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この3月まで在籍していた公立中学校。

息子は中3を不登校で過ごしました。

👇先生、それってパワハラです!


卒業間近になってからは
学校からの連絡は途絶え、
卒業式の案内も来なかったのですが…


👇お知らせのなかった卒業式


卒業証書は式の翌週に宅配便で届き、
証書の入った筒には
ピンクの四角い付箋が貼ってありました。


内容は、

卒業おめでとうございます。
通知表はフリースクールから出席日数が
来たら、記入して送ります、

って事でした。



最後の連絡は
ピラピラの付箋…


そして、
卒業して2ヶ月以上経ちますが
送ります、と書いてある通知表は
いまだ届きません。



そのような学校が
日本の公教育の一部にでもあることを
ここに備忘録として
残しておきたいと思います。


もう、別にどうだって良いんです。

出席日数も不要。


成績に斜線の入った通知表、
先生がよく知らない生徒に対して搾り出した
お言葉の書いた通知表、

真実なんて1つも書かれていません。


👇不登校中の通知表

👇学校との問答もつらいよ

私たちにとっての真実は、
息子が先生に
“学校で起きた真実”を伝え、闘い、
不登校生活を全うしたということだけです。


息子にはその勇気と覚悟を自分自身で称え、
堂々と生きてほしいと思っています。


そして母親である私自身は
息子が私の生きる領域を新しく拓いてくれていることに感謝しています。


息子が不登校になる前の私と
今の私では、今の自分の方が我ながら
人間の幅が広がっていて大好きです🤭


“普通”なんてものはないのですから。


👇普通って何ですか


本日もお付き合い頂き、
ありがとうございました🌈


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