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「すみません」を軽く扱うな!

どうもWEST TOKYO UNITEDのゴーです。

今回のテーマは「すみません」を軽く扱ってはいけないということです。


自分に自信のない人、仕事ができないと思っている人は日常的に

「すみません」

という言葉を乱用する癖があります。


対して人に悪いことをしているわけではないのに、すぐ「すみません」と言ってしまう。自分が思っている以上に口癖になってしまっている方が多いです。


こういった方は「不幸感」のようなものを相手に与え、相手の気持ちをマイナスにしてしまう傾向にあります。

だからこそ、攻撃も受けやすくなってしまい、自分をさらにマイナスにしていってしまいます。


ここで言いたいのは、

「すみませんを軽く使うな」

と言いたいのです。


そして「すみません」の代わりに使ってほしいのが、

「ありがとう」

です。同じ5文字です。


人に何かやってもらったら「すみません」ではなく「ありがとう」ということ。

確かに人の時間を奪っているので、迷惑をかけているのかもしれないけど、「すみません」という言葉よりも「ありがとう」の言葉のほうが、手伝ってくれた人は嬉しいものです。


「すみません」はマイナスイメージ。

「ありがとう」はプラスイメージ。


あなたが発する言葉一つで、周りに与えるイメージは変わります。


そしてこれは営業活動でも言えることです。


営業するということは「お客様の幸せのために動く」ということです。


私たちがやっていることはお客様のためであり、決して申し訳ないことをしているわけではないんです。

堂々として相手のために行動すればいいんです。


そして本当に悪いことをしてしまった時だけ、「すみません」を使うのです。


お客様にも、同じ職場のスタッフにも「プラスイメージ」の言葉を使い、堂々とすること。

そうすることであなたの周りは良いイメージで溢れます。


すみませんは軽く使わない。

その代わり、ありがとうを沢山使おう!


それでは、最高の営業ライフを!


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