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誰かを好きになることが私の人生の原動力であった。 好きな人に会えるから、話せるから、今日…
1人が寂しい 私は以前極度の寂しがり屋であった。 休みの日でも常に予定を入れて誰かと一緒…
大人になればなるほどなんて書いたが 子供の時だって 〇〇しなさい!だめでしょ! と言われ…
見栄っ張り、虚栄心が強いとも言う。 本当はできないのに、できる。 やったことないのに、や…
小さい頃は自分なんて大っ嫌いだった。 何もできない、夢もない、先の未来も全く見えない。 …
私にとっての恋愛は、今思えば自分から逃げるための手段だったかもしれない。 "何もない"自分…
私に取って"恋"は生活の一部だった。四六時中好きな人のことを考えて、人に話すことでさらに気持ちが高まって、失恋したらまた新しい恋を探しての繰り返し。 今までの人生大半の時間をその都度できた"好きな人"に捧げてきた。 自他ともに認める恋愛体質だと、自分は惚れやすいんだと信じて疑わなかった。 けどそうではなかったことに気付く。 私の"好きな人"は時間が経つにつれ幻想が膨らんでいったにすぎなかった。気付いてからというものの、心にぽっかりどころか"ガッツリ"穴が空いた。 恋
昨日の記事の続き 私が小学生のときの"書く"行為は人に見せられない辛い気持ちを、汚い言葉で…
周りの目を気にして、仲間外れにされたくなくて嫌われたくなくて自分を偽った経験がある人は多…
「あなたもそう思うよね?」 という問いかけに 私はそうは思わない と真正面から反論した。…
自責は本当に沢山やってきた。 なんでこんなにできないんだ。私が悪いんだ。私のせいだ。 自…