#259「自宅でカラオケ､母も喜んだよう」

本日は暦の上では
天赦日(てんしゃにち)といい、
年に数回ほどしかない最良日。

こう言う日には掃除がいいかなと家具の処分や配置換えをしました。
この日の前かなり前から配置換えや家具の処分、
そして掃除をしていました。

気分が良くなりました。
暦の力ってうまく利用すれば気分が良くなりやすくなるのです(個人的感想です)。

来月分のお小遣いを母からいただきました。
何に使うか迷いましたが､
職場のある男性メンバーさんがニンテンドーSwitchでカラオケしていることを知り、
私も歌歌うことしてみたいなぁと、
それでジョイサウンドのソフトとゲオでマイクを購入。

チケットを購入して､私のバージンボイスに適った曲は
「野に咲く花のように」。

ギターで､アルペジオの楽譜があり以前、
引いたことのある曲です。
つたない演奏とは思われますが､
部屋から漏れる私のギターの演奏に、
外を歩く中学生たちが
「この曲なんか聞いたことあるー」と話しながら去っていく､
なんて情景もありましたね。

母に､
「歌ってみる？」と打診したら
4曲も歌いましたよ。
浜辺の歌､浜千鳥(いずれも唱歌らしい)
あとは、
恋人よ､
五輪真弓さんの曲ですね。
あと一曲はなんだったかな､
そう、サザエさんです。オープニングのです

このソフト､
痒い所に手が届く､
歌いたい曲があったのは偶然の産物でした。

なにせ、
チケットは90日間を選んで、
夏場の娯楽を決めたところでしたから。

歌唄う､わたし
ふといしうたに、と申します。