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拙いながらも恐れずに

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短歌、川柳など、短いうたを 拙いながらも恐れずに綴った記録
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今年初 アブラゼミのなく声に 猛暑の日々を予想する梅雨

倦怠感 これはもしやコロナかも?!
不安の傍に空のワイン瓶

ただの二日酔いの話でした。笑

ありがたい気持ちになるのは何故だろう?
子の寝顔とお地蔵さんそっくり

いつまでも 手からニンニク 香ってる ペペロンチーノを 作った日の夜

手も口も 動かしてまた 花が咲く 井戸端会議 今も昔も

幸せ創造劇場ハーモナイザー養成講座での宿題。短いうたを作るというものです。それは四季の変化や心の変化に敏感になるという目的があります。なのでこの呟き機能を使って、拙いながらも恐れずに!短歌や俳句を上げていこうと思います。『まんまるの玉から溢れるピンク色。牡丹の華の秘める大きさ』