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[一級建築士 学科試験]仕事をしながら 勉強を楽しむ方法とは?〜about me-2

FulaNoaです。2回目のnoteです。

なんとなく アウトプットしてみよう!と思いつきから初めてみて
1週間…。

スキ♡って とっても嬉しいですね。
押してくださった方々 ありがとうございます!!
ほっこりしました!リモートで働いているので 人からの反応って やっぱり嬉しい💗

インスタの ”♡”も なかなかいいけど
Twitterの ”いいね!” よりも ”スキ”っていいな。
LOVE LIKE よりも ”スキ”って音と カタカナ表記が個人的にすき。

noteのいいとこ また一つ発見!

あと やってみるとわかったところ。
noteのいいところ は 自分の話し方がわかるところ。

おうち時間が長くなり、
YOUTUBEやPodcastをよく利用するようになって
最近よく聞いている Podcastで
高山ゆかりさんの「話し方のハナシ」
エピソード10”「なんで?」それとも 「どうして?」”
の中でも お伝えされているように

言葉も どう表現するかによって 伝わり方は変わってきます。

例えば 
Why?を  ''なんで?''   でなく   ''どうして?''
どっち、あっち →   どちら あちら
あんな →   ああいう、ああいった(活字なら あのようなかな)
どんな →   どのような

と 表現してみると 
より丁寧で やさしい 穏やかな印象に伝わります。

Podcastでは 言葉をその場にフィットするものを使う。とのお話もありましたが、
''自分がどのようにありたいか''を発する言葉でも お伝えできてしまう。
noteを書いていると 自分が日常どのような言葉を選んでいるのかを意識させてもらえて 書いていくことで 言葉選びも上達していけるかな?と思ってみています。

余談が長くなってしまいました。
勉強を楽しもうのテーマに お話を戻します。

もともと勉強が好きだったの・・・?

私、前回のabout me から 引き続きで
表題を”勉強を楽しむ方法。。とか書いちゃっているから
東大とか行っちゃっているかんじ??とか言われてしまいそうですが
全然そうではなく。。。

私の頭脳的には 中学校・高校は 公立校で、
中学校までは 地方都市で一番といわれる公立高校へ 普通にしていたら行ける程度な レベルでした。
やればできる子といわれ続けて…○年、、、(誰だってやれば出来るよね…。)

そこそこの高校だったので、同級生の中には 東大へ行った子も結構な割合いました。
私が中学校までは… というのは
私自身は 1年目の2学期の始めに学校の先生から告げられたこと。

『今の成績 入学試験の時の10倍落ちてるよ・・・』

10倍って。。。高校ってそんなに人いませんよね、、、
当時 半分くらいの順位だったような…。
まぁ入学試験がまぐれ的によかったとしても そんなことって…
高校に行って これからという時に 急に勉強が楽しくなくなりました。

思えば 中学校までの勉強って 範囲が狭く 
全体ボリュームが理解できていたから なんとかできてきたけど
高校に入って 範囲の全体像が理解できず、
まったく理解できない教科もあったりして やる気がでませんでした。。

部活には 朝練や 夜暗くなっても残っているほど 打ち込んでいて、
勉強が嫌だから 逃げていたというわけではなく
正解がどういう状況で そこにたどり着くまでの道のり、どんどんできていく過程を心から楽しめていたから。私はそういう性格でした。

社会人になってからは…

インテリアコーディネーターと二級建築士の時は
それほど大きなボリュームではなく、数センチの本1、2冊
試験の3、4か月ほど前から 真剣に図書館にこもって
お休みの日に勉強していれば なんとか学科は独学で受かるほどでした。
二級の直前模試は2回とも 90点以上の得点が取れるほど。
(本番試験は ギリギリ…!緊張しすぎる性格だったよう。。)

そんな私が行っていた一級建築士の勉強。
手掛かりは今のところ 1000時間は必要 ということのみ。
どこまでやれば受かるのかが全然わからない…

また少し長くなってしまいましたので 
次回からは そこから書いていければと思ってます。

最後まで読んでいただけて ありがとうございました。
感謝です💗


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