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相撲部が西日本実業団相撲選手権大会に出場しました!

こんにちは、フンドーキン相撲部です。
昨年に続き、今年も6月25日に大阪府堺市で行われた第50回西日本実業団相撲選手権大会に出場しました!


創部2年目の今年は、昨年以上の成績を上回れるよう、日々練習し試合に挑みました。
また今年は、昨年出場の相撲経験部員の他、レスリング経験者1名を加え、団体2部、個人戦(中量級・重量級)にエントリーしました。


会場には社長をはじめ社員・関係者が駆け付け、手作りうちわを掲げて応援してくださいました。ご声援ありがとうございました!


大会結果

■団体(団体二部)

予選敗退

■個人戦

① 亀井  謙吾 選手:ベスト16
② 橋本  幸一 選手:ベスト32
③ 梅木  竜治郎 選手:ベスト16
④ 原  賢太郎 選手:ベスト32


大会を終えての感想

初出場した昨年の成績を超えられなかったことが悔しかったです。
結果を見れば優勝・準優勝したチームと予選で当たってしまいましたが、それも言い訳です。稽古量と昨年以上の緊張から体が硬くなってしまいました。

【亀井  謙吾 選手】
今回はレスリングの強みを発揮する前に負けてしまい、とても悔しい思いをしました。次回はちゃんと体づくりをして挑戦したいと思います。

【梅木  竜治郎 選手】
今大会は、二回目ということもあり去年よりも気持ち楽に挑めました。結果は振るわず団体は予選敗退でしたが団体から個人にかけて得意の突き押しができていたので去年よりも身体は動けており次に繋がる取り組みになったと感じます。

【橋本  幸一 選手】
全日本実業団まで約2カ月あるのでできる限りの稽古とトレーニングをし、また監督に言われた「リラックスして緊張するな!」を少しでも克服し主将としてチームを牽引したいです。

【原  賢太郎 選手】
自分自身、稽古不足というところもあり、なかなか前へ足が出ない試合ばかりでした。ですが、大学OBの先輩後輩の相撲を見ることによって個人的にかなり良い刺激を受けることができました。
また、このフンドーキン相撲部の一員として相撲を取れたことを誇りに思って、日々業務の方も精進していきたいと思います。


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