ふみの 

人生に行き詰まりや、漠然とした生きづらさを感じていませんか?その原因はあなたが生まれ育…

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人生に行き詰まりや、漠然とした生きづらさを感じていませんか?その原因はあなたが生まれ育った環境にあります。心の持ちかたを変える事で、目の前の問題は解消していきますから安心して下さい。

最近の記事

あなたのエネルギーを奪っていく人①

人との関わりはエネルギーの交流です。 きっても切れない関係、腐れ縁の愛情問題や親子関係など、 職場でいつも同じような目に合い人間関係で苦労するなど 執着のようなエネルギーにより気を吸収され続けている、 あるいは執念、憎悪のようなエネルギーが 張り付いてしまっているような場合もあります。 この世はすべてのものはエネルギー(周波数)を放っているので 「無自覚・無防備」にエネルギーレベルで影響を与えあっているのが 三次元の世界である地球です。 たまたま居合わせた人の想念エネ

    • 萎縮グセの原因②

      前回の続きです。 ▶相手をすごい人だと思い込んでいる 自分よりも何でも上手にこなす人を見ると、 「この人はすごい人だ」と思い込んでしまうことがあります。 たとえば仕事が早かったり、トーク力が高いような人に出会うと、 「この人にはかなわない」などと、 必要以上に他人を崇めてしまうこともあるでしょう。 本来であれば 『自分より経験を積んでいる』 『自分よりも得意なだけ』であることが多いですが、 自分がうまくできないことほど、 他の人が"すごい人”に見えてしまうものです。

      • 萎縮グセの原因①

        「上司や先輩に対して過度にかしこまってしまう」 「気持ちが萎縮して本来の自分が出せない」 このような状態では、 いつも不安や緊張といったネガティブな気持ちを抱え、 周囲に「ビクビク」しながら過ごすことになってしまいます。 この「萎縮しすぎる性格」というのは、 その人がもともと持っている気質が関係していたり、 過去のトラウマの影響によっても作られていきます。 『HSP』という気質が影響しているHSPという言葉をご存じでしょうか? 「Highly Sensitive P

        • 自尊心を取り戻す方法①

          自尊心(自分自身を大切にする気持ち)を 取り戻すには 物事の考え方や捉え方を 少しずつ変えていくことが大切です。 生きて来た年齢の分、 積み重ねて来た思考グセ というものがありますから、 一夜にして 自分の考え方や物事の捉え方を 変えることは難しいですが、 意識して思考を修正していくことで 少しずつ心の反応も変わっていきます。 ぜひ、以下にご紹介するものを 意識して日々過ごして下さい。 ▶自己否定をやめる 自尊心が育っていない人は 頭の中で 『自分で自分を責めすぎ

        あなたのエネルギーを奪っていく人①

          生きづらさを解消するには

          じぶんを責めずに、 心をラクにして 自分を丸ごと認められるかどうか にかかっています。 子供の時、 良い事をしたと思っても 親が認めてくれなかったり、 ショックな出来事から 親があなたを守ってくれなかったり 条件付きの愛情しか貰えずに 育った場合は  自分のありのままを 認める事が難しくなります。 親御さんがあなたにした様に その親もまた 愛とはなんなのか? 自己愛とはどうゆうことなのか? が わからないまま親になっているからです。 人って 自分がわからないこ

          生きづらさを解消するには

          自分の心を開けないとき

          傷つくことを恐れるあまり 人と深く付き合えない人は 以外と沢山います。 これはとっても苦しいこと。 傷つかなくなれれば それに越したことはありませんが、 人間、そんなにタフじゃない。 人間関係に 言葉や態度の行き違いはつきもの。 普通に生活していれば 家族や上司、同僚、 友人 の何気ない一言に 傷つくことも日常茶飯事です。 傷つくことを恐れている時は ココロが癒える前の状態だから、 そんな時は まずはじぶんのココロを 丁寧に手当てしましょう。 そしたら今度は、

          自分の心を開けないとき

          人の目が気になり過ぎるとき

          自分はまわりに どう思われているのだろう?と いつも気になっていませんか? 友達といる時、 職場や家族といる時 じぶんの心の中に 「好かれたい」 「嫌われたく無い」 「傷つきたく無い」 「良く思われたい」 そんな気持ちが過剰にあると 場の空気や 相手の気分を害したくない と無意識が働いて いつもどこか不安だったり 我慢を通り越して 自己犠牲的になり、 たまりに溜まって どかんと爆発してしまう なんてことになります。 日本は元々、 人と違うということに

          人の目が気になり過ぎるとき