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当たり前の日々

幸せの定義って人それぞれですが
現状をしっかりみていたら
ものすごい幸せてんこ盛りの1日かもしれない

それは誰かが
自分にくれた素敵な時間だった

そんな噺です

子どもの頃、当たり前に
クリスマスや誕生日にケーキを食べ

運動会や遠足でお弁当を食べ

毎日自分の好きなテレビを見て

お腹いっぱいでお風呂に入って

好きな時に寝ていたけど


全然当たり前のことなんかじゃなくて

親が命削りながら
守ってくれていた日々だったんだなぁ、と

今になって痛い程思う。

読んでいただきありがとうございます

これからも楽くに力を抜いて
綴っていこうと思っています。


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これからも楽しいnoteライフを!

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