文月

文筆業など ここには日記のようなものを書いています Story Writer連載「プールの底から月を見る」更新中🌙 https://onl.la/dQSXiF6

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    ZINE「私的考察 vol.1」

    最近自分が考えていることや、ひらめき、誰かに共有してみたいことをあつめたZINEです。 毎号立ち止まって考えてみたいテーマを一つ決めて、それについて思いつくままに自分の考えを書いています。 今号のテーマは「働くこと」について。 東京から長野に移住して、今までの働き方や、働くことにたいする心境に変化がありました。そのことをどこかに書きとどめておきたかったのでこれをつくりました。 他にも、思い立って金髪にしたときの日記や、私が受けている万力春乃さんのオンラインカウンセリングの話、こっちでできた友達”うめちゃん”のことなど、いろいろ気ままに書いています。 文章・編集 | 星野文月 デザイン | 古田朱里
    300円
    fuzukiii
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    Summer end

    2020年、世の中が非常な事態であると宣言が下されたはじめての夏 世界からみんな消えてしまったんじゃないかと思うくらい静かで、誰もいない海に辿り着いた。 目の前に突然あらわれた海を見ていると、なつかしさが込み上げて息が苦しくなった。 言葉はどこかに落としてしまったから、代わりに写真をたくさん、たくさん撮った。 訳のわからない夏が終わろうとしていたけれど、それでも海は大きくて、それはとても美しかった。 写真と、詩、短い小説を集めてZINEにしました。 この一冊が、あなたをどこかへ運んでいってくれることを祈ってつくりました。 写真:相澤義和 モデル・文章:星野文月 デザイン:中山望 <A4 40p フルカラー /部数限定販売>
    1,650円
    fuzukiii
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    zine『はじめての春じゃあるまいし』

    小さな頃から、春が怖かった。 街が突然色めき出すことも、みんな人が変わったように浮かれた顔になることも。 春が来るたびに知らない国に迷い込んだみたいで、ここがどこで自分が誰なのかわからなくなった。 そんなときに、自分の輪郭を確かめるようにノートに書き溜めた言葉を集めて、一冊にしました。 〈B6/24ページ/高級再生紙使用〉 コラージュ、装丁 古田朱里 イラスト カサハラエリ
    700円
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    ZINE「私的考察 vol.1」

    最近自分が考えていることや、ひらめき、誰かに共有してみたいことをあつめたZINEです。 毎号立ち止まって考えてみたいテーマを一つ決めて、それについて思いつくままに自分の考えを書いています。 今号のテーマは「働くこと」について。 東京から長野に移住して、今までの働き方や、働くことにたいする心境に変化がありました。そのことをどこかに書きとどめておきたかったのでこれをつくりました。 他にも、思い立って金髪にしたときの日記や、私が受けている万力春乃さんのオンラインカウンセリングの話、こっちでできた友達”うめちゃん”のことなど、いろいろ気ままに書いています。 文章・編集 | 星野文月 デザイン | 古田朱里
    300円
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    2020年、世の中が非常な事態であると宣言が下されたはじめての夏 世界からみんな消えてしまったんじゃないかと思うくらい静かで、誰もいない海に辿り着いた。 目の前に突然あらわれた海を見ていると、なつかしさが込み上げて息が苦しくなった。 言葉はどこかに落としてしまったから、代わりに写真をたくさん、たくさん撮った。 訳のわからない夏が終わろうとしていたけれど、それでも海は大きくて、それはとても美しかった。 写真と、詩、短い小説を集めてZINEにしました。 この一冊が、あなたをどこかへ運んでいってくれることを祈ってつくりました。 写真:相澤義和 モデル・文章:星野文月 デザイン:中山望 <A4 40p フルカラー /部数限定販売>
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    小さな頃から、春が怖かった。 街が突然色めき出すことも、みんな人が変わったように浮かれた顔になることも。 春が来るたびに知らない国に迷い込んだみたいで、ここがどこで自分が誰なのかわからなくなった。 そんなときに、自分の輪郭を確かめるようにノートに書き溜めた言葉を集めて、一冊にしました。 〈B6/24ページ/高級再生紙使用〉 コラージュ、装丁 古田朱里 イラスト カサハラエリ
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最近の記事

日記未満 12月6日

今日もとてもさむい。ブラックフライデーでデスクチェアを買ったのに、寒すぎて電気カーペットを引っ張り出してきて床に座っている。まだ一度もデスクチェアで仕事をしたことがない。 冬の暗くてどんよりした空が窓から見える。さむいけど、こんな気候で音楽を聞くのが気分にあっていてよくて、悪くないなって思う。悪くないな、って思えるくらいには余裕がある。今年は去年と心持ちがちがう。そっち側に引っ張られないぞ、という構え。 16時くらいになるともう部屋が暗くなる、まだ照明は届かずクリスマス用の

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    • 日記未満 12月5日

      冬が何の許可もなしにやってきた。言うまでもなく寒い! 何かを言っているようで何も言ってない文章ばかりみる→つかれる の繰り返し。どれも同じにみえるのはスマホの画面越しにそれをみているからなのかな、媒体によって特定の構文があってみんなそれに則ってやってる気がする。ツイッターとかnoteとか。自分も例外ではなくてそれを無意識に意識していて、これだって誰かにみられることをきっと、ばっちり想定して書いていると思う(断言したくない気持ち)。自分も自意識の塊みたいな文章になってしまいそう

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      • 9月11日から12日 朝

        夜中に急にお腹が痛くなって起きる。どんどん痛くなって冷や汗が出て、ここで改めて言うほどに腹痛はつらい。どういうわけか腹部の刺すような痛みに比例してとても孤独な気持ちが増す。トイレの換気扇の音がいつもの3倍くらい大きく聞こえて、ただ白い壁をずっと見つめるしかなかった。一人暮らしだと病気になった時とてもつらいな、と思ったけどとても辛い状況の姿を誰かに見られると思うとひとりのほうがずっとマシだなと思い直す。 ベッドで横たわっていると意識が朦朧としてきて、その状態のまま手が届くとこ

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          2020年、世の中が非常な事態であると宣言が下されたはじめての夏 世界からみんな消えてしまったんじゃないかと思うくらい静かで、誰もいない海に辿り着いた。 目の前に突然あらわれた海を見ていると、なつかしさが込み上げて息が苦しくなった。 言葉はどこかに落としてしまったから、代わりに写真をたくさん、たくさん撮った。 訳のわからない夏が終わろうとしていたけれど、それでも海は大きくて、それはとても美しかった。 写真と、詩、短い小説を集めてZINEにしました。 この一冊が、あなたを

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          8月29日

          最近はどんなニュースをみてもフィクションのように思えてしまって、悲しいことにたいして悲しいと思う気持ちが持てないことが結構悲しいとおもった 考えたほうがいいこと、知らなきゃいけないこと、一旦結論めいたことを決めた方がよさそうなことが多くて(本来考えることは好きなはずなのに)考えることがしんどいと感じる、しんどい、と声にだしてみると涙が出たので驚いた。 そんな中ですべてが絶望的か、と言えばそんなこともなくて、希望のような出来事もあるし、普通にコンビニとかいってご飯を買う、ば

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          8月22日

          あたらしく買ったテレビにYoutubeを繋いでフジロックみてる。久しぶりに生中継で人が演奏しているところをみて、じりじり自分の体の中に熱がうまれるのを感じた。こんな状況だからか、みんな一層演奏に熱が入っているような(そりゃそうか)、こういうのなくなったわけじゃなくて、しばらく見えてなかっただけなんだって思ったし、わかった。わかってよかった。バンドとか、歌とか、それぞれが自分の役割を、それぞれの方法で果たしている感じがしてよかった。 美容院で髪の毛を黒色に染めた。シャンプーが

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          8月7日

          あまりこんなことはやりたくないけど、気分が悪くなる出来事があり、それを直接誰かに言う気力が今はないので、ここに書いて残しておく。 私は銭湯で働いているんだけど、今日接客をしていて、いやな気持ちになることがあった。(嫌な気持ちになることなんてサービス業だからめっちゃあるけど、なんかちがう種類の、いわゆる、性差別を感じるような出来事で) 40代くらいの男性がきて、入ってきた時からなんかほかのひとと雰囲気が違って、にやにやしていた。たしか以前も来たことがあって、しほちゃん(大学

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          7/30 考察

          スマホが身近にあることで一番自分が損なったものは集中力だと思う。SNSで人と比べてしまう、とかそういうことよりも、ひとつのことに集中する力が格段に減ってしまった。しばらく小説も読んでなかったし、よっぽど部屋の環境や、自分の状態を整えないと2時間近い映画を観ることもできない。 久しぶりに、長い休みをもらったので実家で何冊か小説を読んだ。遠野遥の『破局』がめちゃめちゃにおもしろくて、頭の中をかき回された感じがした。書評などは読まなかったけど知ってる人がやっているpodcastで

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          4月3日

          bundleの新刊「わたしが部屋にいるときは」にエッセイを書きました。久しぶりにまとまった文章を書いた。 自分が、どうして文章を書くのかを考えていて、別に書くこと自体は好きなわけではないと気が付いた。要は、わたしは誰かに伝わってる感じが好きなだけで、別に文章じゃなくてもよかったんだな、とわかった。それに気づいたら、自分が自分に課していた謎のプレッシャーから解放された。 誰かと感覚を完全にわかりあうことは、実際のところできないと思ってるけど、わかろうと思って、耳を傾けてくれ

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          3月10日

          昨晩、急に思い立って東京にきた。ほんとに、なんの計画性もなく着替えの下着とお財布、携帯だけ持って特急に乗った。突然恋人にすごく会いたくなって、考えてたらあれ今日行けるじゃん、行くか…?、来ちゃった、という感じで移動した。東京、一瞬で来られた。 特別な予定も計画もないので、平日でも会えそうな知人に連絡をした。 3ヶ月ぶりの都会。人とお店の数が多くて、情報量の多さを実感した。こんな場所で住んでいたら、無意識的に情報の処理が行われるだろうし、神経が疲れるのも無理ないよなあ、と思った

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          3月6日

          おなかが変な感じして起きる。まだ5時半とかだった。昨日部屋の模様替えをしたからベッドが今までと違う方向を向いてる。この方が落ち着いて眠れそう。 外は霧でまっしろ。空気に湿度がたくさん含まれていていい気持ち。ぱきっとした朝じゃなくて落ち着く。別に何かしてもしなくてもいいかんじ。今の気分に合ってる。水を汲みに行った。霧って英語でfogっていうの、すごく似合ってると思う。お湯を沸かして飲む。昨日書き足りなかったとおもうことを書きたいと思って、パソコンに向かう。演じることは赦しだな

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          2月5日

          また自転車で転んだ。今日は買い物バッグがレールに巻き込まれて袋の一部が破損、袋に入っていたサバの切り身がミンチ状になった。さっきまではサバを食べ物として認識していたのに、突然心理的な距離が広がって、2秒くらいそれを見つめて停止していた。ぎりぎりの差で納豆が餌食になることが避けられてよかったと思う。自転車は怖いからなるべく乗りたくない。 今日は風のなかに春のようなやわらかさを感じた。もう春なんて二度と来ないんじゃないかと思っていたこの頃だったけど、案外もうすぐ季節が変わるのかも

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          犬歯ゆっくり見せ合って

          いくさんこんにちは。気が付けば1月ももう終わってしまいそうです。昨日、時間なんてものはないんです、って言うおじいさんと出会いました。今年の目標は春から頑張る、かな。ここのところ、毎日10時間寝てます… いま、この本を読んでいて、連歌ではなく”連詩”というものに触れています。歌人の、岡野大嗣さんと木下龍也さんがつくった短歌を受けて、詩人の谷川俊太郎さんが詩を返す、というもの。 わたしは短歌をつくってみながら、短歌という場所は自分にとっていちばんフィットする場所ではないな、と

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          内省と発見

          昨日の続き。 たかこさんから、わたしは苦手なものや、人に対する耐性がだいぶ無いように見える、と指摘された。更に「他人の不機嫌な様子とか、言動に思ったよりも影響を受けていてびっくりした」とも。 たしかに、よく、くよくよするし、ショックだった出来事を引きずるタイプである自覚はあったけど、みんなそれぞれ落ち込んだりするし、誰しも自分と同じような感じだろうと思っていた。でも、たかこさん曰く、わたしのそれは、だいぶその程度が大きいように思えると言われて、ハッとした。 その言葉が忘

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          1月16日

          ここ数日ずっと引きずっていたことが、ふっと軽くなった。たかこさんと電話してわたしの”心のくせ”について指摘される。ふーちゃんは、小さなことから中ぐらいのことまで、とにかくいろいろなことにすごく影響を受けやすいよね、と言われた。たしかに!!とすごく思った。芯を突かれた時の、あの、目が開かれるような感覚に一瞬でなる。一緒に暮らしていた時間があったからこそ、わかってくれているところがあるんだな、ってあらためて思った。「自分がどうありたいかにフォーカスし続けたら、外的なものになんて左

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          花札の雨は止まない

          いくさんこんばんは。そして、あけましておめでとうございます! 今年は大晦日の夜まで働いていて、テレビもSNSも見られなかったので新年の実感はまったくないまま、去年と地続きの1月1日を過ごしました。 いくさんはいかがお過ごしですか? TANKA 知りたくてプレイリストへ入れた曲スキップしてしまう中央線 この歌をもっと推敲したいと前回のところで書いてありましたが、さらに推敲したい、という気持ちと、この歌はここが着地点かもしれない、の境目ってどんな風に捉えていますか?わたしは

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