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デンマークフォルケ留学とイギリス大学院生活の1年間振り返り

お久しぶりです。
今年は全然ブログを更新できなかったので、デンマークフォルケ生活とイギリス大学院生活の1年間を振り返ってまとめて書いていきたいと思います。
ブログを書けていなかった分、YouTubeに動画投稿をしていたので文章と合わせてそちらも見て臨場感を感じていただければな、と思います。
ここに紹介している動画以外にもたくさんありますので、チャンネル登録もお願いします!

1月

コペンハーゲンで友達の家で年越し。フォルケのみんなで集まり年越しをみんなで祝うことができて楽しかったです。
年越し直前にロックダウンが決まり、年明けからの宿泊先がなく、真冬のデンマークでホームレスになりかけました。フォルケもロックダウン中は授業をしないということで寮にも戻れず。校長先生に話して、私を含めた帰省できていないインターナショナルの学生3人で閉まっている学校に戻らせてもらうことに。
デンマークのど田舎でのロックダウン生活の始まりです。


2月

ロックダウンが再延長、再延長と伸び、2月いっぱいもずっとロックダウンになってしまいました。
毎朝起きて5kmのジョギングに行って帰ってきて今日は何をしようか、と自由に過ごす毎日は隠居生活みたいでデンマーク生活で一番楽しかった時期かもしれません。
外出はできてもお店はやってないから、ただ自然の中を散歩したり、映画を見て過ごしたち、ロックダウンでもなければできないような贅沢な過ごし方でした。
フォルケの校長や先生たちも同じ敷地に住んでいたので、ロックダウン生活をみんなで乗り越えよう、と先生が車でどこかに連れて行ってくれたり、みんなで学校のシネマで映画を見たり、ロックダウンによって先生たちと濃密な時間を過ごせで、得られたものも多かったと思います。


3月

前半はロックダウンで、後半にようやく授業再開。
長い間会っていなかった同級生たちと再会。最初の方は久々の賑やかな生活に楽しかったのですが、すぐにまたクリスマス休暇前の憂鬱な感じに戻りました。

4月&5月

そこから卒業制作で忙しくなり、制作している時間は楽しかったけど、普段の生活はどんどんしんどくなっていきました。フォルケは若い子たちが多いので、デンマークの若者たちとまあ合わず、仲のいいハンガリー人の子やフランス人の子と仲良くしていましたが、この頃は本当に早くデンマークから、というよりはフォルケの環境から出たかったです。これまで台湾、カンボジア、タイと異国に住んできて、最高に楽しい時間を過ごせていたのは、人との出会いに恵まれていたんだな、と実感しました。
ストレス発散に友達とよくオーフスに遊びに行ってましたw

6月

ようやく卒業。
卒業制作は自分のアイデアが選ばれれば制作ができて、選ばれなければ他の人の作品のクルーになる、というシステムなのですが、私はドキュメンタリーのアイデアが選ばれて、その制作をすることができました。撮影に協力してくれたシリア難民の方を上映会にも呼べて、彼が泣いているのを見て、作ってよかったなぁと思いました。
制作過程は最初のインタビューから編集中までずっとエモーショナルなもので、しょっちゅう泣いて作っていて疲れましたが、難民問題についてたくさんのことを学ばせてもらいました。英語が話せない彼と、デンマーク語が話せない私。彼がクルド語で話し、息子がそれをデンマーク語に通訳、それをデンマーク人同級生が英語に通訳してくれるというトリッキーな制作過程で大変なことだらけでしたが、ちゃんと形にして校内での上映会で流せたのはいい経験でした。


帰国前にコペンハーゲンに1週間弱滞在し、友達の家に泊まらせてもらい、コペンハーゲンを観光しながら友達との最後の時間を連日楽しみました。

日本への帰国は、トルコで搭乗拒否をされてターミナル状態になり、本当に大変なものでした。話せば長くなるので割愛しますが、今まで一人旅で色々な困難い直面しましたが、これは自分史上一番に参った経験でした。イスタンブールの悲劇です。
帰国後は隔離生活で6月は何もせずに過ごしていました。


7月&8月

久々の日本ということで会いたい人たちに会う毎日。
こうやってたまに日本に帰ってきても会って楽しい時間を過ごせる友達がたくさんいるのは嬉しいことです。最近になって、お互いに会いたいと思える友達や信頼できる人間関係の大切さを実感しています。
国内を少し旅行したり、束の間の一時帰国を楽しみました。
この時期は渡英準備でバタバタもしていて、学費の支払い、寮の申し込み、ビザ申請などストレスが多かったです。これまでの渡航で一番大変だったと思います。

9月

コロナで渡航できなくなってしまっては元も子もないので、友達と会うのも8月後半から自粛し、9月10日に日本を発ちました。


そしてまた10日間の隔離。せっかく天気のいい時期のイギリスで自室に篭りっきり、というのは悲しかったですが、仕方ない。


後半は大学院のオリエンテーションも始まり、隔離明け授業も始まり、という感じで新生活の幕開けです。


10月

本格的に授業も始まり、習い事や部活、バイトなど色々と生活の基盤を整える時期でした。
海外生活というのにも慣れてきてしまい、いろいろなことに新鮮味がなくなってきていましたが、海外でのバイト、というのは自分の中で初体験で、イギリス人ばかりの中で働くのは大変だけど面白い経験で久々に新しい経験してる!という感覚があります。


11月

徐々にコースメイトとも仲良くなり、いつも一緒にいる友達みたいのもできてきて生活も落ち着いてきた感じです。課題に追われたり、自分の英語力不足にも気付いて毎日英語の勉強をするなど、学生生活をしてる、という感じです。


12月

中旬で授業も終わり、クリスマス休暇に。
去年コロナで味わえなかった念願のクリスマスマーケットにも行くことができ、イギリス生活をエンジョイし始めているところです。


特に年末年始やることもないし、友達も帰省してしまっているのでゆっくり過ごす&プチ一人旅でもしようかな、という感じです。


来年は卒業まで駆け抜けたいと思います。
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