想像をハッキリさせるお話 part3
◎今回の「そうぞうのお話」の目的
(表題)
今回は、自分の口癖を知る事。そして、
相手の耳に対して、スンと話を聞き入れてもらえるような、
なめらかな話をできるようになる!!
(裏題)
表題を通して、
自分が思っている事を言語化し、さらにレコードとして音を録音する。
一字一句、録音した音そのものに、間違いのないように筆記する。
但し、自分の持つイメージをより明瞭にする際には、録音したものの文の変更ではなく、【】や、改行、段落を用いて表現し、説明するものとする。
☆ テーマ4 じーぺんが語る「自分の哲学」
☆価値と感情(訂正後.感覚と価値)
【5分間フリートーク】 ~ 議事録📝 ~ 2024.9.7
そもそも、価値と感覚っていうテーマにおいて、
この二つが共通しているものなのかそれとも別々のものなのか。
という点についてお話しをすると、
価値と感覚がお互いに似通っている部分は、ある。
そしてもっと厳密に言うと、別々である。というものである。
似通っているけど違うよ。っていうのが、価値と感覚のお話。
まずなんでこのテーマが出る事になったのか。
その理由は、
人間の背徳とか、世間一般に言われる不倫的な評価というものを、哲学的な立ち位置で討論しようかな。と思ったときに、
「じゃあこの根源的な原因って何だろう」
「これが発生するまでに起こる中での構成的な要素っていうのは何だろうか」
っていう風に思ったときに、ふと思いついたのが、価値と感情のお話のだったんだね。
どういう風に結びつくのかというと、
背徳的なものっていうのは、感情に値するもの。だと思うの。
これについては、背徳的なもの=価値 っていうものを否定するところから始めるっていうのが、この命題を成立するためのまあ必要な情報だと思うから、お話をすると、
じゃあ不倫っていうものそのものは、価値から始まっているものではなく感情的なものから始まっているよっていう風に主題を置く。とします。
その場合は……目的と手段がなんかおかしくなっていると思う。
具体的にどういう風におかしいのかというと、
不倫っていうものがそもそも不貞行為からなる感情というものを目的として動いているのであれば、
目的が【共有価値の認識】で、
手段というものが【共有価値を認識するための体感】
という風に捉えると、体感する事が目的になってる。
共有価値の認識っていう目的から離れて、体感っていうものに対しての手段。これが目的化しちゃってるから、背徳的という言葉が産まれてるのかなと思う。
背徳って言葉。今、後付け的にこの言葉について説明すると、「徳に背いてる」っていう風に漢字で書く。この徳っていうのは、価値。これに尽きる。という風に思う。
でこの価値っていうもののは、その人自身が持つもの。
が社会的なもの。言ってしまえば、自分以外の他者に対してその行為をすることによって、自分にとっての役割を感じる。というか、そういうものが価値に該当するのかな。そういう風に思っている。
☆大好きなものと、価値
【10分間フリートーク】 ~ レコード📝 ~ 2024.9.8
大好きなものから自分の価値を見つけよう! というテーマ。
その前に。まず、「価値とは何ぞや?」という所から始めて行く。
価値っていうものは、
自分が大切に思っているものにたいしての、度合い。
もっというと、大切なものの重みが、価値。
一つ目のものは、僕自身がグーグルで検索して出てきたもの。
二つ目のモノは、前文に対して、自分自身で解釈したものになります。
その上で、好きなものについてお話していこうと思います。
僕自身が好きなことって何だろう。
って考えた時に一番最初に思いつくのは、
「言葉とのつながり」。
……人とのつながりとか、社会的なつながり。
いろんな言葉があるけど、僕の場合は「言葉」に関する繋がりなんだよ。
僕自身、ライトノベルとか漫画が、すごく好きな人間なわけね。
例えば、黒子のバスケという漫画だったり、ぬらりひょんの孫という漫画だったり、銀魂という漫画だったり。
「大好きな漫画TOP3を教えてくださいッ!!」
という質問があれば、僕は迷わずこの3つをあげます。
そして、大好きなライトノベルは、
・りゅうおうのおしごと
・ノーゲームノーライフ
・妹さえいればいい
…….本ッ当に好きなんです。
人の話が大好きです。
その人の経験の話が好きです。
……ただし、その人の経験を基にした、判断・判別の話は嫌い。
となると、僕自身の好きなものを通して価値を知るという話になった時、
何で好きなんだろう。なんで嫌いなんだろう。っていうところの、
ちょうど真ん中に行くようなところ。
これなんだろうと思ったときに、私自身の価値の推測としては。
言葉に対して出力されている中身が好きなんだろうなと思う。
事実。
中学校時代から僕は、ネット:小説家になろう。というさいとに、自分で作ったライトノベルの様な小説を上げていたという経験があります。
今こそしてないものの、なんだかんだ5年続きました。
じゃあなんで、そんなにできたんだろう。と僕自身思ったときに、
キャラクターの経歴、その世界の歴史とか、
「こういうことがあって、今こう言う状態になっていますよ」というのも好きだし、本当に中身が好きなんだろうなと思う。
これは物語が好きな理由としてもいえるのかも。
そういうところに、ついつい視点を向けてしまう。
深く目を通してみると、そういう所を大事にしているのかもしれないと思いますね。
だからこそ、言葉や物語が私にとっての最高の価値であり、それを通じて自分を表現していきたいですね。
(☆ChatGPTと協力し、上記補足&再編⇩)
※【じーぺんが、今に至るまでの始まりの書】
Q.1 価値とは何だろうか?
僕にとって「価値」とは、単なる物や行動の重さではなく、それが心にどれだけ深く刻まれているかということだと思う。価値のあるものは、自分の中で特別な場所を占め、そこから新しい発見や気づきを得るものだ。そして、その価値を探るためには、まず「好きなもの」に焦点を当てることが重要だ。
Tips. 僕が好きなもの
僕が言葉とのつながりを強く感じた最初の経験は、母が保育園生だった僕に読んでくれた『ムーミン谷』の絵本だ。その世界観と「読み聞かせ」という形での体験が、言葉を通じて新しい世界に足を踏み入れる感覚を初めて教えてくれた。この体験が、今の僕にとって言葉と世界のつながりを意識させる原点になっている。
特に好きな漫画の一つは『黒子のバスケ』だ。8巻の142ページから始まる黄瀬涼太のセリフ「憧れるのはもう…やめる」。この瞬間に彼の内なる葛藤と決意が鮮明に描かれていて、僕にとって大きなインスピレーションとなった。
また、『りゅうおうのおしごと』の第7巻に出てくる清滝鋼介の「それこそがオッサン流!」というセリフも、ただ武器を出すだけでなく、それを磨き上げて戦うという姿勢に共感した。これは、自分自身が持つスキルや価値をどう高めていくかというテーマにもつながってくる。
Q.2 創作と価値
僕が小説を書き始めたのは中学時代で、その時の喜びはキャラクターの創造にあった。彼らの背景、経歴、そして技に込められた意味を作り上げる作業が楽しくて仕方なかった。僕の中で特に印象深いキャラクターは、時を駆ける侍「浜衛宮 遡時」や海賊「シクラス・スタイング」だ。彼らの物語は今も執筆の準備を進めているけれど、彼らがどういう背景を持ち、どのように成長していくのかを描くことが、僕にとって大きな創作の価値だと感じている。
Q.3 価値の変化
一方で、僕の価値観は大きく変わってきた。幼少期には、感情をコントロールできずに他者に対して非常に危険な行動を取ってしまったことがあった。その結果、大きな後悔を抱え、自己嫌悪に陥った時期がある。小学6年生の始まりに大きな罪悪感を感じ、それ以降、自分自身をどうコントロールするかを真剣に考えるようになった。
その後、中学に進むにつれて、自分の感情の衝動性に危機感を抱き、心理学や社会学の勉強を始め、今は自己受容とリラックスに焦点を当てて取り組んでいる。そうして、自分の内面を受け入れ、落ち着きを取り戻すことが、僕にとって最も大きな価値の変化だった。
行動と価値の融合
僕は言葉や物語の中で見つけた本質的な要素を、現実の行動に落とし込む挑戦をしている。物語はフィクションかもしれないが、その中にある洞察や教訓は、実生活においても大きな価値を持っている。それをどう現実で実現できるか、それを自分の行動にどう反映させるかが、今の僕の価値観を形作っている。
結局、僕にとっての価値とは、単なる言葉や物語の中にとどまらず、それらを通じて自分を深く理解し、それを現実世界に反映させることだ。だからこそ、言葉や物語とのつながりは、僕の価値観の中心にある。
☆自己の成長と、価値の変化
……(*^-^*)
コレを読んでいただいた人への特典ワークです☆
皆様の、今までの経験。楽しい事とか、悲しかった事とか。
嬉しかったこととか。たっくさん、思い出す時間にしましょう。
制限時間は5分間!
さあ、ペンと、まっさらな紙(方眼紙でもなんでもOK!!)を用意して、
自分の事をなんでも書き出しましょう!!
…
……
…………
書き終わったら、
明日、こういうことをしてみたい!!という事を書きましょう!!
明日とはいってもなー……. これやりたい事が大きすぎるよ……
となった場合は、一週間のやりたい事の目的にして、
今できることから、少しずつ、確実に取り組んでいきましょう!
――以降、本テーマのまとめ
あなたの今までの人生。そしてこれからの人生に、幸があらんことを。
心より祈っています。
超☆次回予告
次回の投稿は、2024年 9月11日(水曜日)!!
今回のnoteは、内容的に、あまりしないやり方を使って執筆したので、
次の内容は、イチゴ大福のような、
もっちり感と、ほどよい甘さがプラスされたそうぞうのお話になります。
本記事より重みは感じませんが、
いつも通りのじーぺんの書き方になりますので、
フランクに、そしてラフに書いていくので、
是非、いつものじーぺんのnoteを読みに来てくだされば、幸いです。
youtubeでは、歌ってみた作品をいったん休止し、
将棋動画を上げたりしております。
もし将棋の指し手に興味があるよーという方がいれば、
是非視聴して頂ければ幸いです。
本日は、読んで頂き本当にありがとうございました!!
🔗集(Youtube じーぺん 投稿動画)
【☖将棋動画☗】はコチラから!!⇩
【 🎶 歌ってみた動画 🎶 】 は、コチラから!!⇩
【現在歌ってみた動画の、歌ってほしい曲大募集中!!】
※コメント欄で、タイトルを教えてもらえれば、じーぺんが歌います!
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