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よそよそしい電話の真意を教えてくれ

フルタです。
ねむいです。
最近、朝5時になると飼っている犬が「朝ごはんを俺にくれえ!!」と必死に訴えてくる。起きて餌をあげている。その後、眠れない。そのサイクル。どうしたらいいのか。

メルマガおじさん

今日は劇団のメルマガを配信した。
一カ月に一度の配信をかれこれ10年以上続けている。調子が良い時は些細なコラム的なものを添えたりしている。このメルマガに関して、メンバーはまったく俺を褒めてくれない。
一カ月に一度。これは、ウソだ。ごめんなさい。
そのペースでずっとやってきたはずが、今年3月くらいに突如止まってしまい、そこから不定期配信になった。単純に配信が億劫になっていたんだな。コロナで仕事が飛んだりしまくっていた頃、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言っていたが、内心は大丈夫じゃなかったんだろうな。しかし、そういう気分から盛り返し始めている。月一の配信を復活していきたい。メルマガ届いたら、読んでくだせえ。

ここからが本題。

今日の夕方ころ、急遽、メンバーの真帆に電話することになった。問い合わせがあった仕事の案件で真帆のスケジュールを聞きたかったのだ。まず、電話できるかどうかをLINEで確認した。「電話大丈夫です!」というLINEが返ってきた。
安心して電話をかけた。なのに、電話に出た真帆はずいぶんとよそよそしかった。よそよそし過ぎて、電話をかける相手を間違えたのかと思ったほどだ。「はい、はい、はい」のイントネーションが全部おかしい。妙に業務的だ。自分の日本語が通じてないのかもしれないと思ったほどだ。けど、そこで気づいた。今、職場でこの電話を聞かれているのかもしれない。それを誤魔化すための、よそよそしさなのか。だとしたら、電話大丈夫です!じゃないだろう。言ってくれたら、電話じゃない方法で連絡したよ。
ということを書いているが、これって交換日記的な意味合いとして合っているのか。やったことないのでわからない。なのに、やろうと言い出してしまった。

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