見出し画像

クレイをツールに新しい人と出逢いその度に多様な視点から氣づきを得られる

テーマを設けて文章をしっかり綴ることは久しぶりです。
皆樣こんばんは。
クレイアーティストの鈴木冬華です。
大好きなTaylor SwiftのアルバムFolkloreを聴きながらリラックスした状態で執筆しております。

突然ですがこちらの記事をご覧の皆樣のなかでnoteを書くとき
パソコン派の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
わたしは、キーボードをしっかり叩くタイプが好きでできるだけその環境が欲しいと考えています。
ただ、ここ数日間お部屋の周りが片付いておらずスマホからの更新が続きました。
そのため、なかなか集中してデスクワークに取り組むことができませんでした。
環境は、パフォーマンスに影響しますね。

さて、世間は三連休の中日ですね。
独立以降、暦通りお仕事をする感覚がないので周りの雰囲氣で
ああ。。。と氣づくことの方が多くなりました。
会社を辞めて一年が経ちましたが、長かったのか短かったのかはわかりません。
ぶっちゃけ、長いとか短いとかどうでもいいっす。
そんなことより、自分自身の活動、コンテンツを作り出すことの方がずっと大切だし樂しいしやりがいを感じています。
日頃から人に教えてもらったことや、閃いたことは実行に移すことを心がけていますが実際に行動に移すことができることはほんのわずか。

いつも、ありがとう。

時々思います。
わたし、よく6年半も勤めていたな。。。と。
あの時の自分は本当に冬華だったのだろうか。
もう、会社で振る舞う態度が今と違いすぎて過去のことが信じられません。
こうやって、人生って作っていくのか。
興味深いですね。
そう考えると、やはり、遅かれ短かれ挑戦した数がその人の人生を築いてゆくものなのだと思わざるを得ないのです。
わたしは、やはり痛いも苦しいも悲しいも幸せも嬉しいも樂しいも難しいも氣持ちいいも苦しいも全部体験したい。

人から教えてもらうのではなくて
自分から取りに行きたい。

そして、体験したことを伝えたい。
でも、伝えた人には鵜呑みにしてほしくない。
厳密に言うと、鵜呑みにしてもしなくてもどちらでもかまいません。
わたしの人生じゃないから。

そう、勝手にしいや(勝手にしなさい)ってことが言いたい。

誰もあなたの人生に許可を出していない。
許可とかそもそもないから。

好きにしいや(好きにしなさい)ってこと。

あなたの思うままに生きていい。

今日は、午前中ゆっくり起きて家の庭になった柿を収穫するために
完全防備に着替え(蚊や蜂がいるかもしれないから)
先日お寺さんで借りてきた枝切り鋏を持ち意氣揚々と一階のベランダからお庭に出てもぎ取ろうとしたら、隣の紅葉で柿が見えない。

そして思ったより高い位置に柿があったので取れない。
さらには枝切り鋏は重い。。。

いったん、一階で作業を行うのは諦めた。
スニーカー、枝切り鋏、柿を入れる紙袋もを持って2階へ上がった。
ベランダに出てみると手でもいだ方が早いことがわかった。
ほとんど鋏を使わずに28個ほどの立派な柿を収穫することができた。
ただ、渋柿なので今夜渋抜きする。曽祖母が40年ほど前に植えた柿の木らしいが
これまでになったことはないとか。
ホンマかいなと祖母に突っ込んだら、どうやら本当に今年初めてなったらしい。不思議だ。収穫した柿は日頃よりお世話になっているパートさんや昔の定員さんやお得意さんに配るのだそうだ。

午後は、モニターさん向けのはじめてのクレイセラピー講座を行なった。
結局、2時間のセッションとなった。
クレイセラピーを通して知り合う人間関係は共鳴することが多くてこれも喋りたいあれも。。。聴きたいことも話したいこともありすぎて、毎度てんこ盛りなのが現状だ。

どんなことも、一方的な発信では成り立たないと思っていて、
ここにわたしは樂しみとやりがいを感じているのかもしれません。

体験を交換し合うみたいなそんな感覚です。

これからも、講座はクレイアーティスト冬華の活動の一つとして続けて参りますので引き続きフォローアップくださいね。

今日は、長くなってしまったのですが
最後まで読んでいただきありがとうございます。

ラジオ配信もやっております。
メンバーシップ(サブスク)ご登録くださりますと月額1万縁で2年弱配信してきたわたしの過去放送をご視聴可能です。また、本音でプライベートのことも話しているので興味ある方はぜひメンバーシップに入ってください。

暮らしのクレイセラピー講座も受付中です。
スケジュール調整してセッションしましょう。
それから、冬華に実際逢ってお話してみたい方はぜひ個人セッションがおすすめです。
氣になった方は
fuyuchaclay@gmail.comまでお問い合わせください。

それでは、また。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?