この記事が誰かの人生の悩みを解決できる手がかりになる事を願って。

小さく小さく分解して取り組む。
いま、ここに集中する。少しずつ、確実に。

✒ 悩みを本で特定して解決してみる


いざnoteの記事を書こうとなると、

私自身の思うがまま。つまり思いつくままに秩序を持たせず書いてみたり、
私自身の願うがまま。つまり欲しいものだけをGIVEしていたり。

私の「○○が欲しい」、「○○のようにありたい」が先行しすぎてしまい、
真っ赤真っ黒自己中心的な筆跡が、私の心の中の真っ白なキャンバスを乱雑に彩ってしまい、更には荘厳な額縁におさめてしまう。

という事に、一記事前の投稿から頭を悩まし、

どうしたものかどうしたものかと、深く。そして強く。
ムンクの叫びのような、ゆらゆらとした「自分という画廊をどうやって万全な状態にして、周りに評価してもらうか」という自己不安の悪夢にうなされておりました。

〇「嫌われる勇気」で悩みの解決

今の今まで、自分軸と思えばある種の自分軸ではあったのでしょうが、
これでは、「他者課題に自分自身が身を置いている」
即ち、「変えられないものを変えようとしている」という揺るがない事実を現実世界に突き付けられ、これは自分を見直すいい機会になると思い、この情報をnoteにて共有することに致しました。

✒ noteを始めた理由


それは、自分自身の思いを単純に書くのが大好きだから。

元々私は、
15歳の頃より、「白零 犬」という名義で、小説サイトにて執筆活動をしておりました。

「その戦士、スライムを倒し続けて5年が経ちました」という作品や
「作家志望の異世界取材」という作品を連載したりと、

わたしが15歳の頃作ったアカウントに思いついたら書いてみるなどをやっていたり、ほんのちょびっと自分の世界をネットの海に出していたりするのです。

もしよろしければ、遊びに来て下さるとありがたいです
⇩下記リンクからどうぞ

https://ncode.syosetu.com/n1477hz/

〇noteという「想い」の書き置き場

最近は、そういった小説も書かなくなった反面、
こういう記事に逃げた……というのかな。

書くことは好きだけど、

何も見られてない。とか、
もっと自分も楽しくかけて、他の人も楽しく読んでもらえるような、
そんな文章を書かないと、だれも相手にしてくれないんだ。

みたいな、心に雲がかかったり、

正直、中学時代は遊んでくれる友人はいて、それなりには楽しかったけど、
精神的な充実とかは、紙に自分の想像した世界の彼・彼女の一面を書くと満足できたり、正直ぼっちでした。

歌ってみたの趣味も中学時代に始めてます。
けど、当時の歌ってみたは、自分が聴く分で録って、作ってるみたいな感じです。

✒ 今週の歌ってみた

あ、そうそう。今週木曜日に制作した「歌ってみた作品」について。ですね。コチラになります。もしよかったら見てください!

✒ 結局は、他の人と繋がりを感じたい

そんなこんなで高校生になり。
今度は、中学3年の終わりごろに雀魂にハマったり。
高校入学後からは将棋だけにハマったり。
元々パソコンのタイピングとか、プログラミングに興味があったり、
将来的にお金の管理とかできた方が、自分の生活に面白味がでるなと思い
商業高校の情報処理科には入ったものの、

人間関係の構築が下手すぎて、どういう子か分からず話しかけてみたものの、正直、相手の為にも関わらん方が良かった子と交友関係を持ってしまって、その後一悶着交わす事になってしまったり(結局その相手は退学沙汰を起こす事に。事の全体像はわかんないけど、周りの人から聴いた範囲では、まあそうなってもおかしくない危なげな事を、やっていた)。

商業高校生としてのやり方は分かったけど、
別に簿記資格を取りに来てるわけでもないのに、夜7時まで資格取得で全員残るというより、既定の成績を出せるまで強引に勉強させられたり。僕はただ、情報処理を中心に商業科目を学んでいたかった。その情報処理が、僕の思考の癖を一番いい方向に活かせられる感覚がして、それに沿って行動を決めていたから。特に辛かった。正直、ブラック企業で働いてる人が死にたいって思う事の一端を知れた感じ。僕めっちゃ人がいる環境が本当に苦手で、呼吸しづらいとかザラにあったから、なるべく帰りのバスの早い時間で人があんまりいない時間を使ってササっと下校できるような体制をとって。でもまあ、学業にもあるじゃない?提出系統とか。まあ、それは僕自身がパパっとやって出せばいいから全然仕方ないんだけど、バスを一本逃すだけでもかなり精神的に荒れたりとか、かなりストレスのコントロール関係で辛かった。

そのときは、insightっていう本を買って自己受容のやつとか取り組んでみたりとか、中学校入ってすぐに自分の精神的な考え方とかに違和感を感じてて心理学を使って違和感を解明するために、学校終わったら心理学の本(一冊4200円するやつとか)を読んでたりとかしてて、そういえば本腰入れて読んでなかったなと思い読み進めてみたら、注意と情動って所がすごく気になって、内容を見てみたら何かコントロールのヒントを得れるかなと思って、

例えばストレッサー(刺激を起こしたモノ。今回は人として捉える)に対して、背景的解釈を与える。

僕になんかめっちゃ怒ってる人いる。っていう事象があるのなら、
家庭環境とか、経済的事情とか、まあ今切羽詰まってるのかなーとか、
交友関係の中でなんか巻き込まれて捌け口にしちゃってるのかなーとか。

これは中学の頃からではあるけど、こんな事がずーっと頭の中で処理されたり。案外大人って、子供が目いっぱい背伸びして、作っただけの指標に過ぎないんだなーと思ったり(今21歳の視点からすると、人間の得意不得意の関係を自分で調べて、更にそれを受容して、自分の生活に繋げて行くなんて発想・行動をとれる人なんて以外にも多いとは言えないよっていう意見が出たり)

まあ、思春期だったのもあったのだけれども。
僕は高校入学時から退学する気満々で入ってはいた。(正直、僕自身の不満を退学する事で両親にあてて、家庭崩壊させるか。俺はどうなってもいいや。だから……みたいなことを平然と思っていた。今思えば、すっごく異常な精神状態だなって思うし、でも自己犠牲的な精神は今は昔より落ち着いた方だなとも思う)だけど、この理由で退学するのは、なんか違う。違和感がある。と思って踏みとどまって、

まあ、俺が3年になったら時間が経てばなんてことないかも。なんて思いもありつつ、実際に3年になるまで、学校生活を過ごしていたりした。
とある瞬間で鬱っぽさが出現し始めるまでは。

あまりその時の事をビデオ的にはは覚えてないので、後付けであんまり信じれない感覚性の情報に頼るとするのなら、

学校を退学……やるか。っていう決定打の正体は
その「鬱っぽさ」が精神を覆いつくしてる感じがして、とにかく限界だったから。

(高校入ってネット恋愛というものを体験し、同じ年の初彼女。……まあその、これは相手が直接話してくれたので、もうバッサリ言うと、共依存の強めの子。んー……一口で言うと、メンヘラ的特徴?なんかこう、優しすぎるって言われて、ちょっと僕の人生的にそうならざるを得ない理由があったからピキンって来て、僕から振ることになって、当時TwitterがXじゃなかった時期よね。まあ、色々ありました。なんか新しい男っぽいの作ってたので、軽く茶々入れて遊んだりもしました。最終的に男側の方に僕に交戦意欲はないのは分かってくれたのが救いでしたね。Think CIVILITYって本があるんですけど、中学の頃買って本読んどいて勉強してよかったーって思いました。)

というより、炎上系ツイッタラーのTLで諫め屋という、
それはまあ、

「カオスな地帯の争い事(特に口論)において、第三者をする」と言う事を中学生の頃に思い付きでやってた経験もあり、20代とか30代前半みたいな方とか、まあまあ血気溢れる対象を中心に(わざわざ写真とか、プロフィールに情報を書いていたりとか、

落ち着いてください! ちょっと状況整理して話し合いましょう?

みたいなことをしてたので、いくつか技法を知っていたので助かったなーという点もありました。やっぱ早期経験は一番学習にいいね。

今回のオススメ本。Think CIVILITY 是非読んでみてね。

やっぱ読書ってすごいわ。保育園生の頃から本好きでよかった。

〇退学の前に休学をゆったりとって。

休学……そうだね。そうすればよかったね。
とにかく一人にして欲しかった。
食欲とかあんまり起きなかったし、とにかく何も行動したくなかった。
自分の部屋でずっといた。すんげー狭いなって感覚が、

その日を機にすっごく広く感じた。
今でこそ、ChatGPTに僕の記事の文字情報や会話なんかの情報を使ってもらって、得意な事を出してもらったり、欠点を出してもらったり。高校の頃より広く物事をみれるようになったなーとは思う。

あ、そうそう。

何故か知らないんですが、

欲しいなーって情報があったら、
本当にたまたまなんでしょうけど、とあるチャンネルを見てて、
「この旨の内容の情報がそろそろ来るか」ってそう思った瞬間の日に、投稿されて、個人的には「注意したらその情報が見える」なんていう選択性どころの騒ぎじゃなかったり。推測が予測になって、予測が事実として確定される瞬間っていうのかな? なんていうんだろう、偶然の精度が深い所までいくっていうの?

とにかくビックリするのが最近多いね。

今は、自己修行の為に九州から関東甲信越地方に行ったりとか、
まあその……親に無理行って「自己発見」っていう本質は伏せて、働きに活かせてもらったり、私なりに想像性が赴くまま、人生経験をさせてもらってるわけですよ。

そんな人間が言います。

俺の人生ここから先どうなっていくんだろうね。

「この記事の情報で少しでも、貴方の今の悩みが少しでも解決できる手助けになればいいと思います」が、一つだけ注意点。

※ほんの少しだけ

①休学 ⇨ ②できる限り、最低2~3週間は休もう。
③カップラーメンとか、インスタント系・添加物系はほどほどに。 

週1やってみるからSTARTで全然良い。
むしろ自分は自分でしか満たせれへんから、
少しずつ、少しずつ、やりたい事増やしていってください。
鬱になると嫌と言っていいほどできない自分の心理を体感できるから。

~まず取り入れて欲しい時間~
 ①自分を自分で愛せる時間作りからやね。
 僕からは、掃除の時間を取り入れてみる事をお勧めするよ。

 ☐ 掃除機をかける。
 ☐ トイレ掃除をする。
 ☐ 換気をする。

 で、おわったら☐のなかに、✔をつけよう!!
1つでも終われば成功!2つ終われば大成功!3つ終わればPERFECT☆

3つ終わったらなんか自分にご褒美でもあげてね!チョコ1個食べるーとか


 ②体力に余裕があるようだったら、その次。
 外に出て、歩いてみよう。ベストコースは、自然を体感できる場所。
 新しく始める習慣は、苦手なものほど今ある習慣の終わり頃に、始まる時間をかぶせるように意識して。そ

 そして10分だけ取り組む。そのあとは、自分がちょっと慣れてきたなと思ったら更に5分+する。これで、30分もできたら、あとは大丈夫。

 ③掃除、外を歩く、そして次は……

「少しずつ、無理なく、確実に!」物事に取り組んでいく準備をしよう!

〇おすすめコンテンツ ⇨ 八木仁平の自己理解チャンネル
                クリスの部屋
             じーぺんCh. (私の歌ってみたでも聴いてて)

まあこんな感じかな?

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