お茶ってすごい！こんなにあったお茶の実力！〜お茶の成分と効能について②ビタミンC〜
全宇宙の皆樣、こんにちは。
鈴木冬華です。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
はじめましての皆樣も、お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
さて、今回はですね前回に引き続きまして日本の緑茶の魅力に迫って参りましょう。
本日の主役はビタミンCです。
ビタミンCと耳にすると、何か連想しますか。
わたしはレモンが頭に浮かびます。
実は、緑茶にもビタミンCが豊富に入っており、実はトップ５に入る優れた飲み物であることをご存知でしょうか。
インターネットで検索してみると、あらゆるサイトがそれぞれに紹介してくださっておりますが、例えばこちら。
一位：アセロラ（生）酸味性
二位：青汁、ケール
三位：ドライパセリ
四位：アセロラ（生）甘味性
五位：緑茶 お煎茶
参考文献
意外でしたか。
では、ビタミンCとは何でしょうか。
水溶性の栄養素にあたります。これらは簡単に説明しますと皮膚の形成をし細胞のコラーゲンを作るのを助けます。
では、どんな効能があるのでしょうか。
以下の４つが挙げられるでしょう。
・抗酸化作用
・風邪予防
・抗がん作用
・美白作用
緑茶を多く飲む習慣をもつ人は健康長寿の傾向があります。
最もよく飲むのはやはり静岡県民の皆樣でしょうか。
個人的にはあまりカテゴライズしたくはないのですが、わかりやすく説明するためにお話させていただきました。
ビタミンCはお肌に弾力性を与え、水分の減少を防ぎ、お肌の色を黒くするメラニン色素の生成を抑制する効果があり、老若男女問わず大歓迎ですよね。緑茶のビタミンCは熱にも強いのでお料理にも。
わたしは、幼少期よりお茶を常飲していましたので３０年間お茶漬けの體です。もちろんその間、病を患ったり、心の病にもかかりましたが、お茶を飲んでいなければさらに悪化していたのかもしれないと思うとお茶樣樣だなあとつくづく感じるわけです。
両親、親戚そろって緑茶が大好きな我が家はそれだけで恵まれていると感じざるをえません。
ということで、本日のコラムは緑茶に含まれるビタミンCの優秀さについてお話いたしました。
最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。
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