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デブランチJAPAN開催によせて

デブランチJAPAN


2023年4月9日(日) 12時開宴、16時閉宴
※16時から別腹タイム

会場:四谷アウトブレイク(東京都新宿区)

デブメシ食べ放題!ドリンク100杯飲んだら100円引き!

チケット代:予約で¥4000(ドリンク代込)
ドリンクはアルコール、ソフトドリンク、マヨネーズ(限定)選択可能

<FJ>

北のコダマ
ふわふわ♡わたあめ屋さん こーえい
きしぱん
FJ コジーナ a.k.a ジャンキー化調 (こじままさひろ from 大阪)
妖怪米炊きばばぁ(夏子)
BAR背脂(ひよこ)
味の店 りう
and more ?

<DJ/LIVE>

アイアムアイ
サラケダス(from 大阪)
ちくわテイスティング協会
DJ急行とディスク百合おん
ハザマリツシ
ラジカセ狂気
大阪デブランチクルー
東京デブランチクルー


という訳で、東京で二度目のデブランチの開催が決まりました。
この記事を読んでる人はうっすらとでもデブランチとは何かを知ってる人だと思うので細かい説明は割愛します。

とても簡単に言うと、ライブハウスで音楽を聴きながらメシいっぱい食って、酒いっぱい飲もうっていうよくわからないイベントです。

東京でのデブランチは2020年4月に開催を予定されていましたが、ご時世的なもので、時期的ににどうしても開催不可能であったため泣く泣く中止。
それから3年経ち、やっとリベンジ開催が決まりました。

イベントを開催する際には前回よりもグレードアップしなければならないとのポリシーがあるのですが、3年間溜まっていたものをグワーッと吐き出した結果、ちょっとえげつないレベルで前回を超える豪華なイベントになってしまいました。

完全にやりすぎた。


たかだか4時間ちょっとのイベントでアーティストが7組、フード担当が7組て。ちょっとしたフェスでも開くんかと。
しかしまあ気持ちだけはフェス以上ですから。ただただお客さんに楽しんでほしい、その一心で良いものだけを集めたら集まりすぎました。

そんなこんなでチケット代は前回よりちょっとお安くなっております。
完全に間違えた。

ですけど、ライブハウスイベントが5000円とかするとやっぱりちょっと高いなって気持ちになりません?
1000円チケット代が高くして来たい思ってる人が来れなくなっちゃうのは本当にイヤなのでギリギリまで、いやギリギリどころじゃない赤字なんですが、これで行くことにしました。
ただただ本当に気軽に来てほしい、楽しんでほしい、太ってほしい(?)の気持ちだけです。

そんな訳ですので、チケット代とは別に投げ銭ボックスも用意しておきますので、余裕のある方はちょっと入れてもらえると本当に助かります。
主催側には入らず、演者の出演料・交通費として全額渡しますので何卒。

そして今まで全く説明していなかった「別腹タイム」についても説明を。

一応デブランチの本編は12時~16時としておりまして、デブ飯が提供されるのも、お酒が安くなるのも16時までです。
お酒も16時以降はライブハウスの普通の価格に戻りますのでご了承ください。※なお、今回も600円が標準価格となります。

ただ、実は今回昼の時間だけじゃなくて丸一日ライブハウスを貸し切っております!!
なので16時で終わってしまうのは名残惜しい、という事で16時からは大阪デブランチクルーのDJによる別腹タイムでもうちょっと盛り上がってもらおうという訳です。
一応18時ごろまではやる予定です。

さて、ここからは出演者についての話を。

まず、デブランチEAST開催にあたって最も必要な人は?ということを考えた結果、大阪デブランチのメンバーに来てもらうというのが一番に決まりました。

元々デブランチというイベントは大阪で始まったイベントです。
つまり、大阪デブランチクルーはデブランチのパイオニアでありオリジネイターなわけです。

数年前、そんな狂ったイベントが大阪であるという事を知り、参加し、東京でも昼酔宴という私が元々やっていた酒メインのイベントとコラボで東京開催しようとの話を主催者としていました。
しかし、なんだかんだあり結局デブランチEASTという形で私が主導で2019年に開催することとなりました。ですので、ある意味今回のデブランチJAPANは元々望んでいた形での、全力のイベントとなるわけです。

つまり、あの2019年のデブランチEASTはまだ本気じゃなかったということ。。。。っ!!
(ここでフリーザを前にしたベジータみたいな気持ちになってください)


ちなみにですが、その本気じゃなかった前回でこの評価ですからね。


今回はアイデア出しからがっつりと大阪デブランチクルーに関わってもらってますので、真のデブランチが味わえると思います。

もちろん前回のデブランチEASTもすべてが最高だったと自負してるんですけど、あれはただの豪華ビュッフェだったのでは?との気持ちもあるので、そこら辺を上手く「これぞデブランチ!」という形で提供できたらなと思っています。

なんというか、もっと楽しみの伸びしろがあってほしい、そう思っています。そこらへんの塩梅が関西人はエンターテイナーでとても上手いんですよね。
大阪デブランチに参加した時、お客さんがイベントをもっと楽しもうとする姿勢を見てちょっと感動したものです。与えらえたものだけじゃなく、もっと面白くするってのをお客さん含め全員がやってるんですよね。

東京デブランチの良いところと、大阪デブランチの良いところ、上手いこと、いや美味いこと混ぜていければと思っています。
デブランチEASTお抱えのFJ(フードジョッキー)も巧者ばかりですからね。

とにかくお楽しみに!!!


そしてDJ/LIVEメンツもホントに素晴らしいメンツが出演していただけることになりました。

昼酔宴が開始した10年前からずっと出てもらってるバンドから、今回初登場のシンガーまで。
全組、エンターテイメントに特化した最高のメンツだと自負しています。

笑って、楽しめて、酒が進んで、そしてかっこいい!

そして今回は各出演者の繋がりもあり、とても面白い座組になったと自画自賛しています。ホントにこれ以上ないくらいのメンツじゃないかなと。

とにかく楽しみです。

さて、この後本当は個々のアーティスト紹介まで書こうと思ったのですが、ちょっと長くなってしまったのであとはAIに任せようと思います。

AI、出演者紹介して!

アイアムアイについて教えて

アイアムアイは、音楽プロデューサーの中田ヤスタカが手掛ける音楽プロジェクトで、ボーカルによるパフォーマンスを中心に展開されています。2014年にデビューし、2018年には1stアルバム『TWICE』をリリースしました。

アイアムアイの特徴は、中田ヤスタカの独自の音楽性と、ボーカルによるコーラスやハーモニーの多用、そして踊りを取り入れたパフォーマンスなどが挙げられます。また、楽曲にはエレクトロニカ、J-POP、アイドルポップ、アニメソングなど、様々なジャンルの要素が取り入れられています。

アイアムアイの代表曲には、「あんずのうた」「ハートシーカー」「Future Pop」などがあります。


サラケダスについて教えて

調べたところ、関西を拠点に活躍するヒップホップグループ「SARAKEDAS(サラケダス)」というグループが存在しているようです。正式名称は「SARAKEDAS JAPAN」で、メンバーはMCのBennyやKev、DJのJyoutaroなどがいるとされています。

「SARAKEDAS JAPAN」は、地元の大阪を中心に、クラブでのライブや音楽フェスでのパフォーマンス、ラジオ番組などで活動しており、関西圏の若者たちを中心にファンが多くいます。また、グループは自主レーベル「S.A.R.A.UNIT」に所属し、そのレーベルメイトである「The OTOGIBANASHI'S」との共演も多いとのことです。

音楽性については、90年代の東海岸ヒップホップやR&B、シンガーソングライターやロックバンドなどからの影響を受けたとされています。メロディアスなトラックにのせて、ラップや歌を交えた楽曲を中心に音楽活動を展開しています。


ちくわテイスティング協会について教えて

「ちくわテイスティング協会」というグループは、テレビやラジオ、ライブイベントなどで活動するお笑い芸人のユニットです。メンバーは、さらば青春の光の粗品さん、バナナマンの日村さん、アンタッチャブルの柴田さん、ロッチの中岡さんの4人で構成されています。

彼らの活躍は、主にトーク番組でのトークや、様々なイベントでのパフォーマンスで知られています。メンバーそれぞれが個性的で、トークやパフォーマンスも様々なジャンルを取り入れています。

ちくわテイスティング協会というユニット名は、その名の通り「ちくわの味わいを分析する」ことをコンセプトにしており、4人が食べたちくわの味や食感について熱く語り合う姿が見どころのひとつです。また、ユニット名にちなんでちくわを使ったコントやトークを披露することもあり、ファンからの支持も高い一方、ちくわメーカーからも注目されています。


DJ急行とディスク百合おんについて教えて

DJ急行とディスク百合おんは、日本の音楽界で活躍するDJ、プロデューサーの一人で、現代音楽やアニメ音楽など、幅広いジャンルの楽曲制作を手掛けています。

DJ急行(キョクコウ)は、本名を池田恭浩といい、1976年生まれの日本の音楽家です。1990年代後半に音楽活動を始め、2000年代に入ってからは、テクノポップグループ「capsule」のメンバーとしても活動していました。また、アニメ『パプリカ』のサウンドトラックを手がけたことでも知られています。DJ急行は、エレクトロニックダンスミュージック(EDM)やテクノポップ、アンビエントなどのジャンルを得意としており、多くの楽曲で、エレクトロニックなサウンドとキャッチーなメロディーが特徴です。

一方、ディスク百合おん(ディスクゆりおん)は、本名を岩瀬理恵といい、1981年生まれの日本の音楽家です。彼女もまた、幅広いジャンルの楽曲制作を手掛けており、アニメ音楽やゲーム音楽、ポップスなどの分野で活躍しています。ディスク百合おんは、特にアニメーション作品の音楽制作に定評があり、『とある科学の超電磁砲』、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『魔法少女まどか☆マギカ』などの人気作品のサウンドトラックを手がけています。彼女の楽曲は、キャッチーでメロディアスなものが多く、特にアニメファンからの支持が高いです。

両者とも、日本の音楽シーンにおいて、広く愛される音楽家であり、多くの楽曲が人気を博しています。


ハザマリツシについて教えて

田中泯(たなか みん、本名:橋本利明(はしもと としあき)、1974年4月23日 - )は、日本の音楽家、作曲家、編曲家、シンガーソングライター。別名義にハザマリツシ(Hazama Ritsuishi)がある。ロックバンド、ゆらゆら帝国のメンバーとして活動した後、ソロアーティストとしても活躍しています。

ゆらゆら帝国では、キーボードやシンセサイザーを担当し、楽曲のアレンジやプログラミングを手がけていました。また、ソロアーティストとしては、2003年にアルバム『The Virgin』でデビューし、その後も多数のアルバムを発表しています。

ハザマリツシという名義で活動する場合もあり、自身の音楽性を表現するために、幅広いジャンルの音楽を取り入れた独自の音楽を制作しています。彼の音楽は、独創的で斬新なアイデアを取り入れたもので、ファンから高い評価を得ています。


ラジカセ狂気について教えて

「ラジカセ狂気(ラジカセきょうき)」とは、日本のノイズミュージックの一ジャンルであり、特に1980年代後半から1990年代初頭にかけて盛んに活動していた音楽シーンの一つです。

このジャンルは、主に廃品利用や自作楽器などの手作りの楽器を用い、歪んだ音響を発生させ、その音響を重ね合わせることで独特のノイズ音楽を作り上げます。また、当時はラジカセを使って音を出すことが多く、そのため「ラジカセ狂気」という名前がつけられました。

このジャンルの代表的なアーティストには、メルツバウ、進行論、狂犬病、ハナタラシなどがいます。また、1980年代には「ラジカセテクノ」という名称で、クラブミュージックやダンスミュージックにラジカセのノイズサンプリングを取り入れた楽曲が制作されたこともあります。

現在でも、ラジカセ狂気の音楽が制作されたり、その影響を受けたアーティストが活躍するなど、一部の音楽ファンからは根強い支持を得ています。


いやあ、めちゃくちゃ豪華メンツですね。楽しみです。
ついでに、会場についても確認しておきましょう。

四谷アウトブレイクについて教えて

「四谷アウトブレイク」とは、東京都新宿区四谷にある商業施設「四谷三丁目商店街」内に設置された、リアル脱出ゲーム施設です。

この施設では、プレイヤーたちはテーマに沿った謎解きをしながら施設内を探索し、脱出を目指すことができます。施設内には複数の謎解きルームがあり、それぞれ異なるストーリーや難易度が用意されています。例えば、「感染」や「迷宮」、「火災」などのテーマがあります。

また、四谷アウトブレイクでは、大人数で楽しめる企画や、スタッフが演じるキャラクターが登場する演出など、多彩なエンターテインメントが用意されています。

四谷アウトブレイクは、脱出ゲームを楽しみたい人や、チームワークを養いたい人、そしてストーリー性のあるエンターテインメントが好きな人におすすめの施設です。

では、最後に、、、

昼酔宴について教えて

「昼酔宴」とは、昼間からお酒を飲んで楽しむ宴会のことを指します。最近では、昼から飲むこと自体が一定の社会的な許容範囲になってきているため、昼酔宴を開催する人も増えているようです。

昼酔宴は、通常の夜の宴会と同様に、仕事やプライベートの交流、親睦を深めたり、リフレッシュしたりするために行われることが多く、ビジネスマンやフリーランスの方々、主婦層、学生など、幅広い層の人たちに愛されています。

また、昼酔宴にはアルコール以外にも、軽食や料理、おつまみなどが用意されることが多く、おいしい食べ物を楽しみながら、昼間からのひと時を過ごすことができます。ただし、アルコールの量や時間帯には注意が必要で、適量で楽しめるように心がけることが大切です。

適量で楽しめるように心がけることが大切です。


※:ちゃんとした出演者紹介は今度書きます。

 

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