習慣を取り入れる最適解
1.人には人それぞれのやり方を(昨日の実験)
昨日は、「家に帰ったら何もしないルール、つまりタスクを終わらせた上で帰るルール」を策定し、実践してみました。
かなり良かったです。僕みたいな常に何かした方がいいのかなとか思ってしまう人にとっては抜群に合ってます。何が言いたいかというと、オンオフの問題なのかなと。オン、つまり外で何か作業する時で、オフ、それは家にいる時。僕は学生としてなので、今の情勢的にも家にいることが多いです。なので、家で何かしようとかやっていたのですが、どうも性に合わないと思っていました。
しかし、家ではオフの状態になると考えると、幸福度はバカ上がりしていましたし、気楽にだらだらしていました。
ここで僕が「みんなこれがいいですよ!」と言いたいわけではなくて、これが僕の性格に合っているということです。
つまり僕が言いたかったのは、自分の性格を踏まえて自分に合った方法を各自見つけていくことが大切だということです。
人がおすすめしている習慣、例えば毎日本を30分読むと良いとか、毎日筋トレする人、毎日瞑想する人、様々いるかとは思いますが、それをそのまま鵜呑みにしてやってみることはいいのですが、それだけでは継続はできないと考えています。
ステップとしては
その習慣に取り組んでみる→自分なりに改良を加える→改良を加え続け最適解を見つける
これが黄金の習慣の取り入れ方なのではないかと思っています。
そのためには、自分の性格を知る必要性、つまり自己理解が必須です。
就活をきっかけに始めた自己分析が今の日常生活でも役に立っていますし、僕にとっての人生のバイブルと化している「メモの魔力」。
この本によって、自分を知ることができた。
みなさんも、今一度自分を見つめてみませんか?
2.Giverへの一歩(今日の実験)
僕はwin-winの関係を多くの人と構築していくに当たって、「今、この人のために何ができるか」を考えることを行動指針の一つにしていました。
これを考えていると、少し気配りができるようになった気がします。しかし、これだけではあまりにも抽象的で行動に移せないまま終わってしまう時も多々あります。
そこで、俺が嬉しいなぁと思った人の行動をパクってみたいと思います。それが、その人にとっての有益な情報をあげるということ。それが相手にとってのwinとなる。情報をGiveするGiverになる。それが一歩前進する近道なのではないかと思っているので、相手がどんな情報を欲しているのか理解を深めた後に、情報提供を心がけます。
今日も最高の1日にします!!!!!!!!
3.最終面接(余談)
前回のブログで書かせていただきましたが、1社しか受けないと決めて今就活を進めています。その会社の選考が順調に進み、ようやく最終選考に進みました。
次でラストです。この会社選考進むの早かった。1週間で説明会、一次選考、2次選考が終わっている。来週最終面接です。社長面接ですね。
しっかり熱意をぶつけようと考えているのですが、自信があまりありません。自信が持てるように、今日様々な対策を練っていきたいと考えています。
ブログタイム:測り忘れていました。おそらく30分
ブログ文字数:1320文字
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