【日米株価指数】令和5年9月17日 FXAceのトレード日誌
このノートは9月22日、追記36をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは9月22日まで更新を行う予定
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌 (主要な指数について記す 【例】TOPIX、マザーズ、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1288円に設定する。
注5: 特典を加味すると月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得
注6: 通常20回程度の追記を行う
過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
米消費者物価指数(CPI)
米労働省が13日発表した8月CPIは前年比3.7%上昇した。伸びは2カ月連続で加速し、市場予想の3.6%も上回った。
前月比は0.6%上昇し、昨年6月以来最大の伸びとなった。市場予想とは一致した。ガソリン価格が8月に入り高騰したことが背景にある。前月比の伸びは過去2カ月0.2%にとどまっていた。
エコノミストらは、基調的なインフレを見る上では総合指数よりもコア指数の方が適していると考えている。米労働統計局(BLS)によると、総合指数の上昇分のうち、ガソリンが半分以上を占めた。
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