コンビニ食が罪悪感なのはどうしてなんだろう、とスープを作りながら考えた
ほんとうにおかげさまで『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』が4刷となりました!近所の本屋でみつからないという声も多かったので、今回の増刷でお手元に届くといいなと思っています。
さて、先日スープについてある媒体に取材を受けたとき「有賀さんのレシピはコンビニ食材を使ったりして身近だけど、手を抜いているというのではなくきちんと料理した感があるのがいい」というようなことをライターさんに言われて、ちょっと嬉しかったと同時に、そういえば野本さんがそれと同じことを言っていたぞ、と