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【ゼルダの伝説 時のオカリナ#1】懐かしい…懐かしいよぉぉぉ

誉野です。

さてさて、早速ですが、第一回目(`・ω・´)

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のまとめをします。

実際にやってみて、懐かしいと感じたり、今のゲームのクオリティと比較する点はいくつか感じたことがあったので、サービスを検討している人はぜひ読んでみてください。

64の懐かしいゲームが勢揃いしていたたたたた

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Nintendo Switch Onlineの追加パックに今日入してすぐ思ったことはまさにこれ。とにかく懐かしい!!

ここ最近、懐かしさを感じられるGAMEと言えば、スカウォぐらいだったので、今回の追加パックは自分としてはとても嬉しいサービスでした。

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この懐かしい64のオープニングからスタート。

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そして、見覚えのある方もほとんどだと思いますが、ゼルダの伝説 時のオカリナはリンクくんとエポナちゃんでスタートするんですよね…!

昔、初めにゲームをしたときには、このオープニングとゲームの挿入歌にドキッとしたのを覚えています。今覚えば、それが大人になっても私が夢中になる予兆だったのかな…と思ったり。

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『プタ』という名前でスタートしましたwww

というのも、実は私自身、ずっとゲームに関してだけは『ぷたむ』『ぷた』『putamu』『puta』という名前でプレイを楽しんでいたんですよね。ちなみに名付け親はリアルの友達。由来は本名を少し弄っただけ。

で、今回はプタにしました。特に理由もなく。

しいて言えば、リンクのままにしようかと数十分悩みましたwゼルダゲームで自分の名前であまりプレイをしたことが無かったので、今回は少し悩みましたね…。ま、これもゼルダの醍醐味なのかなと。

いざ、出陣→時オカの世界へ

そしてようやく本編へ。

本編は『妖精を持たないコキリ族』の少年が主人公。

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ここでナレーションが誰なのか…時になりますが、少年はある夢を見ます。

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馬に乗せられ、連れて行かれる少女の姿と…

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その様子を追い出すように見つめる男の影…

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この男を下のアングルから見ていた少年こそが、夢を見ている張本人です。この2人が、のちに重要な人物となります。

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そしてナレーションをしている人物は、『妖精ナビィ』を呼び出します。

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ナビィに、要請を持たない少年が立たねばならない時が来たと、そう伝えるのです。

この時点でナビィはある人に少年の力になるようにと言われ、ナビィが少年のもとに向かうのです。

ここまでの会話の時点で、かなり内容に伏線を張っているな…というのが正直な感想。主要キャラクター、登場人物などが一斉に出てきて、どんなゲームなのか…というところが初見にはつかみづらい。

でもそこが、このゲームの見え隠れする面白い所だと感じています。

ナビィ視点からみた世界

あまりこの視点、写真で収めてみたことがなかったので、今回プレーをしながらベストショットが撮れたかどうかをじっくり観察したいと思います。(趣味コーナーです)

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\\ンンンンンンンンンンッ 住みたいッ//

\\ンンンンンンンンンンッ 住みたいッ//

\\ンンンンンンンンンンッ 住みたいッ//

ナビィから見たコキリの森の視点、様々なコキリ族が映る風景は、とてと平和で美しい…。

昔よりも、さらにグラフィックが綺麗になった気がします。昔も今も、やはりこの世界観はいつ見ても魅了されますね。

寝坊助君が起きるまで

はい、起こされたと同時にナレーションの人物が『デグの樹サマ』という方だということがここで判明します。

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しかし、写真を改めてみて思うのが、グラフィックに少し違和感があったこと。

『リンク君、やけにリアルな…』

『背景ぼやけてる…?』

ンンッ…まあ気にしない…

気になるわ

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ナビィちゃんが気になるほどのお寝坊ぐうたら坊や。お母さんが朝からお尻ぺんぺんしてるシチュエーション。

かく言う私も娘がいます。ええ、朝はこーんな感じーww

ですが、この少年がハイラルの運命を握っていると言うのです。この先の冒険が楽しみで仕方がない。

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で、重い体を起こして家から出ると、なんと走ってくる可愛いらしい女子が…!

この子はサリアちゃん。少年の友達ですが、この子も重要な登場人物になります。

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で、肝心のナビィが言っていた『デグの樹サマ』に会いに行こうとすると、お口がおっきい少年が立ちふさがってあることを教えてくれます。

『コキリ族は森から出たらシんでしまう』

なるほどなるほど…と思っていたのですが、それはつまり少年の後ろの道が森から出る道に通じているということ。

この時点で私は道を間違えていたことにやっと気づいたのでしたw

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で、デグの樹サマのところに通ずる道をやっと見つけたと思ったら…彼ですよ~彼。

ここで私、彼から話を聞いてようやく思い出しました。

『ああ、これ剣と盾いるわ』

まあ、ただ言わずとも彼にはいら立ちを覚えていました。少年は決して妖精を持ちたくなくて持っていないわけではない。なのに『妖精なし』なんて言うのはどうなの?何?嫌がらせ?嫌味?あなたは小姑か何かですか?そんなんだからみんなに嫌われてるんだよ、ヴァーカッ!!!!!!!

と、心の中で叫んで、早速剣と盾を調達。

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潜り

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転がり

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橋を渡り

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渡った先の女の子に褒めてもらい

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最後に盾を40ルピーで購入しました。

ちなみに、潜った先に剣があったので、そこで入手完了しています。

盾のルピー集めは、草の中で転がったり入ったりすると稼げますし、橋を渡った先にもあります。コキリの森の中を探してみることで、すぐにお金は貯まりますよ。

次回、デグのパパに会いに行く。

【参考Blog紹介】

〇Nintendo Switch Online 追加パックについてまとめ

〇GAME BLOG 開始予告

【時のオカリナ商品シリーズ】


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