【日米株価指数】令和6年4月14日 FXAceのトレード日誌
このノートは4月19日、追記42をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったノートです。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは4月19日まで更新を行う予定
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す 【例】TOPIX、G250(旧マザーズ)、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック100)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1388円に設定する。
注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得
注6: 通常20回程度(4-5回/日程度)の追記を行う
過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
米国
3月消費者物価指数と3月FOMC議事要旨
米労働省が10日に発表した米国3月CPIはコンセンサスを上回り、FRBの利下げ観測を一段と後退させた。またそれを通じて、ドル高、長期金利上昇、株安など、米国金融市場に大きな影響を与えている。
予想される最初の利下げの時期は後退し、7月が五分五分の確率となっている。
パウエル議長の伝書鳩であるWSJのTimiraos氏の記事を確認する。
6月利下げ観測は後退、予想上回る米インフレ統計
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