キムチによく使われている5つの危険な添加物とは!?
「キムチに実は危険性!?」
「キムチには発がん性がある!?」
こんにちは。
私は、noteやブログで
・添加物
・食の危険性
・健康になるためには
などの内容を発信しています。
今回は、お菓子によく使われている危険な添加物や原料を紹介したいと思います。
キムチによく使われる危険な添加物①「調味料(アミノ酸等)」
調味料(アミノ酸等)は、食品の旨味を出すために多くの加工食品に使用されています。
基本的に一括表示されており、どんな成分が使われているかわかりませんが、中には危険性の高い「グルタミン酸ナトリウム」が含まれている恐れがあります。
グルタミン酸ナトリウムの危険性①興奮毒性
グルタミン酸ナトリウムには、興奮毒性が報告されています。
興奮毒性・・・神経細胞を過剰に興奮させ、頭痛、睡眠障害、吐き気、嘔吐、不整脈、学習障害の危険性
グルタミン酸ナトリウムの危険性②味覚障害
興奮毒性に加え自然界に存在しない強すぎる旨味を持つことから、
「味覚障害」の原因となってしまいます。
キムチによく使われる危険な添加物②「たんぱく加水分解物」
たんぱく加水分解物も、食品のコクや旨味を出すために使用されています。
※たんぱく加水分解物は添加物扱いされていないため無添加商品に含まれています!
たんぱく加水分解物は製造工程で人体に有害な「クロロプロパノール」
と言われる成分が発生することがわかっています。
クロロプロパノールの危険性
クロロプロパノールは、多くの研究などから
・発がん性
・アレルギーを引き起こす
・味覚障害
などの症状が報告されており、国際的な機関であるWHOも
「基本的に摂取すべきではない」と発表しています。
キムチによく使われる危険な添加物③「酵母エキス」
酵母エキスも旨味やコクを出すために使用されています。
※酵母エキスは添加物扱いされていないため無添加商品に含まれています!
酵母エキスは、たんぱく加水分解物同様製造工程で「クロロプロパノール」が発生するため同様の危険性があります。
キムチによく使われる危険な添加物④「人工甘味料」
甘いキムチには、甘味を足すために「人工甘味料」が使用されていることが多く、よく使われているものは以下の2種類になります。
スクラロース
スクラロースは、製造工程で塩素が混じっているため
・白血病
・白内障
・甲状腺の衰え
・免疫障害
などを引き起こす。
ソルビトール
成分自体の危険性はないが、原料に遺伝子組み換えの芋類やとうもろこしが使用されている危険性がある。
遺伝子組み換え作物は、
・発がん性
・アレルギーを引き起こす
・不妊化
・催奇性
などの危険性があるため注意が必要。
キムチによく使われる危険な添加物⑤「増粘多糖類」
増粘多糖類は、
・食品にとろみをつける
・形状を保つ
・ゼリー上に固める
などの役割で使用される。
増粘多糖類としてよく使用される成分は以下の3種類ある。
グァーガム
過去に、原料となるグァーに「ダイオキシン」が検出されている。
ダイオキシンは、「人類が生んだ、最も強い毒物」と言われ
・発がん性
・催奇性
・生殖障害
・免疫障害
などを引き起こす危険性がある。
カラギーナン
カラギーナンは、過剰摂取により
・発がん性
・胃潰瘍
・大腸炎
など消化器官に負担をかける。
キサンタンガム
原料にはとうもろこしのデンプンが使われているため、遺伝子組み換えの危険性がある。
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