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100歳と18歳

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曽祖父とひ孫の二人暮らし日記です。
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#100歳

生活に際し

生活に際し

チョコレートばかり食べています。

日々、みことばを心にたくわえて、神様と共にあり、充足しつつあります。ありがたいことです。

おじいちゃんに、”うつくしい小説を書いていきたい”と言ってからというもの、テレビに作家業の人が映るたびに私を呼び、
「いのり見れ、作家。」
と言ってきます。
 だからなにがあるというわけではなく、ただ作家が映っているのを見せたいらしいです。

小説を書くことや、絵を描くこ

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暗順応

暗順応

一昨日は風の音と変わらない具合で、さあさあと霰が降っていました。昨日今日は雪が降りしきっていました。
やっぱり冬が好きです。

しかしシルクの枕カバーは、冬に使うにはつめたいということに気がつきました。

このマガジンを書くにあたって「100歳」や「18歳」という明確な年齢を添えるのは、なんだか卑しくないか、キャッチーな部分を食い物にしていないか、と考えたりしました。下心として、その面も確かにある

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神のちがう人

神のちがう人

詩篇147:3「主は心の打ち砕かれた者を癒し、彼らの傷を包まれる。」

今日は朝から雪かきをしました。
その間おじいちゃんは洗濯機の水栓の根元を修理していました。
朝起きたらやすりがけをしていて驚いた。

友人と電話をしました。
話の中で、相手について思ったことを伝えると
「いのりの言葉は全部ほんものだから嬉しい」
と返ってきて、こちらまで嬉しくなりました。

そう言ってくれる人を友人に与えられて

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はんかくさくない

はんかくさくない

散歩に行きました。
「散歩」という行為をしている自意識が過剰になり、なぜかパチンコ屋の駐車場を一周し、川を眺め、遠回りで帰りました。
 歩き方が分からなかった。

ほんとうは海が見たくて外に出たけれど、歩くことの果てしなさに打ちのめされて、川の水面をささっと眺めて終わりました。

夕ご飯を食べつつ、なにとなしにテレビをつけたらNHKフィギュアスケート杯が流れていて、思わず見入ってしまいました。

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