高校時代です。
詳しい記事は、一応あるにはあるけど……
かなりのネガティブ耐性が無い人は読む事をお勧めしません。
なので、もし興味がある風変りな人に対して、この情報を提供します。
正直、上二つは自分でも意味が分からないぐらい、
ネガティブな雲に覆われつくしてるので、自己責任で読みましょう……
――以降、本テーマのまとめ
閲覧は、本当に、ほどほどに、よろしくお願いいたします!
自分の経験が本当にそうであるのか。……というのは、
核たる証拠【順としては、物証>書証 ※改ざん性が最も低いもの】
を優先的に、しっかりと、集めなさい。んで、
「枚挙的帰納法」というこの情報特性を、存分に活用して、
自分の経験への思い込みを、本当に正しいのか、確認してください。
以上!!
超☆次回予告
今回のテーマは、自己の経験を通して、
【自分の得意を知る事】と同時に、【自分の不得意を知る事】に焦点を置いてみる形とったのですが……
次回はですね… 投稿予定日 9月9日です。
自他ともに認める
【高校の3年間を通した担任や、外部の方からもお墨付き】
私の大得意分野:自己哲学を活かしたテーマで、お話をさせていただきます。そしてさらに……
他の得意分野も総動員する、
ちょっぴり刺激的で、完全に人を選び、
適合率が高い人に、トンデもない効果を及ぼす、
大問題の根幹となるようなホンモノ記事を書かせて頂こうかと思いますので
……予定日から1日後とか2日後。ざらにあるかも知れません。
そして、問題になったところで、先に行っておきますと、
私はありのままを書いてるだけです。
ある程度は法令順守で行かせてもらいますが、
私の完全な根幹。 幼少期の殺人衝動について。 お話します。
この上で、自己哲学を、より深めにお話するので、
可能な限り、読む人は自尊心を守った上で読んでね?
というお話です。
……有害図書みたいな扱いにならないように、
これまでのドグラマグラ記事とは完全に違くて、一般的なヤバいのさらに下層に行くので、可能な限り事実を伝えて、その上での慎重に書く作業になります。
いわば、今に至る、始まりの書ですね。
どうぞ、お気をつけてお読みになられてください。
次の記事は、訳が違いますので。
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