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みとらじ次回ゲスト(宝鐘マリン)会話予想メモ

※筆者の「こうなってほしい願望」ではありません。二次創作という表現が一番近いかもしれません
※同時に、文中の考え方や思想について筆者が100%そう思ってるものでもありません。中にはガチで真逆の考えもありますが、いちいち説明はありません

「お久しぶりです」
「久しぶりですねーw」
「いつ以来だ……って事前打ち合わせで確かめちゃったから知ってるんですけどねw皆さんいつ以来だかわかりますか」
「ねーwあっやっぱり知ってる人ちらほらいますね~(チャット欄見る」
「そう、桃鉄でしたよね」
「懐かしいな……Among Usって方もいますけど、ざんねーん」
「そうわたくしたち個人ではね、色んな企画でAmong Usやってるんですけーどー、」
「この2人が一緒なのはなかったですね~今度やりましょうか」
「えー!w」
「嫌なのかよwww」
「(笑)だってマリンさんすぐ白確ボンバーとかしてくんじゃん……w」
「あれはー!……船長すぐね、人を信じちゃう」
「はいはい」(ミートーラージ
「おい!次のコーナー行こうとすんな……ww」
「あ行かなくていいですか?じゃあもうちょっとAmong Usの話……」
「いやいいよ行けよ!!wwwwww」
「白確ボンバーってそもそも何ですか?wナチュラル狂人がよ」
「説明させんなよwwいいよもうwww」
「でもさ、わたくしも結構ご無沙汰なんですけどアプデとか入ってさ、ステージとか難しくなりすぎてません?何だよあの、スタート地点選べるやつとか」
「それ思うー!!あんなのねえ、タスク探してる間にみんな殺されちゃうよね」

「みとらじネーム◯◯さん『お二人はイラストがうまいという共通点がありますが、お絵かきする企画とかどうですか』いやわたくしね、この人と違って公式スタンプの絵柄とか商品の絵柄とかまで書くほどじゃないんで……」
「えー!いやいやいや……だって美兎さんだってさーあー、企画とかSNSに上げる絵とかめっちゃ書いてんじゃん!」
「いやあれはさ?マリンさんみたいに商品化が前提じゃないっていうか」
「えーでも私たちのこういうのって、全体的に俯瞰してみたら全部商品みたいなもんじゃないですか」
「えーああ確かに」
「でしょー!だから美兎さんもプロっていうか……いや別に船長が自称プロとか言いたいわけじゃなくて」
「あてくしもプロイラストレーター様か……兜の緒を締めなおさなきゃ、ですね」
「プロじゃなくても、自給自足できるのって単純に話がはやいじゃないですか」
「あーそれは、ありますね」
「発注して、納期を指定して、受け取って……みたいな。これ全部いちいち連絡挟まないといけないけど、自分でやればそんなこと考えなくていいしタダっていうか」
「はいはい」
「安上がりとか言いたいんじゃなくて、単純に楽なんですよね。それだけでアドですよ」
「そうわたくしもねー、最近単発でショートとか創ってると」
「ええ ええ作ってらっしゃいますね、知ってますよ」
「えーありがとうございます。使わせていただくイラストとか、それはそれでご提供くださるの本当にありがたいんだけど……いざ出来上がってから『不当な使われ方だと思われないか』みたいに完成品の確認とかを挟む必要がある場合だと」
「ええ、ええ、ええ(同意」
「作家さんの権利として別に当然なんで全然手間ではないんですけど、そうすると予定してた日より公開が遅れたりして、でもようやく公開できるその日たまたま収録とか無くて暇だったりすると今やってるゲーム配信の続きとか挟みたくなっちゃうんだけど、その直前に公開された単発とかあるとなあ、なんかやりすぎかなーとか」
「ああ~~~」
「そういう手間を考えなくていいだけ、確かに自給自足の良さはあるかもですね」
「なんか、自力で路を切り拓く女って感じがして強いですね」

「共通点ていうと……よく遊ぶゲームはあんま被ってませんね」
「そうですね~~……」
「(チャット欄観る)……あマリンさんはゲームも作れる」
「いーからwwwwwwww」
「なんでしたっけ?ファースト?サード・ワールド」
「もうわかって言ってんだろwwwwwww」
「やはりね、絵もご自身で」
「もう拷問だよ~~~きみたぴ~~~」
「へー興味あるなあ、マリンのゲーム」
「『マリン船長がお作りになられたゲームで遊ばせてください』だろおおおおおおおお」
「そこまで言ってない……ていうかまだあなたのインターネットはどこから?のコーナーじゃないんでwww」
「ええ言葉の綾っていうやつですね、出ちゃいましたね」
「はい」
「ていうかインターネットはどこからっていうか、船長のこれ日常語なんですけどね」
「マリンさん東方が好きなんだっけ」
「あー好きですねぇ」
「わたくしもそこまで遊んでたわけじゃないんだけど、アレンジとかね、歌とか聴いてましたね」
「ていうか知ってますよ!音ゲーで歌ってましたよねえ!!」
「あっwww」
「いや羨ましかったワ~~」
「でもマリンさんもね、その後色々ご縁あったようで」
「いやまあそうなんですケド」
「他に好きなゲームってあります?」
「後はサクラ大戦ですね」
「ああ~~~」
「美兎さん遊びません?ギャルゲー好きでしょ」
「はい好きですね」
「あーでも戦略シミュレーションが混ざるとちょっとアレですかね」
「へーそういう感じなんだ」
「そう、だからもしやりたいなら船長美兎さんちに行ってアドバイスしますよ」
「ええ!?そこまで!?!??www」
「もしサクラ大戦実況してくれるんだったらセカワー持ってきますよ」
「自分の創ったゲームで遊ぶ権利を得るために、完全本業のプロが創った既存のゲームシリーズを遊ぶことが条件なんですかww」
「それならガチで提供する、まである」
「マジか……ww」

「みとらじネーム◯◯さん、『おふたりとも無尽蔵に喋れるという共通点がありますが~~~』そうかなあ?マリンさんはすごいですよね」
「すごい……のかなぁ」
「何だっけこの前、おめシスがやってたくそムズゲーをフレアさんか誰かとやってませんでしたっけ」
「えー見てたの!!アーカイブでもあんな長いのよく見ようと思えましたね」
「べしゃりが止まらないじゃないですか。であたくせ凄いと思ったのが、ドラゴンみたいなボスが強すぎてもう、やる気なくなっちゃって」
「ええ ええwwwwwwバリバリ虚無ってましたね」
「そう!それ、虚無ってるって認めつつ、認めつつっていうかもう『虚無ってる』って言っちゃうじゃないですか、マリンさんの場合。でもそれを皮切りに虚無モードで話がまた続けられるってもう天性のべしゃり力(りょく)なんじゃないかなって」
「それってすごいんですか?www」
「えーだって実際面白かったもん。あたくせが同期とやっても……ていうか同期とでもあんな長時間ゲームなんて……できるかな」
「ありがとうございます、あれでもやってませんでした?お友達と生活垂れ流しみたいな、寝落ち?でしたっけ」
「あーあー!やってましたwwでもあれもなんか初期特有の……www今はみんなね、それぞれ個性を発揮してて。それに内外問わず企画してくれる人も増えましたしね。無理やりねじ込んだり、自分で企画したりしなくても何かしらあったり……あの頃も全然楽しくはありましたけど」
「さっきもちょっとありましたけど収録とか。自己都合じゃなくて動かせないスケジュールが増えちゃって」
「ああーそれはありますね」
「そうそう、ね。じゃあこのゲーム好きだしやるだー、ってなっても最短で一週間あいちゃったり。早く続きみたい人とかもいるだろうから申し訳ないんだけどそれが限界っていうか」
「連続した配信内容ってなるとね。でもさっきのカプヘ?はかなり継続されてましたよね。しかもひとりじゃないから予定とか、大変そう」
「カプへは……船長のメンタルケアみたいなところもあったのでww」
「え?wwカプヘという拷問が逆にってこと?」
「(笑)いや違うんです、あのとき一緒にやってたフレアって子と会うんですよね。で、配信の前後にどこか遊び行ったりしてめっちゃ羽のばすんですよ」
「あぁーめっちゃいいですねそれ。ていうかめっちゃ仲いいな」
「そう、どっちかっていうとマリフレはそういう感じで……」
「だから片方が虚無ってもお互いに気にせず、実況続けられる」
「そういうことなのかな?wwwwwわかんないけど、まあ一応、はいww」

「配信前にちょっとチャット欄見てて思ったんですけど『お邪魔します』ってやたら礼儀正しいリスナー多いなって」
「ああー」
「マリンさんのリスナーさんなのかなっても思ったんですけど、いろんな人いそうだなって」
「もしかしたらそうかもですね」
「でもよくよく考えると、『お邪魔します』ってことは『お前のリスナーじゃないけど来たぞ』って遠回しに言われてるのかなって」
「wwwそんなことねえだろwww答えづれえわwwwww」
「でもこう、もっと美兎許さねえぞとか言われるかと思ったんですけど、全然そんなことなくてね」
「いや『美兎許さねえぞ』はないっしょwwwwww思ってても自分のリスナーが言ったら流石に嫌ですね。言わないって信じてますけどね。長年の付き合いで」
「そうですね。いいリスナー持ったな、マリン」
「お行儀がよろしいですねマリン船長のリスナー様はだろおおおおおおおおおおおお」
「はい生でね、フルコースでマリン船長の名言が聞けたところで気をつけ着席以上ゲストにマリン船長をお迎えしました、みとらじでした~」(フェードアウト)

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