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ふるさとキャンパス@GW|学生紹介

こんにちは。ふるさとキャンパス事務局の川村です。


4月29日〜5月2日に"大学生向け地域留学"
ふるさとキャンパス」の第3回目を開催いたしました!!!

参加者3名、現地の大学生2名、運営スタッフ2名の
超豪華メンバーで和気あいあいとイベントを実施することができました。

参加してくれたみんながnoteの記事を書いてくれたんですが、、、

   登場人物が多すぎてわかりにくい!!(笑)

どんな人がいたのか、まずはこの記事を読んで知っていただけたらと思います。

運営スタッフ

かわむー

ふるさとキャンパスをやっている人。
青山学院大学3年生。
横浜生まれのハマっ子なのに、
白河が大好きすぎて気が付いたら白河に居る。
最近ちょっと訛ってきた気がする。

はまじゅん

早稲田大学の2年生。
大学では教育を勉強している。
「自分が何をしたいのかもっと知りたい」と考え、
2月に開催されたふるさとキャンパスに参加。
今回はスタッフとして関わる。
最初は無口だが、心を開くとみんなを魅了するイケメンキャラ。
趣味は筋トレ。ムキムキすぎてちょっと怖い。
参加学生

ひびき

京都大学3回生
大学では薬学の勉強をしており、ゴリゴリの理系。
京都で「おてつたび」というサービスを利用してから
”普段関わらないような人との関わり合い”に興味をもち、ふるさとキャンパスに参加。
全開の笑顔と、一度聞いたことは絶対に忘れない記憶力で"学び"と"遊び"を両立させる。

ひらっち

筑波大学大学院2年生。
大学では建築を専攻していたが、今はまちづくりを学んでいる。
「地元である岐阜にいつか貢献したい」
「就活のために自分のことをもっと知りたい」という思いで参加。
普段は一歩引いてみているお兄さんキャラなのに、
勝負ごとになるとそのまなざしは真剣そのもの。
誰より強い"熱中力"で、ふるキャンを更に良いものにしてくれた。

つね

東京大学2年生
3年次から学部が振り分けられるため、農学を専攻する予定。
文系から理系へと進むオールマイティーボーイ。
「地域を、”地域の中から”見てみたい」という思いを胸に参加!
音楽や文学など幅広い分野に博識で、どこにいても話題マスター。
興味関心のあるものを見つけると、引き寄せられるように聞きに行く
その姿勢でふるキャンの学びを牽引。



現地大学生(運営と参加者の中間の立ち位置)

しずちゃん

白河出身 福島大学3年
大学では経済学を学んでいる。
はまじゅんと同じく、2月のふるキャンにかかわってくれており、
プログラムを通して「人との出会いのすばらしさ」を体感し、もっと沢山の人と話してみたいという衝動に駆られている。
また、市外の学生と白河を巡ることで、地元白河の魅力を再発見中!
結構、なかなかに、天然。

じゅりちゃん


白河出身 宇都宮大学の3年生。
大学では水や土など農業を取り巻く環境のしくみを学んでいる。
しずちゃんの、「めちゃめちゃ楽しいよ!」という噂を聞きつけ参加してくれた。
とにかく持ち前の明るさで場を和ませてくれるスーパーウルトラムードメーカー。
終わりに

さて、書いているうちに、「これでいいのか?」と迷い始めてしまいましたが、このくらいが一番みんなの良さを伝えている気がするのです。
どんな人がふるキャンに参加していたのかがわかり、
皆がどんな風に感じ、考え、学んだのか、少し興味を持ってくれましたか?
体験記は以下マガジンにまとめてあります。
一人ひとりの想いのこもったnote、ぜひご覧ください。

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