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お茶のタイプ色々③粉茶

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第3回目は粉茶です。

粉茶といえば、ふって、かけて、お料理に大活躍!

お寿司屋さんの"あがり"でおなじみのお茶ですが、なぜ熱湯で粉茶を最後に頂くのでしょうか。ご存知ですか。

食中毒予防のためです。
ナマモノを食したあとは、おなかがあたって体調不良になるかもしれません。

熱湯で淹れたお茶は殺菌力が強いため、あがりとして用いられるようになったという諸説があります。

では、粉茶とはどのようにして作られるのか見て参りましょう。

煎茶などを仕上げ加工する過程で出た粉や、選別された芽先などが原料です。
値段がお手頃、色、香り、味も十分に楽しめ、さらに料理にも利用しやすいという、三拍子揃った便利なお茶です。

さらさらとしていのどごしは濃いめでわたしは大好きです。

薄いお湯のようなお茶より、やはり濃くて甘いお茶がわたしは好みです。

お茶も嗜好品の一つですから、色々と試してみるといいですね!

いかがでしたか。

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