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【XYのふたりごとVol.6:#おうち時間 にオススメの映画orドラマ 10選!】

 みなさん、こんばんは。例のごとく本日も時間通りに更新できず。(笑)仕事が立て込むとどうしても難しくて、、(なんて言い訳している暇はありません)
 本日のテーマは【XYのふたりごとVol.6:#おうち時間 にオススメの映画 10選!】。緊急事態宣言の発令から早くも1週間経ち、おうち時間の使い方をマスターされた方もいれば、そうでない方もいるかと。いずれにしたって、映像鑑賞はこのタイミングに最適な気がしたので、せいなめぐみそれぞれのオススメ映画orドラマをジャンルごとに分けてご紹介しようと思います。いつもごとく、ゆる〜り隙間時間にお楽しみいただければ嬉しいです。


それでは、スタート!

めぐみ:最近の おうち時間、何してます?
せいな:私ゲームしてます。発売してまだ10日くらいでみんなやりこんでる感じで。
めぐみ:あ、どうぶつの森?今それやってる人多いよね。
せいな:そうそう。おうち時間に楽しいですよ。
めぐみ:へ〜。ゲームも楽しいけど、個人的にはこんな時こそ映画とか海外ドラマよねって思ってる。
せいな:そうですね。時間たっぷりあるから観れてなかったやつとか観たら良いよね。
めぐみ:お互いにオススメの映画、紹介していきませんか。
せいな:いいね、どうせならジャンルに分けてそれぞれってのはどうかな。
めぐみ:いいね。
せいな「ほっこり映画」「えぐい映画」「癒される映画」「オンナ(女の人生)の映画」「美しい映画」でどう?
めぐみ:いいね。今ぱっと思いつくか不安だけど、思いつく限りでやってみよう。
せいな:直感大事。


◆ 美しい映画 せいなリコメンド『去年マリエンバートで』

せいな:私の美しい映画のオススメは断然これ。『去年マリエンバートで』ってやつ。
めぐみ:これはどんな作品?
せいな:1960年に作られたモノクロのイタリア映画なんですけど。当時のココ・シャネルが衣装を担当しているんですよ。
めぐみ:へぇ〜
せいな:なのでべらぼうに衣装が美しいの。宮殿の中で男女が巻き起こすミステリーなお話を、ほぼセリフなしで、ただひたすら美しい映像と衣装を見せつけられるって感じの作品で。
めぐみ:(ググる)・・・難解映画ってでてきたよ。(笑)
せいな:そ。内容の理解はとても難しい。でもとにかく美しすぎてそっちが見たくて観てるって感じです。
めぐみ:あー、なるほどね。そういう映画の楽しみ方もあるよね。
せいな:映画好きの人はその難解さを楽しめるんじゃないかな。私は衣装が見たいがために観てるだけ。
めぐみ:ふ〜ん。そうなんだ。4Kリマスター版で上映もされてたんだね。ヴェネツィア映画祭で金獅子賞も獲ってる。
せいな:あ、そうなんだ。とにかく美しいですよ。でもこれ配信とかにはないのでDVD買わないと観れないかも。
めぐみ:ぽいね。これは何で知ったんですか?
せいな:20歳の時に、授業で観て知ったんですよ。映画好きの先生が紹介してくれた。
めぐみ:映画好きの先生が紹介しそうな作品・・・(笑)
せいな:超マニアックな作品だとは思う。そういうの好きな人は楽しめると思うよ。



◆ 美しい映画 めぐみリコメンド『君の名前で僕を呼んで』

めぐみ:ちょっと今更感はあるかもしれないけど、私のおすすめはこれかな。この映画はとにかく美しかった。
せいな:知らないかも〜
めぐみルカ・グァダニーノ監督の作品で、80年代のイタリアが舞台のお話。ティモシー・シャラメをはじめとしたキャストがとにかく美しい。で、物語も美しい。映像も美しい。美しいのオンパレード。(笑)
せいな:へ〜。
めぐみ:考古学者の父を持つティモシー・シャラメと、父の教え子でひと夏だけ下宿しにイタリアへやってくる研究者(大学院生?)のアーミー・ハマーの刺激的なアバンチュールのお話なんですが。
せいな:うん。
めぐみ:ティモシー・シャラメは多感な17歳。アーミー・ハマーは若さと大人の間で輝きを放つ24、5歳くらいで、その二人が激しく惹かれ合うんだけど、ゲイであることを隠さなければならない時代背景のために、見事にすれ違う。結果的に二人は結ばれるのだけど、それだけでは終わらないところにこの物語の美しさがあって。
せいな:あ〜、なるほど。
めぐみ:ネタバレになっちゃうからこれ以上は言えないけど、出てくるセリフの一つ一つが美しく哲学的で、イタリアの夏の風景も本当に美しいし、主人公の心情や、成長を比喩として表すフルーツの使い方・・・どれを取ってもグッとくる映画なんですよ。惹かれ合う二人のシルエットですら美しく見える感じ。(笑)

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せいな:彼らの肉体美も拝めるわけね。
めぐみ:あ、そうそう。結構深めのラブシーンもあるんだけど、それがまたいいんですよ。

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せいな:おしゃれなブロークバックマウンテン的な?(笑)
めぐみ:あ、そうかもね。(笑)
せいな:トムフォードの映画にもありそう。
めぐみ:トムフォードの映画だとハリウッド的だけど、これはどちらかというとカンヌ的?な感じですよ。(笑)
せいな:イタリア人の監督だしね。
めぐみ:中でもオススメなのはラスト近くの父親の長回しで語りかけるシーンなんですけど。この映画はこのシーンとのためにあったんじゃないかと思わされるくらい素晴らしいシーンで必見です。途中で飽きちゃっても頑張って最後まで見たら絶対納得できる映画。

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せいな:いいね、そういう締めまで美しい映画。



◆ 女の人生映画 せいなリコメンド『あの日欲望の大地で』

せいなTHE 女の人生ですよ、この映画は。
めぐみ:これあれだね、ジェニファーローレンスが娘役の?
せいな:あ、そうそう。彼女がデビューした時とかの作品じゃない?

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めぐみ:だよね。
せいな:珍しく邦題がしっくりくる映画ですよ。(笑)シャーリーズ・セロン、ジェニファー・ローレンス、キム・ベイシンガーが紡ぐ女の人生の物語で。ちょうど20歳くらいの時に観たんだけど。
めぐみ:うん。
せいな:この映画すごい好きで、今でもたまに見返すんだけど。女とは、母とは、娘とはみたいな話。
めぐみレディ・バードっぽい感じか。
せいな:そうなのかな。結構ネタバレ要素多いのであんまり言えないんだけど、母と娘だからこそのすれ違いとかがあって、母親とのいざこざ経験者は観たら共感できるところたくさんあるんじゃないかな。で、シャーリーズ・セロンの演技が素晴らしいのはもちろんのこと、ジェニファー・ローレンスの存在感が本当にすごいんですよ。期待の新星ここにありって感じ。アルバージェ好きな人は絶対好きだと思う。
めぐみ:へ〜、観てみよう。
せいな:ちゃんと映画を最後まで見れば、原題の『The Burning Plain』も邦題の『あの日、欲望の大地で』の意味もちゃんとわかると思う。締めも最高に美しいですよ。
めぐみ:いいですね〜、締めは大事。
せいな:モヤモヤ系が嫌な人はもしかしたらダメかもしれないけど ───
めぐみ:委ねられる系?
せいな:その側面もあるけど、、女なら感覚的にわかると思う。シャリーズ・セロンにしびれますよ。
めぐみ:いいねえ、見ごたえありそう。



◆ 女の人生ドラマ めぐみリコメンド『グレイス&フランキー』

めぐみ:これ、Netflixのオリジナルドラマなんですけど。『グレイス&フランキー』っていうのがあって。主演がハリウッドの大女優ジェーン・フォンダなんですよ。
せいな:へ〜。
めぐみ:そうそう。今回のアカデミー賞で作品賞の発表で出てきて「Parasite」って言った女性でもありますが(笑) ───

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せいな:はいはいはい。
めぐみ:そもそも彼女がドラマに出るなんてびっくりなわけですが。これはそんなにネタバレにならないから言うけど、自分が何十年も連れ添った夫がゲイだったって話から始まるんですよ。
せいな:は〜、そういう話か。
めぐみ:そう。で、仲良しだった友人夫婦も同じ理由で別れるんだけど、なんとその夫同士がデキてたと言う衝撃の展開で。(笑)
せいな:おおおおおお!なるほど。
めぐみ:そう。で、夫同士が一緒になりたいから別れてほしいと同時に妻に切り出すわけよね。で、ジェーン・フォンダ演じる「グレイス」と友人夫婦の妻だった「フランキー」がやむなく共同生活を始めるところから物語が展開していくわけです。

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せいな:お〜。すごいね。
めぐみ:コメディなので、簡単な話、家族のドタバタ劇なんだけど。何が女の人生ドラマかっていうと・・・ずっと旦那と家族のために尽くしてきたグレイスと、ヒッピーで親友のような旦那さんと養子を迎えたりしながら仲睦まじく家族を大事にしてきたフランキーとで2つの女性像があるわけですよね。で、現代の女性たちのような自立が難しかった彼女たちが、シニアになって突然社会に放り出された結果、どう生きていくかってところが実は奥深くて。何でもかんでもネットの時代に彼女たちがどうやって順応するかとか、娘や息子たちの現代的な発想やライフスタイルについていけずに反発するんだけど、少しずつ受け入れていくことを覚えたりとか。結果的に、前時代的なカルチャーで生きてきた彼女たちが今の時代をどうやって楽しく生きようかと悪戦苦闘する姿をコミカルに描いてるドラマなのね。
せいな:なるほどね。待って待って、グレイスもフランキーもストレート?
めぐみ:二人はストレート。今のところ。(笑)ま、ここから先はアメリカ的なドラマなので非現実的ではあるけど、ゲイだった夫たちとも結果的に仲良しになって、みんなで感謝祭やクリスマスを過ごしたりもするの。そこもまた面白いんだけど。
せいな:アメリカ的(笑)
めぐみ:中でも私が一番しびれたのはグレイスとフランキーが二人で起業するんだけど、その商材がバイブなの。セックストイ。(笑)

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せいな:へ〜、いいね!
めぐみ:そう。女だって幾つになってもオーガズム感じたいのよ!って割り切りからグッズを出すの。しかも、老人から火がついてヒットしていくという。(笑)
せいな:すごいね。
めぐみ:アメリカ版「やすらぎの郷」的な感じもあるので、1話すぐ終わっちゃうのもオススメ。おうち時間にあっという間に観きれちゃうかも。まだ完結はしていないはずだけど。
せいな:観やすいですね。ポンポンポンと観れちゃいそう。
めぐみ:そう。違った角度からの女の人生を知れるというか。大先輩の女性たちはこういうことで悩んでいるんだってことが新鮮で面白いドラマですよ。勉強になる。
せいな:いいですね〜。観てみよう。



◆ エグい映画 せいなリコメンド『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

せいな:エグい映画といえばこれ的な、ね。(笑)
めぐみ:いや、これは名作でしょ。(笑)
せいな:うん。これもまたネタバレ要素多くてほとんど話せないけど。女のエグさが究極になるとこうなるんですね、っていうのと、ラストのトラウマ感がエグい。人を選ぶ映画だとは思う。
めぐみ:でもこれ好きって人は多い気がする。
せいな:そうかも。年に一回は観てる。しかも、自分の心の健康度によって読後感が変わる作品でもある。
めぐみ:なるほどね。ラース・フォン・トリアーとかじゃなかった?監督。
せいな:あ、そうかも。
めぐみ:あの人の作品はトラウマ級が多い印象。(笑)
せいな:ビョークの力もすごいけど、名作。カンヌも獲ってるし。列車の横で歌うシーンのところがすごく好きで。
めぐみ:トム・ヨークとの歌のやつだよね?「I’ve Seen It All」?
せいな:あれ、トム・ヨークなんだ!「私は自分の人生に満足してるからそれでいいの」みたいな歌で ───
めぐみ:「見てきた」というのがまたね。
せいな:そうそうそう。彼女の背景を思うとね。彼女の人生の目的を彼女は最後に果たすわけだけど、自分の答えを自分で出せるというところが好きなんですよね。見方によっては、受け取る人によってはどえらいえぐい方向に進む物語だけど。あそこでああいうエンディングがあるからこの作品の衝撃度が増したというか。ネタバレせずに話せないので難しいけど。
めぐみ:またね、ミュージカルだっていうのもこの映画の要素としてはいいスパイスになってたのかなとも思うよね。
せいな:空想に浸ってる感じがね。延々に目撃させられてる感じが出るよね。えぐい気持ちになりたい人は是非って感じかな。(笑)



◆ エグい映画 めぐみリコメンド『サウルの息子』

めぐみ:延々と目撃させられる系、でいうと私もエグい映画のオススメは似たような感じ。というか、そこからさらにキツいかもしれないのである意味でオススメできないかもしれないけど(笑)、『サウルの息子』って映画知ってます?
せいな:あれ?私これどっかで見かけたぞ。(ググる)
めぐみ:カンヌとアカデミー外国語賞獲ってる、知る人ぞ知る名作なんですけど。
せいな:あー!これ。私一回見かけたけど重そうで観るのやめたんだ。
めぐみ:そうなの。私も同じでずっと避けてたんですけど。どうしても気になって見たの・・・
せいな:うん。
めぐみ:まず、この映画はさっき言った通り、アウシュビッツの世界を延々と目撃させられる感じなんですよ。これもネタバレ要素多いから難しいんだけど...。当時ユダヤ人が差別されてアウシュビッツに強制収容されると、多くの人はガス室に閉じ込められて虐殺されていた悲しい歴史があった。で、その人たちを、片付けるという言い方はとても酷いのだけど、片付けさせられていたのも「ゾンダーコマンド」と呼ばれ同じように収容されていたユダヤ人だったわけです。

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せいな:うんうん。
めぐみ:要は、命は得られるんだけど自分の同胞が殺されていく姿を見て、彼らが息絶えるまで待ち、最後は死体の片づけをさせられると。そんな環境が毎日延々と続くので心がどんどん病むわけですよね。で、そんな中、主人公がガス室の中で息も絶え絶えの息子を発見するんですよ・・・
せいな:おぉ・・・うぅ・・
めぐみ:当時のガス室って、死にきれない人もいくらかいたらしく。結果的に息子はドイツ人の軍医に息を止められて殺されてしまうのだけど ───
せいな:わぁ、えぐい・・・
めぐみ:そう。悲しいんだけど、ここから物語が展開していくんですよ。
せいな:え、じゃあそれがいきなり冒頭って感じ?
めぐみ:そうですね。最初の方。
せいな:いきなりそれはやばい。。
めぐみ:そう。やばいの。しかもワンカットとまではいかないけどそんな感じの演出で、引きよりも主人公の表情への寄りのシーンが多いんですよ。多分監督の意図として、重なり合う死体とかの描写を少しでも緩和させる意図と、鬼気迫る役者の表情を撮りたかった結果なんだとは思うんですけど。
せいな:あー、そっかそっか。
めぐみ:だからなのか、主人公のすぐそばでずーーっと目撃させられてる感じなんですよ。
せいな:視点が主体的なのか。確かに、ホロスコープを追体験する映画だってレビューもあるね。(ググりながら)...イヤだな。(笑)
めぐみ:そうそうそう。いや、確かにイヤなんだけどね。この映画のすごいのは、おそらく誰もが途中からこの主人公にすごくイラつくようになってくると思うの。で、映画の最後の最後にエンドロール眺めながらいろいろ考えさせられてる間に、主人公にイラついていた自分の恐ろしさに気づくんですよ。
せいな:うん・・・?
めぐみ:なぜかというと、アウシュビッツの中での主人公の行動は、収容所内でのルールに反しているだけであって、すでにそれが常軌を逸してるわけですよね。でも、映画観始めて1時間もしたらすっかりその常軌を逸したルールにとらわれている自分がいたことになるわけですよ。
せいな:あー、そうか。そのルールに入っちゃったわけか。
めぐみ:そうです。あっけなく。それが怖くて怖くて。でも、おそらく第二次世界大戦下ではこうやって人々の意識が戦争に向かっていったのかもしれないってことも再確認できたんですよね。この映画が伝えたかったことってそれなんじゃないかって私は思った。
せいな:ふむ。なるほどね。
めぐみ:で、ラストのカットがまた・・・おやおや?モヤモヤ?なんだけどすごいのよ。鳥肌立った
せいな:なるほど〜。同調圧力みたいなものも体験できるわけだ。きっと当時あそこにいた人々もそうだったのではないか、と。平和な時代なら主人公にイラつくも何も共感できていたのでは?みたいなことか。
めぐみ:そうですそうです。とにかくエグい描写も多いので、観るタイミングは選んだほうがいいけど、自分の中の”何か”を思いっきり揺さぶられる映画ですよ。あと、絶対一人で観たほうがいい。誰かと観る映画ではない。(笑)
せいな:なるほどね。エグいねこれは。(笑)これは熱く語ってる人も多そう。すごい映画なんだねきっと。



◆ 癒される映画 せいなリコメンド『WALL-E』

めぐみ:そろそろ「癒される映画」いこう。病む。(笑)
せいな:あ、癒される映画ね。(笑)私は『WALL-E』かな。
めぐみ:あー!懐かしい。
せいな:一時期めちゃはまって。センスがいいんですよこの映画。音楽とかビジュアルも。人間がいなくなったあとの地球がテーマで、ポツンと取り残されたお掃除ロボットの「ウォーリー」が主人公。自分のお部屋みたいなところがあってそこに宝物をいっぱい収納してるのね。で、ゴキブリのお友達もいて。ある日突然、卵型のエヴァっていう新しいロボットとめぐり合うんですよ。

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めぐみ:あぁ、なんか思い出してきた・・・!
せいな:で、エヴァは地球に自生した種を探しているロボットで、エヴァはその種を見つけた瞬間にスリープしちゃうんですよ。それまでは仲良く毎日過ごしていたエヴァが突然スリープしちゃうことによって、母船みたいなものが来てエヴァを連れ去っちゃうの。でウォーリーは必死に母船を追いかけて、人間たちがいる宇宙船にたどり着くのね。
めぐみ:おおおおおお。(観たのに話忘れてる)
せいな:で、このお話って地球に住めなくなった人類が宇宙に逃げたんだけど、また地球に植物が宿るようになったら地球に戻ろうとしていて、その目的のために開発されたのがエヴァなわけです。
めぐみ:なるほどなるほど。
せいな:みんながウォーリーの健気さに刺激されて人類が変わっていくみたいな展開もあるんですけど。ひたむきに頑張るウォーリーの姿に私はとにかく癒されるんですよね〜。
めぐみ:当時観たはずだけど、忘れちゃってる。
せいな:よくよく見ると深くていいお話ですよ。エンディングもとてもよくて。地球環境守らなきゃとかいろいろ考えさせられる面もあり。
めぐみ:今観るとよりリアルに感じる話かもね〜。

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◆ 癒されるドラマ めぐみリコメンド『FRIENDS』

めぐみ:私がいつも観て癒されるのは『FRIENDS』ですね〜。なーんにも考えずに観れる(笑)
せいな:めちゃめちゃ懐かしい。
めぐみ30分くらいで1話終わっちゃうし、すっごいシリーズ長いんでおうち時間で全部見切るのは難しいかもしれないけど、極論、流しとくだけでもいい。(笑)
せいな:あ、ちゃんと観なくっていいんだ!(笑)
めぐみ:あ、いや・・・えっとね、話が展開するようなエピソードは観たほうがいい。とはいえ流し見でも追いつけるっちゃ追いつける。
せいな:なるほど。「FRIENDS」ってディズニーですよね?
めぐみ:んー?多分違う、、かな。HBOっていう海外のテレビ局の製作だった気が・・・。
せいな:あ、ジェニファーアニストンか〜(ググりながら)

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めぐみ:そうそう。彼女はこれで売れたんだよね、確か。まあとにかくストーリーは観てもらうとして、いろんな人間模様がある中でよくできてるなと思うのが、キャストたちの25歳前後からドラマが終わる30歳前後までのリアルな悩み事というか、ぶち当たる壁みたいなものがきちんと描かれていて、その時の社会情勢も反映していたりで、意外と社会派だったりもする。ドラマ自体は1994年くらいから始まったドラマだから、だいぶ昔でしょ?って思う人もいるかもしれないんだけど、全然そんなことなくて。今観てもキャストたちの悩みに十分共感できると思うの。キャリアアップとか、友情とか恋愛・結婚とかね。
せいな:うんうん。
めぐみ:あと、もう一つ楽しめる要素としては、今や大スターたちの若かりし頃がたくさん観れる面白さ。
せいな:あ〜!へぇ〜!
めぐみ:例えば、まだドラマ俳優だった頃のジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ジェニファーの夫だった頃のブラッド・ピット、ロビン・ウィリアムスとか。豪華なメンバーの若かりし頃が観れるのは楽しい。
せいな:ロビン・ウィリアムスね〜。
めぐみ:そう、ロビン・ウィリアムスの回は、彼のための演出って感じのシーンがあって楽しいですよ。コメディアンとしての彼を堪能できる。

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せいな:あ!この人!みたいな感じで見れるのは楽しいね。
めぐみ:そうそう。キャストたちの笑いあり涙ありの日常に私はいつも癒されてる。このシリーズは吹き替えとかで気楽に見るくらいがちょうどいい時もあるので、吹き替えもオススメ。私は最近は英語の勉強がてら、英語字幕に吹き替えとかで見てたりするけど。


◆ オススメ映画<番外編>知られざる?不朽の名作 『アンドリューNDR114』

せいな:なるほどね、そういう見方も楽しいね。・・・ていうか、私ロビン・ウィリアムスで急に思い出した映画があるんだけどいい?(笑)
めぐみ:どうぞ(笑)
せいな:『アンドリューNDR114」って映画。
めぐみ:あああああ!こ れ は 名作ですよ!(興奮)
せいな:急に思い出したけど、意外と観てないひと多い気がするんだけど、今こそ見て欲しいかも。私あれ大好きで。
めぐみ:私も大好き!
せいな:泣きすぎて頭痛くなるくらい。(笑)
めぐみ:ロビン・ウィリアムスのための映画ですって感じよね。『パッチ・アダムス』とか『グッドモーニング・ベトナム』とかわかりやすい感動モノもいいけど、こういう隠れた名作も多いよね。
せいな:本当に。彼ほどの名優が死んでしまったのが本当に悔やまれるけど・・・詳しいこと言わないから観て欲しい。(笑)



◆ ほっこり映画 めぐみリコメンド『HOOK(フック)』

めぐみ:え、じゃあこの流れで私のオススメほっこり映画紹介していい?ロビン・ウィリアムスなんですよ。(笑)
せいな:え!そうなんだ!ぜひ!(笑)
めぐみ:これ、ピータパンの話で『HOOK(フック)』っていうんですけど。1991年公開のスティーブン・スピルバーク監督、ロビン・ウィリアムス主演、ダスティン・ホフマン、ジュリア・ロバーツ、マギー・スミス、まだそこまで売れていない頃のグウィネス・パルトロー出演という豪華な作品
せいな:あー、なんか知ってる!
めぐみ:そう。でもこれスピルバーグ作品の中ではダントツ最下位くらい人気がない作品で駄作とされてるらしいんですけど、私はスピルバーグの中で1、2位を争うくらい好きな先品。
せいな:そうなんだ〜
めぐみ:なんか、スピルバーグ自体が「ピーターパン」の物語がとても好きらしくて、自分で映像化したくて、制作費を全て自費で賄って作った映画なんですって。

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せいな:えー、すごい。
めぐみ:そう、だから彼が本当に作りたかった映画の一つって言えるんじゃないかなーって私は勝手に思ってるんだけど。
せいな:ウケるかどうかは関係なくってことね。
めぐみ:そうなの。で、何が素晴らしいかって、このお話のピーターパンは自分がピーターパンだってことに気づいていない(と言うか忘れている)40歳の初老のおじさんなんです。しかも職業は企業弁護士。

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せいな:ほぉ〜、なるほど。
めぐみ:で、妻子持ちでもあって、なんと妻のおばあちゃんがウェンディなんです。
せいな:え〜!おぉ。(驚)
めぐみ:そっから始まり、とにかく仕事で忙しいピーターは子供の相手ができず、約束も守れない。子供の心を完全に忘れたいわゆる”大人の男”になってしまっていて。ある時、妻の実家に里帰りするので、ロンドンのウェンディの元に子供を連れて帰るんですが、突然子供がフックにさらわれてしまうんです。
せいな:はいはい。知ってる!けどお話忘れちゃってるかも。
めぐみ:で、子供を助けるためにフックを追ってネバーランドに行くことになるところから物語が展開するんだけど。またこの作品の好きなところは、ティンカーベル役でジュリア・ロバーツが出てくるところで。めっちゃくちゃ可愛いの。ハマリ役を通り越して、もはやご本人登場って感じなの。(笑)
せいな:あー!そうだっけ!?やっぱ私見たことある気がしてきたけどジュリア・ロバーツだったとは。
めぐみ:そうなんですよ。金曜ロードショーとかで昔観たんじゃない?
せいな:そうかも。・・・あ!本当だ〜!可愛い!(ググる)

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めぐみ:超可愛いでしょう。で、またこの作品の面白い要素があって。ウェンディの孫とピーターは結婚したわけですよね。そこにも歴史ありで。そこもわかると切なくてうるっとしてしまうんですよ。
せいな:え〜!私これ、もう1回観よう。(笑)
めぐみロビン・ウィリアムスがネバーランドで迷子の子供たちと一緒に転機を迎える瞬間のシーンとか涙なしではいられないし、ジョン・ウィリアムスの最高の音楽と相まって、子供の頃誰もが一度は憧れたであろうネバーランドに没入できる楽しさもある。あと、大人が観ると、フック船長役のダスティン・ホフマンの演技力にもヤラれます。(笑)映画のタイトルが『ピーターパン』じゃなくて『フック』である理由をエンドロールとともに考えて余韻に浸るのも楽しい。家族や子供、友達と観ても楽しいほっこりする映画です。

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◆ ほっこり映画 せいなリコメンド『僕のワンダフルライフ』

せいな:もう、ロビンウィリアムスの映画で締めた方がいいんじゃないかって気がしてきたけど(笑)、私のほっこり映画オススメは『僕のワンダフルライフ』ですね。
めぐみ:あ、コレ私も観たけど普通に泣いた。
せいな:ね、これはファミリー映画としては最適ですよね。
めぐみ:今までのドッグムービーの中では少しだけテイスト違うというか新しい感じもあったなと思ったけど、どう?
せいな:あー、そうですね。そうかも。でもこの映画のテーマに対しても人間のエゴだっていう意見もあるらしいですよ。
めぐみ:えええ。難しい時代だ(笑)
せいな:犬好きの人たちの中でもいろんな意見があるのは事実みたい。
めぐみ:そうなんだ〜。そういえば、この映画観たとき久々に見たなこのおじさんって人いなかった?(笑)
せいな:いた!(即答)あの人ね!ある意味主人公のね!いたいた!(笑)
めぐみ:だよね。昔よく出てたけど最近観なかった。・・・(ググる)デニス・クエイドか(笑)

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せいな:そうそうそう!(笑)この映画はとにかく彼らの愛情深さと人間のある種の身勝手さを思い知るというか。ワンちゃんの人生というか、犬生?の輪廻とともに見ていく映画なんだけど、流し見で観るつもりが、気づいたらちゃんと見ちゃってた感じ。
めぐみ:わかる。私も最初そんな動機だったけど、気づいたらやられちゃってましたね。警察犬のエピソードが、、ね。
せいな:そう。あのお話はね。確かに考えさせられる。正直軽い感じの映画かなと思ったけど、最後にはよくできてる映画だと思った。とってもちょうどいいほっこり映画。いろんな人の人生像も垣間見れるしね。
めぐみ:なんか『僕のワンダフルライフ』〜『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、『フック』〜『サウルの息子』ってそれぞれのチョイスがかなり情緒不安定なので参考になるかわからないけど、おうち時間の映画鑑賞で参考になれば嬉しいですね。(笑)
せいな:そうですね。
めぐみ:もし、私たちのそれぞれの映画にピンとこなかった人は、とりあえずロビン・ウィリアムスの映画観てくださいって話かもしれない。(笑)
せいな:そうだね!(笑)特に、『アンドリューNDR114』は絶対に忘れないで観て欲しい!

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めぐみ:外しがちだからこそ、観て欲しいね。結構長いんだけど、ラストまでの展開が大事なので辛抱強く・・・(笑)
せいな:そう、長いのよね。
めぐみ:あ、今また思い出したけど、もし今『アンドリューNR114』観たら、この人久々に見た!ってなる俳優さんいるよね、多分。(笑)
せいな:あ、そうそうそう、いるいる!(笑)
めぐみ:ジュラシック・パークのお父さん(笑)
せいな:わかる。懐かしい役者さんシリーズやったら出るタイプの。(笑)
めぐみ:(笑)・・・なんか、まちがいないのはロビン・ウィリアムスの映画ですって感じの回になってない?(笑)
せいな:でも実際そうな気がするよ。(笑)映画そんなに好きじゃないって人も彼の映画なら楽しめそうな気もするしね。スピルバーグとロビン・ウィリアムスの出演映画観ておけば外さないってことで。(笑)
めぐみ:そうですね!エンタメとしての映画ね。(笑)またなんかおうち時間が長引きそうであれば、お籠り向けコンテンツ企画やりましょうか。
せいな:そうですね。長引かないことを祈るけど・・・!
めぐみ:確かに。早く平穏な日々が戻って欲しいですね。


(おわり)

<次回は4月29日(水)18:00更新予定>※いつも遅れてごめんなさい(泣)
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