疑問に思うことから得る学び
こんにちは、Tomoです!
今回のnoteは最近ふと考えたことについて記事にしました。
最近、今まで関わりのなかった人と話す機会が多くあって、その中で自分自身では疑問に思っていなかったことを質問されて、
「確かにそれって不思議なことだったな」
「そんな発想なかった」
と疑問に対して答えられないことがあった。
もちろん自分の意見とか思想とかだと時間をかけて考えれば、自分なりの答えは出るかもしれないけど、答えのある疑問に対しては調べない限りわからない。
そんな時にすぐに調べてインプットし、相手に教えてアウトプットすると徐々に知識が豊富になる。
他県の人や海外から訪れた人と地元の山口県や日本を巡るとあらゆる視点から疑問を投げかけられ新鮮だ。
私の彼は歴史好きで建物のことなどよく教えてくれる。学生時代社会が1番苦手だった私にとって実際に目で見て知識を得ることは印象に残りやすい。
特に彼の知らない部分を質問した時に2人で調べて新たな発見をすると尚更印象に残る。
社会人になると、勉強したくても学生の時ほど勉強する時間はなくなる。
しかし、
相手の話を聞くこと
質問されたら調べて伝えること
疑問に思ったことをすぐに調べること
これらをしていくと、いつの間にか学びに繋がるのだとしみじみ思った。
私はどんな些細な疑問でも大切にしていきたい
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