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日常いまさら発見

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生活上発生するイベントを再確認
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記事一覧

そう、「人間」のわたくし!|ふあんクリエイターの実行日誌

インターネットを使っていると、時折、何かの認証画面でパスワードなどとともに「自分が『ロボ…

盲点マリオネット|ふあんクリエイターの実行日誌

そうだ、そうだわ!きっとそうに違いないわ!!!の記録。 ここしばらく 疲れているな、 つ…

わたくしの小さな音|ふあんクリエイターの実行日誌

この「実行日誌」は、自分のための記録であり、自分に勇気を与えたいときに読み返すものであり…

日常スルメイカ|ふあんクリエイターの実行日誌

「歯が浮くような」体験からスルメイカは、マヨネーズをつけて食べる派である。 しゃぶり、し…

ふと、迷い惑うことばかりの日々に嫌気がさした瞬間があったのだが、「あれ?地球って『惑』星じゃん。なんだ、わたしのせいじゃないや」で解決。
おまけに「惑星が屁をこいたら、わー!クセー!」と騒いでいた小学生がいたことを思い出した。ふふ。
惑いながら、オナラしよう。惑星に住む者として。

日めくりな薬|ふあんクリエイターの実行日誌

ひと月近く前、わたしにとって極度の緊張を引き起こすイベントがあった。心身の落ち込みが大き…

春の病|ふあんクリエイターの推理日誌

「たのしい」をさがす意味(ただの自問自答が続く状態) なぜ、わたしは「たのしさ」にこだわっているのか? と、花粉舞い散る風の中、考えていた。 目がかゆいなあ。 人生について、特に意味を持たせてはいないのだけれど、つらいよりもたのしい方がいいよね、くらいには思っている。ただ、 「たのしい」ってどういうことなんだろうか の渦はこわい。 まあ、結局、「たのしい」がわかっている人がうらやましいのではないか。 本当のところ、どうやって「たのしい」ことってわかるんですか?

突然のジュディ・オンステージ|ふあんクリエイターの推理日誌

踊ってみて、記憶はひらき部屋のカーテンを洗おうと、慎重かつ順調にレールから外していたとこ…

「おはなしりとり」は|ふあんクリエイターの推理日誌

球根と、わたしの春。そして記録。思い出したこと、思いついたこと。とある出来事を絵日誌にま…

あいまい無趣味|ふあんクリエイターの推理日誌

わたしはこのままでよい「趣味は◯◯です!」 とか 「わたしは◯◯が大好きです!」 とか …

日々はベルマークのように|ふあんクリエイターの推理日誌

今日の何かを切り取る。 どこかの、何かを切り取る。 新鮮なうちに、もよし。 思い出したこ…

冬の耳|ふあんクリエイターの推理日誌

さりげなく触れてしまう冬ならではのクセに気がついた。 自分の耳がひんやりとしていると、つ…

スーパーなお花|ふあんクリエイターの推理日誌

お花のちからひそかにつづいている習慣について。ときどき、スーパーマーケットの花屋コーナー…

まいにち、「1+1=田」|ふあんクリエイターの推理日誌

「田んぼの『田』なんだぜ」小学生のころ、ある時期 某児童 「1+1は、なーんだ?」 クイズがクラスで流行ったことがあった。 算数的な答えは「2」であるが、このクイズは一休さんのようなトンチ問題であった。「1+1=」を視覚的にとらえ、「1」と「+」と「=」を組み合わせるナゾナゾで、「2」と答えると 某児童 「ブッブー!答えは、田んぼの『田』でした〜っ!」 と罠にはめられてしまう。相手の嬉々とした表情。くやしいったら、ありゃしない。 ところが、別の機会に同じ問題が出さ