伏見住吉少年さいち

伏見住吉少年というコンビのさいちです。ワタナベエンターテインメント所属です。ゆるりとど…

伏見住吉少年さいち

伏見住吉少年というコンビのさいちです。ワタナベエンターテインメント所属です。ゆるりとどうぞ。

最近の記事

さいちの断食計画

断食をしてみようと思います。 きっかけはなんかで断食体験談を見たことやったと思います。定かではないですが。あてくしはご飯大好き人間でございまして、昼過ぎに起きようもんなら朝飯食うチャンスを逃した〜と少し悔しくなりますし、朝飯を食おうもんなら、食い終わる頃に昼飯のことを考えそうになって、「やばいやばいあほやないねんから」と思い無理やり来週のバイトのシフトのことを考えようとしたりします。 そんな人間なのでおそらく乳児の頃に食い初めでタコをしゃぶった時から飯を食い続けてきました。

    • 火星旅行①

      先日、一人旅ってしたことないなぁとふと思い一度挑戦してみようと火星へと旅行にいってきた。 日帰りだと一人旅というよりかは遠出のくくりになるのかなと自分なりに定義づけてしまったので思い切って二泊三日でのマーズトラベルをかますことに。 あまり旅程を決めない方が一人旅の良さがでるだろうとリュックサックをひっつかんで家を飛び出した。 Googleで調べてみると火星にはNASAからのスペースシャトルか鶯谷からのロープウェイで行けるとのことで、NASAよりかは鶯谷の方が近いので鶯谷

      • ドライアイスとカレーライス

        2023が始まったと思ってたらもう3月。 光陰、矢みたいじゃねとはよういうたもんです。僕はというとライブ、オーディション、手伝い、バイト、シャドウバースに奔走する日々でございます。その隙間を縫って東に飲み会あれば駆けつけ鯨飲、西に宴会あれば馳せ参じ爆飲といった八面六臂の活躍を繰り広げております。 そんな毎日の中でぼーっと考えたことを2つほど書いてみます。 ○ドライアイス ドライアイス。 あの恐ろしく冷たいやつ。 冷たすぎて火傷するというおかしなことをいうてるやつ。 僕が

        • テンカウント

          なんというか、ね、あの、ね、 久しぶり〜〜〜みんなどう? 元気にやってる? おれはええ感じどす! 久方ぶりの投稿となりました。 投稿が空いた理由としましては めんどくさい期 ↓ 忘れてる期  ↓ 思い出して書こうかなぁ期 ↓ (上に戻る) のループでございました。 やりたいこととかしないといけないことは 基本的にすぐやるべきであって、置いといていいことなんてないです。あたくしも26才でござい、そんなことはわかっているんですが、置いてしまうんですね。 もう書かんくな

        さいちの断食計画

          焼売道(シュウマイウェイ)

          生計を立てるための手段の一つとして焼売屋で働いている。正確には焼売をメインに据えた居酒屋である。テイクアウトでの焼売販売と店内での食事・飲酒を提供する素敵なお店である。今日はみなさまに焼売の深淵なる世界、私が邁進している焼売道(シュウマイウェイ)をお伝えしたい。 ○焼売とは 焼売; 西暦1400年前後に中国(当時は明)で誕生したとされている。当時は王宮をはじめ、国にに仕えている官吏のような特権階級しか食べられない高級食として扱われていた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

          焼売道(シュウマイウェイ)

          カニのみぞ知る

          そもそもカニが好きではない。 というか嫌いに近いかもしれない。 カニは高級食材として食材のヒエラルキーの最上級層に名を連ねている。なんでやねん!!カニの味てしょっぱいだけやん、カニを通してポン酢吸うてるだけやないか。それなら豆腐かネギでも軽く煮て浸してすすればいいやろ、と思ってしまう。 カニはどっちつかずだ。 酒にも米にも合うとは思えない。 おれは基本的に酒か米の摂取を押し進めるメシが偉いと思っているため、どちらでもないもののことをなめきっている。カニはそれの最たるものだ

          カニのみぞ知る

          窓辺の少女、または「夢想家」

          たま〜〜〜〜〜に美術館に行ったりするんすよ。絵画に詳しいわけじゃないし、自身の絵心で言えば節足動物にも劣るような人間なんですけども、絵を見るのは好きで。 ぼっ〜〜〜〜〜と見て「ようわからんけどええなぁ」「かっくいいいい〜〜〜」「ほんまになんやねんこれ、、、なんやの?」「わからんて!」とかただただ素直な感情に身を任せて見るのが楽しかったりします。 思い返せば学生時代も美術の教科書に載ってる絵画とかを見たりしていたので見ることに関しては元々好きだったのかもしれないす。 作成に

          窓辺の少女、または「夢想家」

          真っ白の鳩

          はじめまして 伏見住吉少年のさいちです。 突然ですがnoteを始めてやろうと思ったのでnoteを始めてやることにしました。 なぜ始めてやろうと思ったのかは とてつもない・途方も無い、壊滅的な二日酔いに襲われた日に混濁した意識の中、 noteでも始めるかぁとひらめいたからなので自分でもよくわからないです。 自分でもわからないことに出会える「飲酒」 これ、おすすめです。 とはいえ普段から本やネット上に浮かんでは消えていく文章を読むのは好きなので そういうことの積み