自分の活動をもっと多くの人に

初めまして。冬音（ふゆね）と申します。今日電車の中でふと思いついたことがあるので書いていこうと思います。私のTwitterでアンケートもとっているのでご協力お願いします。あと、ハッシュタグで釣られた方すいません。初めてのnoteなのでとりあえずいろんな人に見て欲しかったんです。でも、一応全て関係することなので許してください。

今日思ったことですが、ここから先は長くなりそうなので先に結論を言います。

自分の活動を共有し、見てもらえる場（サイトやアプリ）を作りたい。

「それTwitterとかでよくね？」と思った人、ぜひこの先も読んでください。初めて自分の意見を文にするので読みにくいと思いますがご容赦ください。これから磨いていきます。
そして、私のTwitterでアンケートをとっているのでご協力お願いします。
Twitterアンケート

https://twitter.com/Fuyumaru_yukiki/status/1275413415998001154

さて、やっと本題に入ります。私は作曲をしており、煮詰まったときに他の作曲者様が作った曲を参考がてらツイッターなどで探しています。その都度「なんでこんなにいい曲なのに良いね、リツイート、リプライが少ないのだろう」と思う作品がたくさんあります。反対にTwitterではあまり見かけませんが、某歌ってみた投稿アプリで、「下手くそなのになんでこんなにイイねやコメント、視聴回数が多いの？」と思う作品がたくさんあります。皆さんもそう言った経験はないでしょうか？　ではなぜなのか。

①自分（視聴者側）の感性の問題
②単純に下手くそ
③宣伝の仕方

etc........たくさんあります。
ではこの３つについて少し話しましょう。

まず①。　これは簡単に言うと好き嫌い、感性の違いのです。

J-POPは好きだけどラップは好きになれない
Aの小説は読めたけどBの小説はなかなか進まない

いろいろありますよね。皆さんもこう言うことあるでしょう？
しかしこれは、多数の人が肯定、あるいは否定してしまうと、それが世論として正解の意見として認識されていきます。これ以上続けるとスケールが大きく私の言いたいことと外れてしまうので「そうだね」程度に思ってください。

次に②です。　これは冒頭に書いた歌ってみたの件で否定されます。そしてその詳しい内容は③に続きます。

はい、③です。　宣伝、つまりは広告です。テレビCMやYouTubeの広告で、商品の内容はともかく、その広告が魅力的だったり、好きな芸能人が出ていて

気になってしまう、欲しくなる、実際に買ってしまう

そんな経験ありませんか？私はあります。つまり、その宣伝が上手ければ、とりあえず一時的なお客さんを確保できます。この辺についてはマーケティングの話になり、もっと詳しい方が解説していますので調べてみてください。

何が言いたいか。

宣伝広告がうまければ、とりあえず見てもらえる。

テレビCMなど規模の大きいもので　「広告うまいけど、中身を開けたらクソだった」　なんてことがあったらそこそこな問題になりますが、そこまで影響力のある人でなければ、Twitterで個人がそんなことをする文にはほとんどの人が気にせず、気にしてもスルーだと思います。

この「中身が開けたらクソだった」は、①で述べたように感性の違いで、良いと感じる人が少なからずいるでしょう。つまりは、歌たってみたアプリで言うと、どんな作品でも聴かれる機会を増やせば必ずそれを良いと言う人が出てくると言うことです。この“機会“が宣伝広告がうまければ増えます。そしてこの宣伝広告を近年ではTwitter、InstagramなどのSNS上で行っている方が多いでしょう。

長々となってしまいましたがもうすぐ終わります。

今までのことをまとめると

多くの人に見てもらうには宣伝広告をすればいい　
しかしその仕方が下手くそだと見てもらえない

となります。
最初にも述べましたが、その宣伝広告を、

手軽に　誰でも　簡単に

できる場を作りたいと考えています。宣伝が下手くそな人でもできるものです。

私は埋もれている才能　やりたいのにできない

と言ったことを少なくしていきたいと考えています。

どんなものかは説明するともっと長くなるので今回はしません。

最初に「それTwitterとかでよくね？」と思った人、考え変わりましたか？変わった人も変わらなかった人もくどいですが私のTwitterでアンケートをしているので参加してみてください。27日の22時までやっています。
ちなみに私はこの「note」を今回初めて使い、

「これで宣伝広告すれば良くね？」

と思いましたがそんなことを言っては何もできないのでなかったことにしました。本当に便利な時代です。

最後になりますが、こんな読みづらい文を読んで頂きありがとうございました。私の今日思ったことに共感していただけたら幸いです。
今後も日々思ったこと、思いついたことを書いていきます。この記事の続きを書くかはアンケート結果次第です。

では、また。