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アニメ・漫画・ゲームの話

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タイトル通りのまとめ。(メディア展開次第では両方に触れるので一緒くたにしてます)
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#ネタバレ

語りたくなった

コナーくん カーラやマーカスは変異の原因とされる精神的ショックが必ずあって、変異を選択しないと物語が進まないというほぼ強制に近いのに対し、コナーくんはギリギリまでどっちを取るかがプレイヤーに委ねられている。人間のチームに溶け込むために設計されているだけあって、変異する前からコインで一人遊びしたりウインクしたりするので割と愛着がわきやすい。 マーカスの演説(動画)を分析したコナーの様子について ここのコナーくんは様子が変でハンクがそれに気づいているのもわかるんだけど、何に

3周目クリア

タイトル通りです。 3周目で目指したことといえば絆を結ばずにED迎えることと、カードで真田のステをあらかた上げること、荒垣パイセンにトマトやハーブを育てさせることくらい。パイセンに育てさせるとめちゃくちゃイイ効果のアイテムに仕上がってくれるのよな。 あと2周目から攻略したゆかりと美鶴が恋愛EDだったので親友ルートを選択。…したものの、どっちも未練たらたらでまだ主人公にワンチャンあるかもみたいな態度するんで親友ルートとは?となっている。 こういうところ何もかも中途半端なんだよな

2周目クリア

2周目は全コミュMAXでクリアした。 正直やるつもりさらさらなかったんだけど、調べたら全てのペルソナを作成しないと手に入らない高ステのペルソナがあるとかで、やむを得ず。ただそれが作れたということはペルソナ全書は全て埋められたはずなのに骨董屋で作れる武器の素材で「〜太鼓」だけ見つからない。攻略によると落とすのがシヴァというペルソナらしいんだけど、どう組み合わせても出てこないんだよね。 自分が見てる攻略サイトがPとか旧作の情報から更新されてるようでされてなかったりとどこまで信用し

1周目クリア

旧作同様、全員をLv99にしてラスボス戦に挑んだ。 今回はLv99にしてもHP/SPが999にならないのでMAXにしたからといって最強ではないからどうなるかなぁと思ってたけど、マサカドの剣持たせた順平が強すぎてクリティカル乱発するから笑ったわ。 荒垣先輩の最後の演出がこの作品唯一の功労賞だと思って期待してたんだけど、声にエコーかかってなかったせいかはっきり聞こえすぎたのが逆に違和感マッハだったんでここは旧作の方が良かったです。 P3Rの感想 コミュやステータスのあげやすさ

12月の期末終わりぐらいまで

この辺りまでくるとタルタル行く以外で夜にやることがPCで縁結びするくらいしかなく、仲間が死について真剣に悩んでる横で主人公だけ関心がおかしいっていうギャグな状態になってる。 ちなみに修学旅行は最後だけ選択肢ミスって処刑された。どっちになっても両方見るつもりだったけど、やり直して墓まで持ってく方向で今進んでる。 あと、ここまででMAX(恋人関係)になった女子がメガネの後輩しかいなかったせいで、おそらく恋人関係だったら女子とやるイベントだったんだろうなっていう部分が綾時になった

目標達成

10月の満月前に荒垣パイセンをLv73にしてカストールのスキル全部出した。 いや、9月頭頃までは主人公もLv50台だったし毎日タルタロスいっても無理だろうなと思ってた。ただ、偶然作ったジークフリードのおかげで物理攻撃が弱点の敵ばかりなフロアで無双できちゃったのと、溜まったお金で経験値15%UPのアクセが買えたことで「ひょっとして律儀に4人編成で走るより主人公1人でレア狩った方が効率が良いのでは?」と気づき、主人公1人で金ぴかフロアを走り回った結果、あっという間にLv50台か

Nanaツ森、回収完了(仮)

七ツ森の全EDとスチル回収完了した。 私のED回収順はこんな感じ↓ 真告白ED 仲良しグループ友情ED 通常告白ED 仲良しグループ告白ED 逆転告白ED これを回収してる間もスチルとは関係なく特殊な会話が稀に発生するんで、全部見るにはどうしたらいいんかと何気なく攻略サイトみてたら『ぐるぐる告白』なるものが存在することを知り、部屋選びからやり始めようと危うく上書きしかけたセーブデータ引っ張り出しててんやわんやしてる。 後回しにしていたNanaのスチル回収をするつい

19(と20追記)

グエルsideもミオリネsideも脚本のご都合展開でトントン拍子に話進んだなって感じの19話。 まあご都合で話し合いの場がうまくまとまりかけたところにプロスペラがやらかして、激怒したアーシアン側に銃口むけられたミオリネをかばったグエルが撃たれてその血で顔が汚れた(だけで無傷の)ミオリネのドアップうつしながらのシャディク「グエル、穢したな...!(※見てない)」くらいやってもおかしくなかったから、帽子の少年とケナンジさんのファインプレーに拍手しかない。動けるデブ強い! なんなら

アニメ2期みた

クリスマスと正月にabemaで一挙配信されてたので見た。 一期は随分前に見てたけど二期は初見。なので一期の感想は割愛する。 二期は一期と制作会社が違っていることは知ってたので作画に関してはあまり期待してなかったけど、聞いてたほど悪くはなかった。 ただ個人的に残念だったのがBGMの使い方(演出?)と一部のコンテとサイタマの棒演技(おそらく演技指導)。 ぼこぼこにされたスイリューが恩人であるサイタマを止められなかったことを悔やんでいたらサイタマがいつも通り怪人を一撃で倒して普

久しぶりに考えた・2

最近時間ができるとついつい考えてしまうエリオスRの謎要素について。 材料足りなくて答えは未だ出てないけど、いずれ明らかになるであろう気になるところを自分の頭を整理するついでで書き散らすことにする。 メンター業をオスカーに任せっぱなしなブラッドの思惑 最初の頃から忙しさを理由にアキラとウィルのメンター対応をオスカーに一任しているブラッド。関係性がはっきりしてきた最近になって改めて読み返すと、その判断をしたブラッドに対して忙しさ以外の思惑があることを同期のキースに見抜かれてそ

久しぶりに考えた

以前、記事にした最近よく遊んでいるエリオスRというゲームのメインストーリー(現時点で第二部の三章が最新話)がなかなか気になるところで終わってたので、暇を持て余したついでにいろいろ考えてみたことをまとめようと思う。 完全に主観でしかない内容なのであしからず。 気になること機密で用意されたはずのバーチャルな世界にトリニティが侵入できてしまったことで、ヒーロー側に内通者の存在が疑惑レベルであがってきた。 それにマリオンが気付いて懸念している最中にヴィクターの新薬が一つ無くなって

良くも悪くも思い出に残ったやつ

私はこの逆裁シリーズが昔から好きで、検事とレイトン等のコラボ以外のナンバリングは全てプレイしている。去年の移植で実況動画があがってるのを偶然見て懐かしくなった。 ↓ここから先はネタバレまみれなので注意 この大がついた逆裁シリーズも、以前から好きだった明治・大正あたりが舞台と聞いて大喜びで予約して買ったタイトルなんだけども、まさか散々匂わせまくった伏線らしきものすべて放り投げたまま未完という予想外の終わり方したもんで、まあまあ驚かされた(もちろんネガティブな意味で)。 い

語られるか怪しくなってきた

※WJ本誌追ってる人間なのでネタバレ注意 十巻越えてもわからないとは思ってなかった、個人的に気になってたこと。日和が多め。 河松と別れたあとの日和が、花の都にいった理由と年齢 日和がえびす町にピンポイントで援助していた理由 日和がヤス(トコ)の存在を把握したのはいつ 光月の墓標でおでんの向かって左が伏せられている理由 天狗山の正体 スキヤキの頃に仕えてたグラサン家来の行方 現代の天月家の行方 トキが飛んできた目的と、「誰かがやってくれると思っていた」の意味

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※WJ本誌を追ってる人間なのでネタバレ注意 カン十郎とオロチもう出てこないでくれと思いたくなるくらいしつこい印象しか持てなかったのはひたすら残念としかいいようがない。 せっかくなので1004話のときに期待してたことについて、伏せったに書いた後半のセルフ深掘りした話をする。 母・トキにそっくりな日和が出てきた後、カン十郎が絵でトキを描いたら赤鞘たち(特にまだ日和と会ってないキンえもんたち)が混乱するなあってちょっと思ってたのね。 カン十郎はトキの太腿にモモをかばったときの痛