福島建機株式会社

「KENKIが福島をGENKIにする」を企業理念に掲げる福島建機の公式note。社員イ…

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「KENKIが福島をGENKIにする」を企業理念に掲げる福島建機の公式note。社員インタビューを中心に、仕事への想いを伝えていきます。採用に全力。X(Twitter)→ https://twitter.com/fukushimakenki

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    代表のインタビュー記事など、福島建機について知ることができる記事です。

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「人に惹かれました」新入社員が語る入社の決め手は?——新入社員 阿部有希・坂本楓——

福島建機noteのインタビューも記念すべき11本目!! ということで今回は、夏のインターンシップも控えたこの時期にぴったりな新入社員2名をご紹介します!インタビューに答えてくれたのは、高校を卒業後、今年4月に新卒のサービスエンジニアとして入社した坂本さんと阿部さんです。 サービスエンジニアの主な仕事は、建設機械の修理や点検、メンテナンス。普段、馴染みのない建設機械を扱うエンジニアに飛び込んだお二人ですが、どのような経緯や気持ちの変化があったのでしょうか?お人柄から、福島建

    • 未経験からエンジニアに。大事なことは一歩ずつ、確実に、続けること。 ―白河支店 サービスエンジニア・伊藤慶―

      建設機械を販売・レンタルしている福島建機では、機械のメンテナンスや修理を担う人材が不可欠です。「サービスエンジニア」と呼ばれるこの職種では、自社で扱うレンタル機械のほか、工事現場で使われる建設機械の修理や点検を、その場に赴いて対応することも多々あります。今回は、福島建機をその技術力で支えるサービスエンジニアの若手社員、伊藤慶さんに話を聞きました。 ——伊藤さんは“若手社員”ということですが、入社何年目ですか?また、サービスエンジニアの業務について教えてください。 伊藤さん

      • 「ありがとう」からはじまるコミュニケーションで、その人らしく働ける環境を ―本社 経営企画チーム・山崎歩乃佳―

        「建設機械」という大きな商材を扱う福島建機では、機械を直接お客様にご提案する営業や、修理サービスを行うエンジニアの他に、バックで彼らの仕事を支える存在が欠かせません。今回は本社で営業全般を支える事務として働く山崎さんに、日々の業務内容や仕事に向き合う上で大切にしていること、入社3年目で感じていることなどを伺いました。 ——まずはじめに、山崎さんは営業事務ということですが、具体的な仕事内容を教えていただけますか? 山崎:私が配属されている本社・経営企画チームは、それぞれ仕事

        • 「売る買う」の先にあるもの―KENKIの営業が目指すのはお客様との“信頼関係”

          建設機械の販売・レンタルを主軸とする福島建機の“顔”として、お客様へ最適なご提案をお届けするのが「営業職」です。今回は、営業部の第一線で活躍する郡山支店の3名に、現場で働く上で感じていること、KENKIの営業として働くことについて話を聞きました。 ——今回は郡山支店の営業職である松立さん、滝田さん、八巻さんの3名にお集まりいただきました。まず、簡単に自己紹介をしていただけますか? 松立さん:はい。私は2006年に中途採用で入社をしまして、今年で17年目になります。入社後は

        「人に惹かれました」新入社員が語る入社の決め手は?——新入社員 阿部有希・坂本楓——

        • 未経験からエンジニアに。大事なことは一歩ずつ、確実に、続けること。 ―白河支店 サービスエンジニア・伊藤慶―

        • 「ありがとう」からはじまるコミュニケーションで、その人らしく働ける環境を ―本社 経営企画チーム・山崎歩乃佳―

        • 「売る買う」の先にあるもの―KENKIの営業が目指すのはお客様との“信頼関係”

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          ICTがつくる100年後の“元気な福島”とは——代表・加瀬元三郎インタビュー

          建設機械の修理メンテナンス、販売、そしてレンタル事業を展開する福島建機。2020年からは建設機械のICT化を推進する新事業への挑戦をはじめ、翌2021年には本社を移転しました。新事業に新オフィス。次々と打ち出される新しいチャレンジの先にはどのような想いがあるのでしょうか。 本社「GENspace」にて、福島建機の代表・加瀬元三郎に話を聞きました。 ———まずはじめに初歩的なことですが、福島建機の扱っている「建設機械」とはどのようなものか、教えていただけますか? 簡単に言う

          ICTがつくる100年後の“元気な福島”とは——代表・加瀬元三郎インタビュー

          「なぜ福島建機に入社しようと思ったんですか?」22卒内定者インタビュー

          福島建機では2022年春に新たな仲間を迎え入れることとなりました。 そこで今回は、内定者のみなさんへのインタビューを通じて、福島建機を深く知っていただく企画を実施!「なぜ、福島建機への入社を決意したのか?」を中心に、たくさんの質問を内定者に投げていきます。 今回は、 笑顔が素敵な坪さんと、おっとりとした雰囲気が魅力の蓬田さんのお二人が登場。先日執り行われた内定式の様子とともにお送りします。 インタビューを通じて見えてきたのは、逆境に立ち向かう福島に共感し「福島を元気にし

          「なぜ福島建機に入社しようと思ったんですか?」22卒内定者インタビュー

          ICT施工コンサルティングを通して、建設業を次世代につなげていく。

          「i-Construction」とは、建設業を魅力的で持続可能な業界にするために、建設のプロセスすべてにICT(情報通信技術)等を活用し、女性や若者にも働きやすい環境づくりや安全性、効率性の向上をめざす国土交通省の取り組みのこと。国土交通省は、2025年までに現場の生産性20%向上を目指しています。 そのなかでも「ICT活用工事(施工)」は、建設の現場において起工、測量、ICT建機における施工、施工管理から納品まで、全面的にICT施工技術を活用した工事を意味します。 福島

          ICT施工コンサルティングを通して、建設業を次世代につなげていく。

          レンタルフロントは会社の印象をつくる。福島建機の「窓口」を担うメンバー鼎談

          福島建機の3つの基盤であるサービス、レンタル、販売。今回はその一角を担うレンタルフロントのメンバー、山田、高橋、古川にインタビューを実施しました。レンタルフロントは、福島建機の窓口としてお客様が抱えるさまざまな課題に合った商品の提案・提供を行っています。 日本の建機保有台数のうち、およそ半分以上がレンタル機と言われており、建機レンタル業全体の業績は伸び続けています。建設機械のレンタル事業が建設の現場のおいて重要な役割を担っている昨今で、レンタルフロントだからこそ感じるやりが

          レンタルフロントは会社の印象をつくる。福島建機の「窓口」を担うメンバー鼎談

          新しい挑戦の原点となるために――福島建機、15年ぶりの新オフィスを紹介

          こんにちは!福島建機株式会社・新入社員の加藤です。 前回は、福島建機が今取り組んでいることと、それらを通して創りたい福島県を書きました。 2021年7月から新オフィス「GENspace(ゲン・スペース)」がオープンしました。それに伴い、福島建機のコーポレートサイトにお知らせを追加しましたのでご覧ください。コーポレートサイトは、これから福島建機の情報をみなさんに提供できるように、現在リニューアルに向けて準備しています!こちらもぜひ、お楽しみに! 今回は、出来たばかりの新オ

          新しい挑戦の原点となるために――福島建機、15年ぶりの新オフィスを紹介