ガブリエル・ガルシア=マルケス(1928-2014)
小説作品 (太字は読んだ作品)
「短編集 落葉」(1955)
「大佐に手紙は来ない」(1961)
「土曜日の次の日」(1961)
「青い犬の目」(1962)
「悪い時」(1962)
「ママ・グランデの葬儀」(1962)
「百年の孤独」(1967)
「族長の秋」(1975)
「エレンディラ」(1978)
「予告された殺人の記録」(1981)
「コレラの時代の愛」(1985)
「迷宮の将軍」(1991)
「十二の遍歴の物語」(1992)
「愛その他の悪霊について」(1994)
「わが悲しき娼婦たちの思い出」(2004)
その他の著作 (太字は読んだ作品)
「ある遭難者の物語」(1970)
「ジャーナリズム作品集」(1991 編集)
「戒厳令下チリ潜入記-ある映画監督の冒険」(1986)
「幸福な無名時代」(1991 編集)
「物語の作り方-ガルシア=マルケスのシナリオ教室」(1996)
「誘拐の知らせ」(1996)
「生きて、語り伝える」(2002)
「ぼくはスピーチをするために来たのではありません」(2014 編集)
「グアバの香り ガルシア=マルケスとの対話」(2013 編集)
「疎外と叛逆 ガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話」(2014 編集)
「ガルシア=マルケス「東欧」を行く」(2018 編集)
関連書籍 (太字は読んだ作品)
「父ガルシア=マルケスの思い出 さようなら、ガボとメルセデス」 ロドリゴ・ガルシア (2021)
「絆と権力 ガルシア=マルケスとカストロ」 アンヘル・エステバン/ステファニー・パニチェリ (2010)
「百年の孤独を歩く ガルシア=マルケスとわたしの四半世紀」 田村さと子 (2011)
「謎ときガルシア=マルケス」 木村榮一 (2014)
「ガルシア・マルケス論 神殺しの物語」 マリオ・バルガス・ジョサ(1971)
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