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幸せへの一歩は、期待し過ぎないこと

自分にも相手にも、期待し過ぎていませんか?

期待し過ぎると、期待が裏切られたときの絶望はとても大きなものになります。

絶望したくないのなら期待しないのが一番ですが、期待どおりの結果や期待以上の結果が出た時の幸せや喜びは捨てがたいので期待したくなります。

絶対に期待しないことは難しいので、少しでも絶望を減らして幸せを増やすためにも、期待し過ぎないようにしてみませんか。

「できるだろう」「やってくれるだろう」「やれるだろう」と期待し過ぎず自分にも相手にも「きっと何とかなる」「気が向いたらしてくれる」くらいの期待感で、目の前のことに取り組んでみましょう。

期待半ばで目の前のことに取り組んだところで、期待通りのことや期待以上の結果が舞い込んできたら、嬉しくなること間違いなしです。

期待は未来に向けることであり、未来を予測することは普通の人では出来ません。未来に期待しすぎず、今と向き合うことが大事であるとも言えます。

というわけで、期待し過ぎないことが幸せの一歩です。

「あ、期待しすぎちゃったかも」と思ったら、幸せから遠のいてしまう可能性がありますので、ご注意を。

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