テイク&ギブ&ギブ&ギブ&テイク
結局、人は支えられて生きているんです。テイクから始まるんです。
元気をもらって、元気になって、元気を与えられるようになったり。
知識をもらって、知識を得て、知識を与えられるようになったり。
「与えられたければ、与えろ」なんて言われることもありますが、まずは与えられまくっているんです。
元気だったり知識だったり、他、有象無象を与えられ受け取ります。
そこから「よし!自分も与える側に回るぞ!」と意気込んでギブし始めます。
ギブ、ギブ、そしてギブ。
与えて、与えて、そしてくじける。
無限に与え続けられるほど、人は強くないことに気づきます。
ギブする中で、喜んでもらったり仲間になってもらったり、何かしらの反響をテイク出来ないとギブ(アップ)しちゃうんです。
だから、ギブしている人に、時々テイクをギブしてあげてください。
「いっぱいもらってる気がするな」
と思ったら、ギブしてあげてください。
それからギブしている人は、ギブ(アップ)する前に「テイクが足りません」と声を上げたって良いんです。
「またギブし続けるので、少しだけテイクを分けてください」と言ったって良いんです。
結局、人は支えられて生きているんです。
テイク、ギブ、ギブ、ギブ、テイク、再びギブ。
いつ、ギブ(アップ)したくなるか分かりません。ギブ(アップ)したくなる時はテイクが足りなくなっているだけです。
あなたは頑張っています。
でも、あなたは1人では頑張り続けられません。
「テイクが、足りねぇ!」
と叫ぶギブ(アップ)も、時にはありです。
ちゃんとギブしている人には、必要な時に必要なテイクを得られるでしょう。
あなたのギブを私はテイクします。私のギブをあなたはテイクしてくれますか?
テイク&ギブ&ギブ&ギブ&テイク
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