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【日米株価指数】令和6年1月3日 FXAceのトレード日誌
このノートは1月12日、追記37をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ等
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは1月12日まで更新を行う予定(本格的な追記は8日開始)
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌 (主要な指数について記す 【例】TOPIX、マザーズ、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1488円に設定する。
注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得
注6: 通常20回程度(4-5回/日程度)の追記を行う
過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
2023年5月21日
2020年11月5日
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
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新年おめでとうございます。購読者の皆様におかれましては恙なく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
今年も相場、経済、金融について正しい情報を共有できるよう、日誌を綴っていきたいと思っております。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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先ず、FTが今年の予想を発表しているので重要な点を確認する。昨年は17/20の予想が的中していた。
トランプ氏は大統領に返り咲くか?
いいえ。ただし、コロラド州とメイン州でトランプが出馬するための最近の法的障害が克服されると仮定すると、トランプ対ジョー・バイデンの選挙戦は米国史上最も不快な大統領選挙となるでしょう。
選挙は非常に接戦になるでしょう。トランプは少なくとも4つの裁判のうちの1つ、おそらくは2つで刑事的に有罪判決を受け、それを「バイデン犯罪ファミリー」による政治的迫害として主張するでしょう。外見的には老化が進んでいるものの、バイデンはわずかに選挙に勝利するでしょう。それは、トランプを支持するよりもむしろバイデンの2期目を支持するわずかな多数がいるのではなく、トランプを拒絶するほうが僅かに多数派になるためです。
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令和3年(2022年)7月22日付 サポートを頂いた方にはご希望の銘柄についてノートを作成しプレゼント 5000円以上(追記アップデート1週間) 注: 銘柄によってはご希望に添えないこともあり 為替はドル円のみ受付中 10000円以上(追記アップデート2週間)