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大人の学び vol.3 顧客ロイヤリティ

【お知らせ】

地域で学びを得られる機会を作ろうと動いている”おとなの学びプロジェクト”

今回は、「コロナ禍における働き方」になります。

世の中「テレワーク、テレワーク」

私の場合、テレワークには程遠い職種なんですが。。

世の中には確実に、「3月から出社してない」という人もいるわけでw

「いやいや、実際どうなの?😳」ってのを掘り下げる会を設けようと思って企画した次第です。今回はガッツリテレワークしている人を呼んで、掘り下げてみたいと思います。

◯IT企業の職員が教える コロナ禍における働き方

スクリーンショット 2020-09-25 午前6.07.23

申し込みはなんと3つ作りましたw

いや、こちらも実験的なとりくみというのがよくわかります🙇‍♂️

「いや、、、申し込みのサービスをこちらも試したくてですね。。。w」

参加者にやさしくないですね。

なんで、peatixのリンクを一つ貼っときます。

◯もう1つのテーマ”顧客ロイヤリティ”

ゲストは、単純に運営メンバーの佐藤さんの友達。。。ってところから話がはじまったんですが。

このゲストの山中さん事前にミーティングで話してすごいと思ったところは、”顧客ロイヤリティ”についてでした。

例えがうまくできるかわかりませんが、、、


同じ商品の値段の商品で買い物をする。

→買うモノは一緒だけど、”買う価値の捉え方”で満足度はかわっていきますよね。

おんなじものだけど、

①「なんとなく〜〜」買う  

②「自分にこれは最適だ!!」

と思って買うのでは、同じ商品でも買う側の価値としての捉え方は全然違うものになりますよね?

これが上手なのが今回のゲストというわけです。


◯安いだけがアドバンテージではない

地方の事業では、今後はどのように単価を上げた付加価値のあるものを売っていくか?というのをしないと生き残れないと言われています。

”安い”というのは一つの選択肢であり、それが全てではないですよね。

研修会とか、安い方が人が集まりやすい気がしますが。

内容より、値段で判断して来られるとあまり研修会自体の満足度は高くなかったということもあります。


意外と、ちゃんとマッチングできた研修参加者は高かろうが、内容が期待通りorもしくはそれ以上であれば満足してもらえる感じです。


では、どのように価値を感じてもらうか?

それを学びましょうw

オンライン開催です。是非是非。ご参加ください。



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