非常識非人間の悪魔という皮をかぶった女との結婚(人生最大の汚点)<第2回>
現状を書く前に、書いておかなければなりません。
私と、元嫁には共通の知り合いが多数います。その人たちに相談すると、なかなか信じてもらえません。というのも、自己愛が強い人にありがちなのですが、自分に自信が持てないのか、特定人物以外の対外的なコミュニケーション・・・言ってしまえば、「ソトヅラ」なのですが、これがものすごく評判がよいのです。
だから、私の方が、嘘を言っているようにとらえる人も少なくありません。つまり、なかなか相談できません。
また、私のみの知り合いに話すと、「それは、盛りすぎじゃない?」などといわれることも多く、なかなか真実が伝わりません。
つまりは、それほど、裏表が激しいのです。ただ、元嫁を擁護するわけではないのですが、意図的、作為的ではないように思います。本質的に心の学習能力が欠如しているために、こういうことになるのでしょう。
よく、小学生や中学生で、このように裏表の激しい人、周囲にいませんでしたか?それの、非常識版?という感じでしょうか。
おっと、またまた長くなってしまいました。次回こそ、現状を書いていきます。次回へつづく・・・
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