村づくり型不動産経営術8 【資金調達編】
こんにちは。
今月は早いもので、あっという間に月末です。本日は夜に20時よりメンバーシップ限定のオンライン交流会ですので、皆さんの参加をお待ちしております。
本日はバタバタで、ホテル開業の準備で部屋のライティングや家具の配置や小物をどう置くか、何が足りないかなど細かなチェックをしておりました。
月末ということで、本日は月1回のメンバーシップ限定のシリーズである『村づくり型不動産経営術』の第8弾の記事を書いていきます。
気になる方は、月額1500円のメンバーシップ・『村づくり』の仕事と暮らしにご加入ください。普段の有料記事も読めて、メンバーシップ限定の記事を読めますので、お得なメンバーシップとなっております。
それでは、今回の第8弾となります。
今までを振り返ると、第1弾では、どのエリアに不動産開発及び地域開発をしていくのが良いか?!そのポイントについて記事にしました。
第2弾では、コンセプトづくり編の前編として、地域の課題や資源をきちんと分析し「目的の設置」について解説しました。
第3弾は、「目的設定」の後の実際の具体的なコンセプトをどのようにつくっていくか、具体のビジョンメイキングについて解説していきました。
第4弾では、具体のビジョンを実現するための入居者探しについて、解説していきました。
た。
第5弾では、「間取り」ということで、コンセプトに合わせた建築計画でした。
第6弾では、事業収支計画編でしたので、実際の利回り計算などを解説していきました。
前回の第8弾では、 【事業収支計画編】後編(キャッシュフロー)ということで、キャッシュフローやファイナンスについて解説していきました。
不動産経営をする時に意識する10個のポイント
1.エリア選定
2.そこで創り出す暮らしのコンセプトづくり
3.入居者探し
4.間取り
5.caprate/実質利回り
6.キャッシュフロー
7.資金調達 ←今回はココ!
8.想定売却益
9.チームビルディングと役割分担
10.クオリティコントロール
今回は、いよいよ資金調達ということでどのような部分が大事になってくるかを説明していきたいと思います。
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