見出し画像

生明義秀 (Gishu Azami) プロフィール

生明義秀 (Gishu Azami) 
生明義秀 (Gishu Azami)
※ 最下部に正方形あり
生明義秀 (Gishu Azami) 
生明義秀 (Gishu Azami)
※ 最下部に正方形あり

東京を拠点とする、アートディレクター、グラフィックデザイナー、ウェブクリエーター、コンサルタント。

ブランディングやSP広告、ウェブサイト、UI/UX、映像、eラーニングなど、多数の制作に従事。
広告戦略や制作システムへのコンサルテーションも行い、多様な企業にプランナーやアドバイザーとして招請されている。

クリエーションのトレンドと最新技術を日々研究し啓蒙に努めるほか、後進の育成にも携わり教育機関などで教鞭を執る。
宣伝会議やデジタルハリウッドなどの専門講座のほか、Adobe MAXなどの大規模イベントに登壇している。

↑ ここまでをショートバージョンとして。257文字 ↑

↓ 以下、文字数の制限に応じて追記 ↓

グラフィックデザインは、コンセプチュアルかつスタイリッシュながら、機能し訴求する構成と表現を追求。
ウェブ制作では、近年の新しいノーコードプラットフォームにいち早く着目し、特に次世代型WYSIWYGエディタである『Editor X』の研究と制作実践を進めている。

2019年にセミナーブランド『Bau-ya®』を立ち上げ、プロデューサーとして主宰し運営。
株式会社エムディエヌコーポレーションによる『MdN × Bau-ya』の立ち上げにも協力し、共同運営者としてプランナーおよびモデレーターを務める。

SBテクノロジー株式会社と共同主催する『FONTPLUS DAYセミナー』では、イベントプランナーを務める。

株式会社ビー・エヌ・エヌ発行『オンスクリーン タイポグラフィ 事例と論説から考えるウェブの文字表現』を共著者として執筆。

↑ ここまでをロングバージョンとして。613文字 ↑

↓ 以下、付随情報 ↓

あらゆる人文科学と自然科学が興味の対象。
特に新時代のジャズと、タイランドが好き。

ムエタイのジムに通い、キックボクシングの試合にも参戦。
ペットモデルを務める同居する姉弟のマンチカンが友達。

AZM Design 代表 < https://azmdesign.com >
Bau-ya® プロデューサー < https://bit.ly/bauya >
MdN × Bau-ya プランナー,モデレーター < https://bit.ly/mdnbauya >
FONTPLUS DAYセミナー イベントプランナー < https://fontplus.connpass.com >

公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会 (JAGDA) 正会員
学校法人専門学校 東洋美術学校 講師

Adobe Community Expert < https://community.adobe.com/t5/jp/ct-p/jp?profile.language=ja >

note < https://note.com/g_azami >
Twitter < https://twitter.com/g_azami >
Facebookページ < https://www.facebook.com/AZM.Design.Tokyo/ >

執筆『オンスクリーン タイポグラフィ 事例と論説から考えるウェブの文字表現』(共著,株式会社ビー・エヌ・エヌ刊行) < http://www.bnn.co.jp/books/10844/ >

生明義秀 (Gishu Azami) 
生明義秀 (Gishu Azami) 
※ 最上部にオリジナル横位置あり
生明義秀 (Gishu Azami) 
生明義秀 (Gishu Azami)
※ 最上部にオリジナル横位置あり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?